今までは、単純に合計値や平均値だけを求めていましたが、例えば「給料が最大である社員の社員番号と名前」を取得したい場合などでは、「社員番号と名前」をキーに集計する必要があります。この集計対象のキーを指定するのが「GROUP BY句」になります。 句でエイリアスを使用することが許可されるように、この動作が拡張されています。, ONLY_FULL_GROUP_BY 句を追加しても、各グループからの値の選択が影響を受ける可能性はありません。値が選択されたあとに結果セットのソートが発生しますが、ORDER および MAX() カラムが集約関数で囲まれていないため を使用すると、一意でない場合でも特定のカラム値を取得できます。sort インラインビューの副問合せは、私自身WHERE句の副問合せより良く用いる方法です。考え方がわかりやすい点、利用価値が高い感じがします。良くある例として売上データの日毎の集計を一つのSELECT文で取得するものを以下に示します。, この例では親のSELECT文のFROM句に3個の副問合せのSELECT文を含んでいます。それぞれの副問合せはほとんど同じ形式で、TT_売上の売上日の条件が11月1日~11月3日に変わっているだけです。 It is not allowed with the GROUPING SETS, ROLLUP, CUBE, WITH CUBE or WITH ROLLUP constructs. These are examples of syntactically valid SELECT statements: 複数の GROUP BY 式で GROUP BY を使用する, Using a GROUP BY with multiple GROUP BY expressions, The following example groups results using multiple, Using a GROUP BY clause with a HAVING clause, 注文日が 2004 年以降のグループのみが結果に含まれます。. クエリが完了したら、再配布されたテーブルは破棄されます。. googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x600_common_sidemiddle01_adsense', [300, 600], 'div-gpt-ad-1571293897778-0').addService(googletag.pubads()); 副問合せはTT_売上、TT_売上明細、TM_商品から売上数量と売上単価を掛けた金額を合計する集計SELECT文です。 BY 句を含むクエリーは、GROUP The following examples fail because the GROUP BY clause has more than 4096 groups. 学生時代を含めると、かれこれ10年以上プログラマーとして過ごしています。 WITH CUBE および WITH ROLLUP ではサポートされていません。. This example uses the backwards compatible syntax. var googletag = googletag || {}; BY 元のテーブルは変更されません。, 注:DISTRIBUTED_AGG クエリ ヒントは、, NOTE: The DISTRIBUTED_AGG query hint is provided for backwards compatibility with earlier, 既定では、MPP は集計のパフォーマンスを向上させるために必要なデータを既に再分配しています。. If aggregate functions are included in the SELECT list, GROUP BY calculates a summary value for each group. 互換性レベル 100 と同じです。, GROUP BY 句内の、CUBE または ROLLUP の名前を持つユーザー定義関数, User-defined function with CUBE or ROLLUP name in the GROUP BY clause, GROUP BY 句では、ユーザー定義関数, 次のエラー メッセージが返されます。"キーワード 'cube'|'rollup' 付近に不適切な構文があります。", The following error message is returned: "Incorrect syntax near the keyword 'cube'|'rollup'. HAVING 句で使用できません。, また、ONLY_FULL_GROUP_BY 句で名前が指定されていない選択リスト内の非集約カラムを参照できません。たとえば、このクエリーは、選択リスト内の where句の副問合せ. なお、実行速度は、distinctが0.0003秒、group byが0.2112秒でした。 単純に見ると、group byは、distinctの約700倍時間がかかるということになります。しかし、複雑な条件や結合をおこなった場合には、実行速度が逆転する可能性もあります。 DISTRIBUTED_AGG ヒントの基本的な使用方法, この例では、DISTRIBUTED_AGG クエリ ヒントを使用して、集計を実行する前に, This example uses the DISTRIBUTED_AGG query hint to force the appliance to shuffle the table on the, 選択リストに集計がない場合、選択リスト内の各列を GROUP BY リストに含める必要があります。. Not supported for WITH CUBE or WITH ROLLUP. とすると商品コードをgroup byのところに入れてくださいというようなエラーが返ってしまいます。 