2019年2月の時点でWebサイト管理の33.2%もの圧倒的シェアを誇る「WordPress」ですが、このWordPressのSEOをどういった方法で行っていますか? 参考:Historical trends in the usage of content management systems, February 2019, そもそも“WordPress”は、SEOで有名な“マット・カッツ”氏がSEOの80~90%に対応していると認めたほど、基本的なSEO対策はカバーしているとも言えますが、それでも設定を見直すことで検索順位に良い影響を及ぼすこともあり、サイト・ブログを運営・管理している方なら少なからず知っておいて損はないでしょう。, そして、この“WordPress”にはプラグインといったわざわざプログラムやスクリプトなどを自作することなく、非常に便利な機能をボタンひとつで導入することができ、今回ご紹介するようなWordPressのSEO対策にも欠かせないものも数多く存在します。, また、デザインに優れた“テーマ”と呼ばれるテンプレートも数多く公開されていて、各デバイスにも対応したブログの見た目を一括して管理することもでき、静的にサイトを立ち上げるよりもはるかに素早く、しかもクオリティの高い状態で1本目の記事の公開まで辿り着くことが可能となっています。, さらに、そういったテーマの中でも、よりSEOに特化したものもあり、いくら基本的なSEOをカバーしているWordPressをお使いだからといっても、競合も同じWordPressを使用しているということもあって、基本的なSEOをしっかりとチェックしておく必要があるわけです。, では今回は、この“WordPressのSEO”について、詳しくご説明していきたいと思います。, では、WordPressのSEOについてですが、基本的には通常のSEO対策と考え方は変わりません。 ※WordPressの基本的な機能などについては、こちらの「WordPress(ワードプレス)の基本機能や特徴などまとめ」を参考にしてみてください。, 通常のサイトと同じく内部・外部を対策した上で質の高い記事を発信し続けることによって、ブログのアクセスを積み上げていくわけですが、WordPressの場合だと先ほどもご説明した通り、テーマやプラグインを活用することで非常に簡単にSEOの基礎を固めることが可能となっています。 参考:SEO対策とは?順位上昇に必要な要点まとめ, そのため、基本のSEOを踏まえた上でWordPressにも同じ要素をチェックし、足りない部分に関して補っていくことになります。, そして、こちらもまた共通して言えることですが、検索エンジンには200以上ものランキング要素がブラックボックスとして用意されていて、これら全てを対応していてはキリがありません。, ではどうするのかというと…効果の高い対策を優先順位を付けて着手することが何より重要となります。, しかし、WordPressの場合だと、ひとつひとつの対策がプラグインの導入にもなり、非常に便利ではあるものの、あまりにも多くのプラグインに頼ってしまってはサーバーの負荷やアップデートなどのメンテナンスなど、場合によってはプラグインが原因で不具合を起こしたりと…サイトを管理していく中で様々なリスクを負うことになります。, ということで、WordPressでSEOを行う場合は最低限でありながらも効果的な対策を選んで行うことが、後のサイト管理・SEOにも良い影響を及ぼします。, そんなWordPressでぜひ行っておきたいSEOのポイントを順にご説明していきます。, まず、WordPressには有料・無料など非常に数多くのテーマが公開されています。 そして今回、WordPressのSEOということで、テーマに関しても検索順位に強いものを優先していくつかご紹介したいと思います。, もちろん、こういったテーマを導入することで上位表示できるというわけではなく、様々あるテーマの中でSEOに対して施策済みのテーマという意味です。, WordPressの有料テーマはどれもデザインに優れたものが多く、この辺りは好みによって分かれるところではありますが、中でもSEOに強いと定評のあるテーマには以下のようなものがあります。, 特にアフィリエイターの方にとって検索順位はデザインよりも遥かに重要です。 そんなアフィリエイターにもよく利用されているテーマは、もちろん記事の質にもよりますが…基本的なSEOは強いと言えるでしょう。