J. Clin. PLoS One 2017; 12(3):e0172351. 3.ホルモン受容体陽性、her2陰性、がんの増殖能力が速いタイプの乳がんです。ホルモン療法と抗がん剤を使った治療を行います。 her2陽性タイプ. Adjuvant Lapatinib and Trastuzumab for Early Human Epidermal Growth Factor Receptor 2-Positive Breast Cancer: Results From the Randomized Phase III Adjuvant Lapatinib and/or Trastuzumab Treatment Optimization Trial. N. Engl. 2013; 14(11):1121-1128. 4.ホルモン受容体陽性、her2陽性の乳がん … Are life-saving anticancer drugs reaching all patients?  (温存目的の)術前化学療法後に手術、そして術後の「放射線、ホルモン療法、ハーセプチン単剤」中との事ですね。 6 months versus 12 months of adjuvant trastuzumab for patients with HER2-positive early breast cancer (PHARE): a randomised phase 3 trial. ホルモン療法、分子標的薬、抗がん剤、とフルコースになるので治療費もかさむ。しかし、ここまで積極的な治療をしたからといって、確実に再発・転移しないという確証もないのだ!, 「再発するか転移するか、これは誰にもわかりません。医者にもわからない。本当に誰にもわからないのです。」と、昨日ドクターが言っていた。医者だから、データ的にはこうだから、とは言えないのが癌なのだ。早期ガンの人があっと言う間に再発・転移して亡くなることもあるし、進行ガンの人が再発・転移なく長生きすることもあるのだそうだ。, 1963年生まれのパート主婦。乳がん手術から10年たちましたが、元気に過ごしてます。息子たちも独立し、夫婦二人の生活になりました。, rosa8719さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog  米M.D.Anderson癌センターのAna M. Gonzales-Angulo氏らは、1990年から2002年に同癌センターで早期乳癌(T1a、T1b)と診断され、診断時の腫瘍の大きさが1cm以下で、リンパ節転移、遠隔転移がなかった(N0、M0)患者の記録を後ろ向きに調べた。術後に化学療法またはトラスツズマブ投与を受けた患者を除く965人を分析対象とした。, HER2陽性か陰性かで2群に分け、無再発生存率と無遠隔転移生存率を比較した。追跡期間の中央値74カ月で、72人が再発を経験していた。, 5年間の無再発生存率はHER2陽性群77.1%、HER2陰性群93.7%で、差は有意だった(p<0.001)。無遠隔転移生存率はそれぞれ86.4%と97.2%で、やはり有意差がみられた(p<0.001)。, 多変量解析を行い、HER2陰性者と比較した陽性者の再発リスクを調べたところ、ハザード比は2.68(95%信頼区間:1.44-5.0、p=0.002)になった。遠隔転移リスクはさらに高く、ハザード比5.3(2.23-12.62、p<0.001)となった。, 他の2施設から乳癌患者350人に関する情報を得て同様の分析を行ったところ、一貫した結果が得られた。, HER2陰性群に比べHER2陽性群では再発リスクが2.68倍、転移のリスクは5.3倍という結果は、研究者たちの予測を超えていたという。, 現時点では、早期のHER2陽性患者に対するトラスツズマブの利益とリスクに関するエビデンスはないため、早期の患者を対象とする臨床試験を行う必要があるだろう。, 早期の乳癌は一般にHER2陰性を示す。腫瘍が小さいのにHER2陽性を示す患者は、7〜10%にとどまる。 Survival, Pathologic Response, and Genomics in CALGB 40601 (Alliance), a Neoadjuvant Phase III Trial of Paclitaxel-Trastuzumab With or Without Lapatinib in HER2-Positive Breast Cancer.  ターゲットとした「分子標的薬」の開発により劇的に予後が改善しました。 Trastuzumab containing regimens for early breast cancer. 11 years’ follow-up of trastuzumab after adjuvant chemotherapy in HER2-positive early breast cancer: final analysis of the HERceptin Adjuvant (HERA) trial. 