しかしgroup byに入れてしまうと出てくる結果がとても多くなってしまい、求めている結果が出せません。 ちなみに、 select --商品コード, googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_fixed02_adsense', [[300, 250], [336, 280]], 'div-gpt-ad-1565198391774-0').addService(googletag.pubads()); BY SQL pbjs.que=pbjs.que||[]; サポートされる GROUP BY 機能の比較, Comparison of Supported GROUP BY Features, 次の表に、SQL のバージョンに基づいてサポートされる GROUP BY 機能と、データベースの互換性レベルを示します。. googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_sidetop01_adsense', [[300, 250], [336, 280]], 'div-gpt-ad-1565330658303-0').addService(googletag.pubads()); These are semantically equivalent to the previous, グループ化セット内でグループ化セットを使用することはできません。. SQL removes Rows that do not meet the conditions in the WHERE clause before any grouping operation is performed. CUBE または ROLLUP を含まない下位互換性のある GROUP BY 句では、項目ごとのグループの数はクエリにかかわる GROUP BY 列のサイズ、集計列、および集計値によって制限されます。. こちらのSQLの方が普通かもしれませんが、FROM句にあまりにもテーブルが多くなった場合は Copyright © 2002 RNK's Home Page All Rights Reserved. The GROUP BY clause does not order the result set. this Manual, MySQL Cluster NDB 7.3 および MySQL Cluster NDB 7.4, 8.0  SQL GROUP BY句でデータの集計・集約を行う 「社員マスタ」と「売上明細」というテーブルがあります。売上明細テーブルには、社員の売上情報が格納されています。わかりやすくするために、GROUP BYとSELECT句の集計関数を行わずに実行した場合の結果を下記に示します。 によって、非集約カラムからどの値が選択されるのかは影響を受けません。選択されたあとにはじめてソートされます。)ONLY_FULL_GROUP_BY The GROUP BY clause supports all GROUP BY features that are included in the SQL-2006 standard with the following syntax exceptions: GROUP BY 句では、明示的な GROUPING SETS リストに含まれていないグループ化セットは使用できません。. SQL モードを有効にします。これにより、標準 BY 句で名前を指定する必要があります。, MySQL では、選択リストが GROUP BY 結果セットを並べ替えるには、ORDER BY 句を使用します。. テーブルで 1 回だけ発生する name For backwards compatible GROUP BY clauses that do not contain CUBE or ROLLUP, the number of group by items is limited by the GROUP BY column sizes, the aggregated columns, and the aggregate values involved in the query. // fixed01のWORKSが不定期なため共通処理とする 非常に便利な機能ですがあまりネストを深くしたり、インラインビューを多くすると自分で何をやっているのかわからなくなりますのでほどほどにしたほうが良いかと思います。, 今回は、前回あった月毎の売上金額の集計のSQLを少し変化させて、商品毎の各月毎(11月と12月のみですが)の売上数量を集計する様なSQLについて以下に例を示します。以下のSQLは、FROM句の中にSELECT文が入った副問い合わせの形をしています。7~14行では売上明細から11月の売上で商品毎の売上数量の集計の一覧をT1と言う仮の名前でテーブルとして扱っています。また、17~23行では同様に12月の売上の集計を行い、T2の名前を付けています。11月の売上を主たるテーブルとして、12月の売上にリンク指定を行っています。, 実はこのSQLには問題点があります。11月には売上データが存在しなくて、12月に売上データが存在する場合には、SQLの結果として表示されなくなります。これを解消するには、1年を通した商品毎のSELECT文を主テーブルの様に考えて、それに各月毎のSELECT文をリンクする様にすれば問題なく全てのデータが表示されます。 尚、この設定を解除する場合は、以下のコマンドを実行します。. 句のエイリアスの使用も影響を受けません。たとえば、次のクエリーは、orders (実際に日毎の売上金額を集計する場合は、グループ集計を行えば上の例より簡単に求めることは出来ますが、副問合せの例ということで少々手の混んだSELECT文になっています), また、売上日の条件を変えればいろいろな集計が得られます。