, また、ここでは個々の特徴などについては割愛しますが、有料テーマを選ぶ理由として…利用しているユーザーが多いため、カスタマイズなどで何か疑問があった場合に検索するとそういった記事が多く見つかったり、そもそもメンテナンスやお問い合わせなどにも対応していることが挙げられます。, 次に、無料テーマについてですが、WordPressは基本無料で利用することができるということもあって、テーマも無料のものが数多く存在します。, そんな中でも、有料級として利用している方が多いテーマがこちらです。 特に“STINGER8”は、有料テーマ“AFFINGER5”の製作者が作ったもので、多少機能に制限はあるものの、こちらも無料テーマの中では利用している方が多く、SEOに強いとされるものです。, これからブログを始められる方で、本格的にアクセスを大きく伸ばしていきたいとお考えの場合、こういった無料テーマの中でも特にSEOに強いものを選び、その後有料テーマを考慮しても良いかもしれません。, 次に、入れておきたいプラグインのひとつ“All in one SEO Pack”というものがあります。, これは、ブログ内のnoindexやXMLサイトマップなど、様々な内部に関する対策をほぼ自動で行ってくれるプラグインです。 参考:All in One SEO Pack | WordPress.org, 一方で、多機能すぎるところがデメリットとも言えるプラグインですが、canonicalタグの個別指定やSNSのOGタグの設定など、手動だと手間な部分が簡単に指定することができるので、入れておくと良いでしょう。, 上記の“All in one SEO Pack”には、“noindex”の付与を制御する機能があり、こちらは以下のような柔軟な設定が可能となっています。, この“noindex”がなぜ重要なのかと言うと、主に重複コンテンツの解消や質の低いコンテンツに対するもので、最近のSEOはサイト内に内容の薄いコンテンツが存在すると全体の評価を下げる傾向にあり、検索結果に表示される必要のないページや、そもそもクロールの必要がなければ、“noindex”を付与してサイトの価値を保つ必要があるわけです。, そして、WordPressではひとつの投稿によって良くも悪くも様々なページ(日付アーカイブ・投稿者アーカイブなど)が生成されます。, この場合、クロールや検索エンジンに評価される必要のないページに関しては、“noindex”を付与して重複を回避することも大切で、こういった設定を“All in one SEO Pack”で簡単に行うことができるというわけです。, 次に、内部リンクのひとつとしてユーザビリティ・クローラビリティにも役立つ“パンくずリスト”の設置についてです。, こちらも最近のサイト・ブログでは必須とも言えるため、ご存知の方も多いかと思います。 そのため、有料・無料問わずWordPressのテーマにはすでに設定が済んでいるものが多く、ほぼ気にすることもありませんが、構造化データでの設置や、そもそもパンくずリストに含めるテキストに関して重要視するようにしてください。, ポイントとしては、後ほどご説明する適切なカテゴライズとカテゴリ名となり、ユーザー・クローラーともに理解しやすいネーミングが内部リンクとしての効果を最大限に発揮すると思われるため、設置自体は気にすることはなくとも、こういったキーワードなどをしっかりと考慮する必要があります。, WordPressで記事を公開した時のURLに関してですが、デフォルトの設定では「?p=1234」のようなパラメーター表記となっています。, 特にURLにはキーワードを入れた方が良いとされていますが、そこまでSEOを意識しなくとも、あくまで後のアクセス解析などの見やすさとして、管理しやすいファイル名にしておく方が重要です。, そして、この設定はWordPressでブログを作成したら、なるべく最初の段階で行っておきましょう。というのも、後ほどURLが変更となれば当然それまでの評価もリセットされてしまうからです。, そういった場合、301リダイレクトといった対応が必要となるわけですが、そういった管理の複雑さを避けるためにも早い段階で“設定”>“パーマリンク設定”から「%postname%」といったシンプルなURLにしておきましょう。 ※このカテゴリを間に入れない設定を行うと、後々カテゴリを精査した際にもURLが変わらないため便利です。, そして、記事を投稿するたびに手動でパーマリンクをわかりやすい名前で設定しておきます。