2016; 17(3):367-377. von Minckwitz G, Procter M, de Azambuja E, Zardavas D, Benyunes M, Viale G, et al. 2020年11月10日 ソース:J Clin Oncol カテゴリ: 一般外科疾患 ・癌 ・投薬に関わる問題 Cameron D, Piccart-Gebhart MJ, Gelber RD et al. Rev., 2012/04/20. Expert Rev. Surg Today. J. Med. Lancet Oncol 2013; 14(8):741-748. 病期II-III期のヒト上皮増殖因子受容体2型(HER2)陽性乳がん未治療患者305例を対象に、パクリタキセルを用いた術前補助化学療法(NAC)への分子標的薬トラスツズマブとラパチニブの上乗せ効果を第... 文献:Fernandez-Martinez A, et al. Ades F, Senterre C, Zardavas D et al. 乳がんの告知をうけました。Ⅱa、her2、陽性。今年、温存手術をしました。病理検査結果は浸潤癌でher2 3+ リンパの転移無し。現在は、放射線治療とハーセプチンとホルモン剤の服用です。生存率を知りたいです。<女性:55歳> こんにちは。加藤隆佑です。小樽協会病院という総合病院で、がん治療を専門として、働いています。さて、今日の本題です。乳がんの手術後の再発率を、より下げることは、できます。再発率を0に近づけることを目指しましょう。その結果、生存率をあげて、完治を目指すことは、できます。 doi:10.1056/NEJMoa1703643. ⇒HER2陽性は「かつては予後不良群」とされていましたが、現在ではこの「HER2」を 昨年 乳がんの告知をうけました。 一般外科疾患 Ⅱa her2 陽性 たちの良くないがんということ。 HER2陽性乳がん、NACに標的薬2剤上乗せで生存率改善. 5年無遠隔転移再発率がibtrで51%、 5年osが59%と激悪です。 さらに胸壁、領域リンパ節転移に至っては、 5年無再発生存率が19%、 5年osが24%。 ここまで悪いのかという印象もありますが、本当なんで … HER2陽性乳がんは、すべての浸潤性乳がんの約20%を占める。1980年代後半にこの受容体が同定されたことにより、乳がんの治療が劇的に進歩し、HER2増幅/過剰発現患者の予後が著しく改善された。 乳がんでは、HER2はHER2標的治療による利益の確立された予測バイオマーカーであり、最も広く使用されているのがトラスツズマブである。, 術後補助療法において、トラスツズマブはHER2陽性乳がん患者の転帰を有意に改善した[1]。術後トラスツズマブ療法の有効性と安全性を調べる重要な研究の1つがHERA試験であった[2]。この多国間非盲検、第3相臨床試験では、HER2陽性早期乳がん患者5102人を化学療法単独、化学療法後のトラスツズマブ1年投与、化学療法後のトラスツズマブ2年投与の3つの治療群に無作為に割り付けた。最近発表された長期追跡解析によれば、中央値11年の追跡期間において、トラスツズマブ1年投与群では79%が生存(HR 0.74、95%CI 0.64-0.86、化学療法単独群と比較して絶対差6.5%の改善)、69%が再発または死亡なし(HR 0.76、95%CI 0.68-0.86、化学療法単独群と比較して絶対差6.8%の改善)であった。この利益は、ホルモン受容体陽性および陰性の両方の乳がんを有する患者において観察された。この長期追跡調査後に新規の安全性シグナルは報告されなかった。トラスツズマブ投与患者において特に関心が寄せられる有害事象には心毒性があり、最もよくみられるのが無症候性の左室駆出率(LVEF)減少である。11年間の追跡調査後、重篤な心イベント(ニューヨーク心臓協会[NYHA]分類IIIからIVの心不全、心臓死または10%以上50%未満のLVEF低下と定義)はまれで、トラスツズマブ投与の2群では1%であったのに対し、化学療法単独群では0.1%であった。一方、軽度の心イベント(NYHA分類IからIIの心不全または10%以上50%未満のLVEF低下)は、トラスツズマブ2年投与群(7.3%)では、トラスツズマブ1年投与群(4.4%)または化学療法単独群(0.9%)と比較して多くみられた。しかし、術後トラスツズマブ療法の2年目の心イベント発生率が1年目と同等であり、1年投与および2年投与の両群でトラスツズマブ投与完了後も同様のパターンで低下していたことは注目に値する。また、これらの心イベントのほとんどが治療段階で起こり、薬物投与中止および適切な心臓治療薬併用が行われた場合にそれらの大部分が回復することはよく知られている。