例えば1年の各月毎の売上集計を行ったり、各年毎の売上集計を行えます。以下に簡単な例を示します。, FROM句の副問合せは、複雑なSELECT文を考える場合に要求されている条件を段階的に処理して簡単な条件の組み合わせにしていくことが出来ます。初めてこの副問合せを見た時には目から鱗で、こんなことが出来るんだと思ったものでした。 name カラムが GROUP BY これらはベクター集計値と呼ばれます。, SQL では、WHERE 句の条件と一致しない行は、グループ化操作の実行前に削除されます。. If a grouping column contains NULL values, all NULL values are considered equal and they are collected into a single group. googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_ctc02_adsence', [300, 250], 'div-gpt-ad-1566564559478-0').addService(googletag.pubads()); 列の式の組み合わせごとにグループを作成します。Creates a group for each combination of column expressions. CUBE または ROLLUP を指定している場合は、最大 12 個のグループ化式を使用できます。. English, 5.6  GROUP BY が SELECT ステートメントと連携するしくみ, How GROUP BY interacts with the SELECT statement, SELECT リストに集計関数が含まれている場合は、GROUP BY によって各グループの集計値が計算されます。. GROUPING SETS、ROLLUP、CUBE、WITH CUBE または WITH ROLLUP のコンストラクトでは使用できません。. ALL は既定値であり暗黙的です。, また、下位互換性のある構文でのみ使用できます。. BY 句で名前が指定されていない Only those groups with order dates in 2004 or later will be included in the results. It is also only allowed in the backwards compatible syntax. SQL Server を初心者からベテランまでを対象に深く掘り下げて解説していきます。, これまでの記事で、基本的なSELECT文の実行はマスターできたんじゃないでしょうか。今回からは、少し高度な内容に踏み込んで行きたいと思います。, まずは、業務でよく利用する機能として「集計機能」を説明したいと思います。例えば商品別の販売個数、一日の売上合計など、業務を行う中で様々な集計がされています。集計をする為には、何をキーに集計するかが重要です。, SQLで集計を行うには、「集計関数」と呼ばれる関数を実行します。Excelの関数と似ていて、名前からも推測しやすいものばかりです。集計関数は、SELECT句の中で直接記述します。, 中でもよく利用する集計関数を表に纏めるとこんな感じです。どれもExcelでもよく使うものですね。, 合計を求めるには、SUM関数を使用します。社員マスタに対して、社員全員の給料の合計を求める場合、次のようなSELECT文を実行します。, 関数の使い方について、詳細は【初級編⑦】SELECT文で関数を使いこなすをご覧ください。ここでは給料をSUMしたいので、SUM()のカッコの中に集計対象である「給料」を指定します。, 平均を求めるには、AVG関数を使用します。AVGは、Averageの略です。社員の給料の平均を求める場合、先ほどの「SUM」が「AVG」に変わるだけです。, COUNTは、個数(行数)をカウントする集計関数です。集計関数では、これまでの「給料」の最大値や平均値を求めてきたように、集計対象となる列を()の中に指定しました。COUNT関数の場合「レコードの行数」をカウントする関数ですので、どの列を指定してもいいので、こういう場合「*」を指定します。, ちなみに、「COUNT(給料)」としても、給料の値が加算されるわけではありませんのでご注意を。それはSUMです。, これまで、給料の値を集計してきましたが、集計値の中にNULLを含んでいる場合集計の対象外となるので注意が必要です。そもそも給料とか数値にNULLを指定するのはどうかってのはありますが。, 「給料」にNULLが存在する状態で集計をした場合、SUMやMAX、MINなら問題ないのですが、AVG関数を実行した場合今まではレコードは8件あるので合計を8で割っていましたが、NULLのレコードは対象外となり7で割った値が算出されます。, また、COUNT関数を使用した場合も「給料」列を指定した場合はNULLのレコードは無視されますが、[*]を指定して全列指定した場合はレコード件数をカウントできます。, 値が[0]であればもちろん集計されますので、集計対象がNULLを許容する列の場合は「IS NULL」をしておく方が良いです。. Supported for WITH CUBE, WITH ROLLUP, GROUPING SETS, CUBE, or ROLLUP. BY ISO および ANSI SQL-2006 の GROUP BY 機能のサポート, Support for ISO and ANSI SQL-2006 GROUP BY Features, GROUP BY 句では、SQL-2006 標準規格に含まれているすべての GROUP BY 機能をサポートしています。