, 続いては、ブログ内のページURLなどを記述して、クローラーにサイト内を効率良く巡回してもらうための“サイトマップ”です。, こちらは、検索から訪問するユーザー用のhtmlやphpなどの“サイトマップ”とは異なり、サーバー上にアップしてサーチコンソールで送信するクローラーのためのサイトマップとなっています。, そして、これは記事が追加となったタイミングで追記して更新する必要があるため、プラグインなどを利用して自動化しておくと良いでしょう。, その方法としては、先ほどご説明した“All in one SEO Pack”の機能にも含まれていて、こちらを利用することによって、記事を追加したタイミングで自動的にサイトマップも更新され、手動で更新する必要がなくなります。, また、“All in one SEO Pack”を利用しない場合だと、“Google XML Sitemaps”といったサイトマップを自動生成するプラグインがありますので、そちらを利用すると良いでしょう。, 次に、WordPressに限らず最近のSEOに非常に重要とされる“内部リンク”についてです。, これは、基本的に関連するコンテンツへ適切な位置に設置することが大切で、重要なページに集めることだけを考えても効果的とは言えません。, そもそもGoogleはユーザーを何より優先させたユーザーファーストを掲げています。 そのため、検索順位を考慮した内部リンクの集中は逆効果とも言え、ユーザビリティを低下させるだけのものとなってしまうため、必要な箇所により深く掘り下げたコンテンツへの内部リンクが重要となるわけです。, これによって、サイトの専門性としてのGoogleからの評価も期待でき、こういったユーザーを第一に考えたコンテンツ作りを続けることで、後の集客の成功にも繋がります。, 上記の内部リンクのポイントを考慮して、ブログに設置しているサイドバーの以下のようなコンテンツは本当に必要なのかどうか考えてみると良いでしょう。, この場合、テーマを特に指定していない雑記ブログの場合だと、現在閲覧中のページとは全く関係ない記事が表示されていることも考えられます。, その時、検索ユーザーにとって本当にその内部リンクが必要なのかどうか?が重要で、全く関係のない記事だと多くのユーザーはサイト内を回遊することなく訪問した記事を閲覧した後はブラウザバックしてしまうでしょう。, そのため、ブログの個性にもよるかと思いますが、閲覧ユーザーに対して必要な内部リンクを添えてあげることが利便性にも繋がり、SEOにとっても効果的と言えます。, 続いては、ブログを構築するカテゴリについてです。 このカテゴリのポイントとしては、以下のような点が挙げられます。, そして、よくひとつの記事が複数のカテゴリにまたがって設定されているものがありますが、これはブログ内で正しくカテゴリ分けされていないようなものです。, そのため、ブログ全体として今後の運用方法をしっかりと考えてカテゴリを作り、それに沿った記事を発信し続けることが内部リンクにも良い影響を及ぼします。(同カテゴリ内でのリンクは効果的なため), つまり、内部リンクを考慮すると、同じカテゴリの記事を関連記事として表示してあげることが理想であり、サイドバーに設置するブログ内の記事は闇雲に多く設置しても効果的ではないということが言えるでしょう。, こちらもWordPressに限らずサイト・ブログをはじめた段階で対応しておきたい対策のひとつで、例えば以下のように同じページでも“www”のありなしどちらでもアクセスできてしまう場合には、評価を分散しないためにもドメインの正規化をしておく必要があります。, この場合、何が問題なのかというと…被リンク評価が分散してしまうという点と、別々にインデックスされてしまうと重複にもなりかねないということです。, これを解決するためには、htaccessファイルに統合したいURLを適宜記述して、サーバーにアップしておくことで、いくつかのURLでアクセスできてしまっていたものが“301リダイレクト”によって正規化されます。, こういったドメインの正規化には、“www”のあり・なしだけでなく、“index.html(php)”のあり・なしや、“/(スラッシュ)”のあり・なしなどもあるので、一緒に正規化しておくと良いでしょう。, 続いては、SEO対策として非常に重要な要素のひとつ“ページタイトル”についてです。, これは、検索順位にも大きく影響することはもちろん、検索したユーザーに対して“ぜひ見てみたい”と思わせなければ上位表示したとしてもクリック率(CTR)が低い状態となってしまいます。