, HER2陽性早期乳がん患者の現在の標準治療(すなわち、化学療法および1年間の術後トラスツズマブ療法)による適切な有効性の結果にもかかわらず、患者の約30%で依然として再発イベントを発症しており、その中で遠隔再発は約18%であったことに注目するべきである。逆に、患者の63%が化学療法単独で治癒していた。したがって、これらの結果は、HER2集団の不均一性、および患者ごとでの治療の段階的拡大または段階的縮小の戦略の必要性を強調している[3]。, このような状況で、HERA試験は、術後トラスツズマブ療法を2年間延長する治療の段階的拡大の役割を調べている点で革新的であった。治療完了まで、治療1年後の早期の曲線の分離にもかかわらず、その差の傾向は、一定にならず、1年投与群と2年投与群での差は認められなかった。術後トラスツズマブ療法を延長する以外の治療の段階的拡大の代替戦略を求める研究もあった。ALTTO試験では、HER1およびHER2の経口可逆性チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)であるラパチニブを1年間の術後トラスツズマブ療法に追加する調査を行ったが、統計学的にも臨床的にも乳がんの転帰の改善が認められなかった[4]。ExteNET試験では、1年間の術後トラスツズマブ療法後にHER1、HER2、およびHER4の経口不可逆的TKIであるネラチニブを連続的に投与し、統計学的に有意であったが臨床的にはわずかな転帰の改善が認められた[5]。ネラチニブの毒性としては、最も重要なのが、約40%の患者におけるグレード3/4の下痢がある。同様に、ペルツズマブとトラスツズマブの1年間同時投与での抗HER2二剤併用療法の役割を検証するAPHINITY試験では、統計学的に有意であったがごくわずかな転帰の改善しか認められなかった[6]。3年無病(浸潤がんに限る)生存率(iDFS)がペルツズマブ併用群で94.1%、プラセボ群で93.2%であった(HR 0.81、95%CI 0.66-1.00)。ペルツズマブ追加の利点は、リンパ節陽性乳がんおよびホルモン受容体陰性乳がんを有する患者においてわずかに転帰が良好に思われる点であった(3年iDFSの絶対差がそれぞれ1.8%および1.6%)。これらの全データは、今日利用可能な最良の化学療法および抗HER2戦略であるにもかかわらず、一部の患者が乳がんの再発を経験する可能性があることを示している。したがって、HER2発現以外の他の腫瘍特性(バイオマーカーなど)または適切な再発リスク予測(現在KATHERINE試験[NCT01772472]で調査中の術前補助療法後に残存疾患を有する患者における治療の段階的拡大など)によって、より適切な患者選択に焦点を当てるべきである。これに関しては、免疫特異的作用を増強する目的で、トラスツズマブに加えて免疫介入を行う余地もあるかもしれない。これらの戦略は、術後トラスツズマブ療法完了後に追加治療を受けないホルモン受容体陰性乳がん患者にとって特に興味深い可能性がある。, 逆に、すべての患者が腫瘍治療設備で利用可能なすべての薬物を必要とするわけではないため、治療の段階的縮小を目的とする戦略の余地も確実にある。術後トラスツズマブ療法の投与期間を短縮することによって短期間の抗HER2治療が1年間の標準治療と比較して劣っていないことを実証することには失敗した[7]。しかし、これまでの最も重要な段階的縮小の戦略は、術後補助化学療法の負担を軽減することに焦点を当てていた。最近のデータでは、患者の特定のサブグループにおいて併用術後補助化学療法でアントラサイクリン系を除くことが実行可能かつ安全であることが実証された。APT試験では、リンパ節陰性乳がんおよび3cm未満の腫瘍を有する患者に毎週パクリタキセルおよびトラスツズマブを12週間投与し、その後トラスツズマブ単独療法を9カ月間行うことで、優れた生存の転帰が認められた[8]。BCIRG006試験では、ドセタキセルとカルボプラチン(すなわちTCH)を3週間ごとに6サイクル、トラスツズマブを1年間投与する非アントラサイクリン含有療法が、トラスツズマブを1年間投与するアントラサイクリン系化学療法と比較して心イベントが少なく、許容可能な生存転帰と関連していることが示された。最終的に、Jones氏らは、TC療法(すなわち、ドセタキセルとシクロホスファミド)4サイクルと1年間のトラスツズマブ投与によりリンパ節陰性で2cm未満の腫瘍を有する患者の大部分で良好な疾患転帰が認められたことを明らかにした[9]。HER2陽性乳がん患者に対する術後補助化学療法における投与方法を根本的に変えることを目的として、ATEMPT試験(NCT01853748)では現在、ステージ1乳がん患者におけるTDM-1単剤の術後補助療法の役割を研究している。, 総合的には、今までに構築された大きな知識の本体は、HER2陽性早期乳がん患者に対する1年間のトラスツズマブ投与が治療標準として残っていることを立証している。