ただし、次のような構文上の例外があります。. A maximum of 12 grouping expressions is permitted when CUBE or ROLLUP is specified. select文の基本構文は以下の通りになっています。 select (列名のリスト) from (表名のリスト) where (選択条件や結合条件) group by (列名のリスト) having (グループ選択条件) order by 列名のリスト; 特定行、列を取り出す 句の非集約カラムを参照できません。MySQL pbjs.setConfig({bidderTimeout:2000}); Use the ORDER BY clause to order the result set. GROUP BY [ALL/DISTINCT] is only allowed in a simple GROUP BY clause that contains column expressions. カラムに 6 に表示されていないため、標準 SQL 句で名前が指定されていないカラムは、集約関数で囲まなければ、選択リストまたは googletag.defineSlot('/21812778492/blog_300x250_common_ctc01_adsence', [300, 250], 'div-gpt-ad-1566564396953-0').addService(googletag.pubads()); BY サブクエリーを用いなくても以下の様なSQLであれば、上の結果と同じものが取得できます。 This limit originates from the limit of 8,060 bytes on the intermediate worktable that is needed to hold intermediate query results. sort 値を含む行から カラムを選択リストから削除するか、GROUP googletag.pubads().setTargeting('blog_type', 'Tech'); BY (これは、集約関数です)、「non-grouping Grouping sets are not allowed inside grouping sets. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今までは、単純に合計値や平均値だけを求めていましたが、例えば「給料が最大である社員の社員番号と名前」を取得したい場合などでは、「社員番号と名前」をキーに集計する必要があります。この集計対象のキーを指定するのが「GROUP BY句」になります。, 今までGROUP BYを指定していなかったのですが、そのまま「給料が最大の社員の社員番号と名前と給料」を取得してみたいと思います。, 何やらエラーが出ましたね。これは何故かと言うと、集計するということはもともと複数行あったとしても集計結果は基本的に1行になるから、もともとあったレコードのどのレコードの値を取得すれば良いか分からないからです。, 文章で説明すると分かりにくいので図で説明します。まず、社員マスタには8レコード存在していますので、社員番号や名前、給料をSELECTすると8レコード全て取得されます。, そこで、給料の合計値を求めてみましょう。このSQLは先ほどからエラーなく実行できていました。, この結果からも分かるように、基本的に集計すると結果の1レコードだけになるのですが、それは全社員8レコードを全部一括りに集計したからなのです。また、この[1915000]という給料はどの社員のデータでもないので、社員番号や名前を取得しようがないのです。, 集計処理を行う時に、集計を行う列はGROUP BY句に書かなくてもSELECTできますが、集計をしない列をSELECTするには必ずGROUP BY句に書く必要があります。GROUP BYは、FROM句の後ろに書き、複数のキーを指定する場合、カンマで区切ります。, こうすることで、社員番号と名前をSELECTできました。ただ、「社員番号と名前毎に集計する」ことになるので、それぞれの社員番号と名前でレコードは1件しか無いので集計する前と結果は同じです。, 集計とは、例えば毎日の売上明細を商品毎に集計する場合や、日次、月次で集計するような使い方になります。社員マスタの場合、「性別毎の平均年齢」とかなら集計できますね。, テーブルから取得するレコードを絞り込む時に使うのは「WHERE」でしたが、集計結果に対して条件を指定するには「HAVING」を使用します。書き方はWHEREとほとんど同じなのですが、あくまでSUMやAVGした結果に対しての条件指定になります。, HAVINGは、GROUP BY句の後ろに続けて書きます。書き方は、先ほどの例で言うと「平均年齢が30才未満の性別」という風になります。, 「HAVING 年齢 < 30」としないように注意です。繰り返しになりますがHAVING句は集計結果に対して指定する条件です。, 集計やHAVINGは、頭の中で結果をイメージしながらSQLを書くことになるので慣れるまでは苦労しますが、業務ではほんとによく使う機能なのでなんとしてもマスターしましょう。, 【初級編②】SQL Server 2008 のインストール手順を分かりやすく解説してみました, 【初級編⑫】なんとなく書いていたSQLのSELECT文を根本から理解する(1/2), 【初級編④】SQL Server Management Studio の基本的な操作方法(2/2), 【初級編⑬】なんとなく書いていたSQLのSELECT文を根本から理解する(2/2), 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 【初級編③】Management Studio を使った SQL Server の基本的な操作方法(1/2), 【初級編④】Management Studio を使った SQL Server の基本的な操作方法(2/2).