, そのため、ページタイトルは対策キーワードをなるべくはじめに含め、簡潔に35文字程度に収めておくと「…」と省略されることなく検索結果に表示され、魅力的なタイトルによってクリック率にも期待できるかと思われます。(スマホでの結果ページも考慮すると30文字程度の方が良いかもしれません。), つまり、どちらにしても前半に重要事項を端的にまとめることがポイントとなり、上位表示した際のクリック率にも影響するため、じっくりと考えて決めるべき要素ということです。, また、テーマによっては文字数カウントが表示されるものもありますので、そちらを参考にしてみると良いでしょう。, 次に、検索順位には関係のない要素とされる“meta description(メタ ディスクリプション)”です。, これは、SEOには影響しないと定説となっている要素のひとつではありますが、最近の検索結果の傾向として検索エンジンが検索キーワードを単純に単語としてではなく、その意味や言葉に隠された需要に関しても理解しつつあるということから、この“meta dedcrition”にもしっかりと記事に何が書いてあるのか?を明確に伝える必要があります。, それは、検索ユーザーだけでなくクローラーにも理解しやすく簡潔にまとめることが重要となり、最近だと検索キーワードがページタイトルに含まれていないページが上位に表示されているクエリも存在します。, これは、そのキーワードが何を意味しているのかを検索エンジンが理解しているからであって、単純なキーワードの詰め込みなどはもちろん評価されることもなく、わかりやすく丁寧なコンテンツ、そして文字量を意識した“質”をユーザーに提供することが上位表示にも繋がります。, また、検索結果ページにはキーワードが太字表示となることからも、クリック率を考慮した上でページタイトルと同じくなるべく前半の方に含めておくと良いでしょう。, 続いてもWordPressに限った話ではありませんが、最近ではスマホからのアクセスが非常に多く、回線速度の優れないエリアからアクセスしているということも十分考えられます。, さらに、ページの読み込み速度に関して、秒単位で直帰率にも影響するとも言われているため、少しでも閲覧時のストレスを軽減するためにも、読み込みスピードは一度“PageSpeed Insights”などを利用してチェックしてみて、改善が必要ならできる限り対応しておきたい要素のひとつです。, この場合、サイト・ブログを全て0から読み込むのではなく、「WP Super Cache」や「W3 Total Cache」といったキャッシュを利用した改善方法も考えられます。 ※特にキャッシュ系のプラグインは他のプラグインとの干渉もよくあるようなので、必ずバックアップを取って作業するようにしてください。, それ以外にも「BJ Lazy Load」といったスクロールのタイミングによって画像を読み込むプラグインを導入することで、ページを開いた時に全データを読み込むことによる延滞を防ぐことも可能です。, また、この辺りはサーバーのスペックにもよるため、本格的なブログ運用をお考えの方は、あまりにも安価なサーバーを選ぶのではなく、ある程度スピードにも定評のあるサーバーを選ぶと良いでしょう。, これは、Photoshopなどで画像をリサイズ・補正などを行った後の書き出し設定の際、しっかりと圧縮しておくことがポイントとなります。, また、アップ済みの画像も圧縮することができる“Compress JPEG & PNG images”などのプラグインも公開されているので、ページ速度のチェック結果によっては導入してみても良いかもしれません。, 他にも次世代画像フォーマットと呼ばれる“WebP(ウェッピー)”で書き出せば、従来の品質をそのままにjpgやpngよりもさらに圧縮した状態で表示させることができます。(拡張子は“webp”となります。), ただし、この“WebP”は2020年7月の時点ではまだIEとSafariには対応しておらず、2020年秋公開予定のSafari14から対応となるため、恐らく多くのサイトが導入することとなるかと思われます。 ※この“WebP”について詳しくは、こちらの「WebP(ウェッピー)について圧縮率の高い次世代画像フォーマットの作り方・表示方法を詳しく解説」もぜひご覧ください。, 今回は、“WordPressのSEO”について重要なポイントに絞って詳しくご説明しました。, WordPressには実に様々なプラグインや、カスタマイズに関する情報がネット上に溢れているため、時間をかけるとつい時間が足りなくなってしまいます。, そのため、アクセスを順調に伸ばしていくには、今回ご説明したような重要となるポイントを押さえて、あとは質の高いコンテンツに注力して記事を公開し、実際に付いた検索順位とその競合との傾向を調査しながら上位を狙った方がアクセスを伸ばすという意味では効率的と言えます。, テクニカルなSEOで成功しても順位を安定させることは難しいため、しっかりと要点を押さえたコンテンツ、そしてそれによって得たリンク評価によって勝負するようにしましょう。, 「キーワードファインダー」なら、検索ボリュームから順位チェック、関連語や新しいキーワードの発見など、アクセスを伸ばすために重要なキーワード選定を自動取得、一括管理が可能!, また、自動取得したキーワードは、ご自身のサイトだけでなく競合の順位も取得します。この整理された情報を元にあなたの集客経路の拡大にお役立てください!. WordPress の管理画面にログインして、左メニューの「投稿」の項目の中にある「カテゴリー」をクリックしよう。するとカテゴリー画面にアクセスする。 カテゴリー画面では下図の通り2つのエリアに分けられる。 新しくカテゴリーを「カテゴリーの新規作成」エリアで作ると「カテゴリー一覧」に表示される流れだ。またカテゴリーを編集したいときはこのカテゴリー一覧を使用する。 それでは最初にカテゴリーを新しく作成する方法から解説しよう。 【2020年版】WordPressブログのおすすめテーマを知りたいですか?WordPressブログのおすすめテーマを無料・有料に分けて解説します。今回は、SEO内部対策、デザイン性、カスタマイズ性の高いおしゃれなテーマをご紹介します。 有料テーマの場合、料金は15,000円前後が多く、これからブログを始められる方にとっては少々高くも感じられるかもしれませんが、本格的に長く使うことや、検索順位を考慮すると早い段階から有料テーマでコンテンツに集中した方が得策とも言えるでしょう。, ※ただし、最近のテーマだとすでにこういった機能を兼ね備えているものもあり、特に必要がない場合があるので、これからブログを始められる方はご利用テーマの機能を確認してみてください。(途中からテーマを変更した場合も、このプラグインを止めない方が良い場合もあります。), 余談として、よく人気記事といったカテゴリを作っているブログを多く目にしますが、これは集客できているキーワードをさらけ出しているようなもので、そのキーワードで対策するとアクセスが見込めることがわかれば、すぐに競合が参入してきます。, サイトに効果的なキーワード選定を行っていますか?キーワードを選ぶには検索ボリュームや難易度など…, 需要があり、競合が多いキーワードで上位表示させることが難しい…と思っていませんか?なぜ様々な施策を行っても効果が出ないのかというと…, Historical trends in the usage of content management systems, February 2019, meta descriptionとは?クリックを誘う効果的な文字数や書き方について, WebP(ウェッピー)について圧縮率の高い次世代画像フォーマットの作り方・表示方法を詳しく解説. All rights reserved. WordPress初心者の方が初日にやるべきSEO対策を厳選して4項目お伝えします。まずは基本的なSEO対策を行う事で、今後のアクセスアップにも繋がっていき、先輩ブロガーに一歩近づけます… カテゴリーは適切に設定しないと効果があまりありません。下記は、よくある不適切なカテゴライズの例です。 上記例では、ほとんどの記事が「日常」と「その他」にカテゴライズされています。記事が偏りすぎていて、訪問者にとって利便性は向上していません。 記事がある程度均等にばらけるような切り口でカテゴリーを設定することで、ユーザーは該当記事を探しやすくなります。加えて、カテゴリーにキーワードを利用 … © Copyright 2020 キーワードファインダー|SEOブログ. カテゴリーがもたらす本来のメリットは、関連性のある記事をグループ化することでユーザービリティが良くなり、アクセス数の増加が期待できる。, またカテゴリーの数が多いが整理されていない場合、階層化の機能を使うことでユーザビリティの改善につながる。他にも正しい設定によって SEO 効果が期待できる対策を施すことができる。, WordPress の管理画面にログインして、左メニューの「投稿」の項目の中にある「カテゴリー」をクリックしよう。するとカテゴリー画面にアクセスする。, 新しくカテゴリーを「カテゴリーの新規作成」エリアで作ると「カテゴリー一覧」に表示される流れだ。またカテゴリーを編集したいときはこのカテゴリー一覧を使用する。, 入力したカテゴリー名が、カテゴリーページのタイトルとして使用される。すなわち、検索エンジンの結果にも表示されるため、攻略したいキーワードを入力しよう。, スラッグとは、カテゴリーや投稿ページのアドレス名のことだ。例にすると「http://example.com/category/content-marketing」の赤文字の部分となる。, カテゴリーURLには、カテゴリー名を英訳したシンプルなキーワードを入力するのが良い。Google がシンプルなアドレスであることを提案しているように、分かりやすく意味のあるURLにしよう。, 日本語は NG だ。日本語の場合、英数字と違って一度システム側で特殊な文字の羅列に変換される。結果、どうしても長い文字数になってしまい何かと問題があるので日本語のURLはやめよう。, カテゴリー数があまりに多く、さらに細かく分類した方がキーワード対策やユーザービリティの向上が見込めるなら使用すると良い。デフォルトでは「なし」となっているが、新しくカテゴリーを作成すると、プルダウンメニューにカテゴリーが表示されるようになる。, ここの入力は任意だ。WordPress のテンプレートが表示対応していればカテゴリーページに表示される。サイト管理用にカテゴリーの説明を設定したい方は入力しよう。, 設定が完了したら「新規カテゴリーを追加」をクリックする。すると作成したカテゴリーが、下図の赤枠箇所に表示される。, 未分類カテゴリーについて カテゴリー一覧にある「未分類」は WordPress のデフォルトで設定されている。これは特に使用しないので後々不要になる。今のうちに対処しておきたい方は後述する『6.その他のカテゴリーの設定方法』も確認しておこう。, ・1記事に対して1カテゴリー 1記事に対して1カテゴリーにしよう。 なぜなら、複数のカテゴリーを設定していてもサーチエンジン側に採用されているカテゴリーは1つだけだ。より最適なカテゴリを選択した方がユーザビリティーも上がり、サーチエンジン側にも適切に評価してもらえる。, ・階層は浅くする むやみに親・子カテゴリーを使用すると階層が深くなり、ユーザーの混乱を招くことになりかねない。また、階層が深いコンテンツほどサーチエンジンに認識されずらくなるというデメリットもある。, 理想はすべてのコンテンツが2階層・3階層までにあることが望ましいが、どうしても3階層以上になる場合は、以下のように分かりやすいカテゴリー構造になることを重視して欲しい。, まずカテゴリー画面にアクセスしたら、画面右側のカテゴリー一覧より編集したいカテゴリーにカーソルをあてる。すると下図のように「編集・クイック編集・削除」と表示されるので「編集」をクリックしよう。, もしカテゴリー名とカテゴリーURLだけ変更したいなら「クイック編集」、削除したいなら「削除」をクリックしよう。, まず管理画面の左メニューにある「投稿 → 新規追加」の順にクリックして新しい記事を作成する。 WordPress はデフォルトで下図の赤枠箇所にカテゴリーが表示されるので、この中のボックスにチェックを入れるだけだ。, もしカテゴリーが非表示になっていたら下図の「表示オプション」をクリックして、「カテゴリー」の項にチェックを入れよう。すると表示されるようになる。, クイック編集とは、記事のタイトルや日時、カテゴリーの設定だけしたい時に、すぐにアクセスして編集できる機能だ。わざわざ一つひとつ記事にアクセスする必要がないので作業効率が上がる便利な方法だ。, 管理画面の左メニューの「投稿 → 投稿一覧」の順にクリックする。カテゴリーを設定したい記事にカーソルとあてると下図のように「クイック編集」が表示されるのでクリックしよう。, ここでは複数の記事をまとめてカテゴリー設定する方法を紹介する。 未分類のカテゴリーを一気に設定することができるので便利だ。, 管理画面の左メニューから「投稿 → 投稿一覧」の順にクリックしよう。下図の一覧ページにアクセスするので、カテゴリーを設定したい複数の記事のチェックボックスにチェックを入れる。一覧ページに表示されている記事をすべて選択したいなら「タイトル」の左横にあるボックスにチェックを入れよう。, 続いて画面上部のメニューをクリックして「編集」を選択し、このメニューの右横にある「適用」をクリックしよう。, カテゴリーには初期設定で「未分類」が用意されている。 未分類カテゴリーを使用していると、ユーザビリティーとサイトの評価が下がる。, その為、未分類カテゴリーは編集するか削除しよう。 まずは編集する方法から紹介する。, 管理画面の左メニューより「投稿 → カテゴリー」の順にクリックする。下図のようにカテゴリー画面の右側にある「未分類」にカーソルをあてると「クイック編集」が表れるのでクリックしよう。, 次のようにクイック編集画面が表示されるので、カテゴリー名とカテゴリーURLをそれぞれ変更する。, 管理画面にログインして左メニューから「設定 → 投稿設定」とクリックする。投稿設定画面にアクセスしたら「投稿用カテゴリーの初期設定」を未分類以外のカテゴリーに変更しよう。, 続いて左メニューから「投稿 → カテゴリー」とクリックしてカテゴリーページにアクセスする。すると下図の通り「未分類」の冒頭にチェックボックスが表示されるようになる。, この「未分類」のチェックボックスにチェックを入れ、プルダウンメニューの「削除」を選択して「適用」ボタンをクリックする。, カテゴリーが表示される場所は主に3つある。 ・グローバルナビ(サイト上部) ・フッター(サイト下部) ・サイドバー(サイト横), グローバルナビとフッターのカテゴリーを並び替える方法はWordPressの管理画面から設定が可能だ。, 詳しくは、バズ部の記事「WordPressのナビゲーションメニューを設定する方法」で紹介している。, サイドバーのカテゴリーを並び替える方法はプラグインを使う。 「プラグイン」→「新規追加」からプラグインを追加しよう。, 使うプラグインは「Category Order and Taxonomy Terms Order」だ。, プラグインを使わなくても変更をすることは可能だがHTMLの知識が必要になる。その為今回は簡単なプラグインを使った方法を紹介する。, プラグインをインストール後、有効化すると投稿の欄に「Taxonomy Order」という文字が表示される。, 手順通りに進めてもらえれば簡単に設定できるはずだ。 関連性のある記事をグループ化させてアクセス増加に繋げてほしい。, 広告に頼り切ったマーケティングの打開策としてコンテンツマーケティングについて調べているけれど、よく分からないと悩んでいませんか?, など、コンテンツマーケティングの効果と、具体的な施策内容を全94ページに渡って詳細に解説しているものです。, 「フォローする」ボタンを押すと、最新情報がすぐにツイート上で確認できるようになります。, ユーザーに届ける価値を徹底的に追及するのがバズ部式マーケティング。 バズ部では、ユーザー主義を貫きながら、なおかつ数字にこだわり結果を出してきた手法やノウハウを 惜しみなく提供していきます。, wordpressのカテゴリー一覧に新着情報、コラム、ブログの3つの欄を作っているのですが、投稿の編集にて下書きをブログで上げようと、ブログに印をつけて公開すると新着情報に表示されてしまいます。どうしたらいいでしょうか?よろしくお願いします。, のぶさん、コメントありがとうございます。 おそらくなのですが「ブログ」カテゴリーを作成した際、子テーマの設定にしていませんか? 当記事の「2−3.親子カテゴリーの設定」の解説通り「なし」に設定すると治るかと思います。, こんばんは。SEO対策の検索でたどり着きました。 30代半ばにして、先月人生初のパソコンを入手しまして、ググりながら目下勉強中でございます。 先日、レンタルサーバとドメインを入手し、東京ディズニーリゾートのブログを作成し始めました。 なにせ初めてのパソコンですので、調べながらの作業で、ヘッダーに画像を貼るだけで数時間かかったりしてますが、おおむね順調だと思います。 キーワードプランナーもインストールしたので、SEO対策を施したいのですが、調べても「タイトルにキーワードを含ませる派」「本文中にキーワードを散らばせる派」「カテゴリー名にキーワード派」など、どこにどんなキーワードを入れればいいのか頭を悩ませております。 (キーワードプランナーの使い方もいまいちよく分かりません) タイトルにキーワードを入れるのが、一番有効なのでしょうか?, タイトルにキーワードを入れるのは有効ですが、一番効果的なのは質の高いコンテンツを作ることです。 こちらの記事「SEOコンテンツの作り方」が参考になるかと思います。.