しかし、治療に対する改善の余地はある。HER2陽性乳がん患者が今まで利益を受けてきたとしても、今後は、求めるべき治療の段階的拡大、逆に、推奨し求めるべき治療の段階的縮小を定義することに注力するべきである。そして、これらの点は、少なくとも現在慎重に検討しているような形で、HER2陽性以外の反応予測因子を見いだすことと密接に関連している。最終的に、ヨーロッパにおけるトラスツズマブ投与は依然として不均一であり、明白に効果的で安全な薬物の臨床実践への確実な取り組みが大いに必要とされている[10]。これらは、HER2陽性早期乳がんの分野を進展させることを目指すすべての若い腫瘍学者が留意するべき問題の一部である。. Adjuvant Pertuzumab and Trastuzumab in Early HER2-Positive Breast Cancer. Copyright © 2003 - 2020 M3, Inc. All Rights Reserved. Chichester, UK: John Wiley & Sons, Ltd, 2012; 4(4):CD006243. Lancet 2017; 389(10075):1195-1205. 乳がん脳転移症例の予後は不良で、生存期間も3~6ヶ月程度と非常に厳しい状況でした。分子標的薬トラスツズマブ(ハーセプチン)の登場で、her2陽性乳がんの治療は劇的に変わりました。今回、予後がきわめて不良であったher2陽性乳がん脳転移の治療成績(生存期間)は変化したのか? 臨床試験のデータを用いたメタ解析で、CMF療法は手術のみを行なった場合に比べて、年間の再発率を24%軽減することが示されている(Lancet. お願い致します。, こんにちは。田澤です。 Lancet Oncol. Piccart-Gebhart M, Holmes E, Baselga J et al. 1998;352(9132):930-942)。またCMF療法に比べて、アンスラサイクリン系薬剤やタキサン系薬剤を用いた治療ではさらに再発率は低くなる。 何らかの治療を行った場合のリスク軽減率を予測するモデルもいくつか開発されている。たとえば英語サイトの「predict」では、年齢や腫瘍の特徴などを入力すると、ホルモン療法や化学療法によってどのくらい生存率が改善されるかが推計され、治療効果の目安にはなる。 愛知県がんセンターで手術のみが標準治療であった時代(1964年から1992年)に治療を受けた1835人のデータでは、非浸潤がんであるステージ0の術後10年時の生存率は97.4%だが、浸潤がんであるステージⅠ、II、IIIと進行するに従って生存率は下がり、ステージⅠでは83.1%、ステージIIAは76.0%、ステージIIIBでは28.5%だった(Onishi S, et al. | Oncol. [管理番号:540] [Online ahead of print], この記事は会員限定コンテンツです。ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。, 低Na血症の高張食塩水は持続注入よりボーラス注入(JAMA Intern Med), 治療のICER、費用対効果の閾値は推定10万4000ドル/QALY(Ann Intern Med), 非ホジキンリンパ腫のATLとPTCL-NOS、発症率が増加傾向(専門誌ピックアップ), DMEK後のステロイドによる眼圧上昇、netarsudilで防げず(専門誌ピックアップ), リポソームブピバカイン単回投与で疼痛緩和(J Bone Joint Surg Am). 2015; 372(2):134-141. 乳がんと診断されたとき、どのような治療選択があり、自分に合った治療法はなにか、効果はどうなのかなど、たくさんの疑問が生じることでしょう。ステージ(病期)によって治療方法は異なりますが、現在は、初期治療の段階から「サブタイプ」に分類し、薬物療法の選択などの治療方針が決められていきます。自分の乳がんのサブタイプを知り、その特性を理解することは、治療を続けていくうえで、非常に重要です。, 乳がんは、がんの大きさや広がりなどにもとづく進行の度合いによって、0期~4期のステージに分類されます。, 0~3期までは、乳房の部分切除術や、乳房全体を切除する全摘術による治療が可能です。乳がんの進行状態によって、最初に薬物療法を行い、がんを小さくしてから手術をしたり(術前薬物療法)、手術後の再発予防のために放射線治療や薬物療法を行うこともあります(図1)。, 一方、腋窩リンパ節以外のリンパ節に転移があったり、乳房以外の臓器に転移が見つかる4期では、手術をしてもがんを取り切るのは難しくなります。そこで4期の治療は、さまざまな薬物療法が主体となります。, また、乳がんには、ホルモン受容体やHER2が陽性か陰性、増殖能力が高いか低いかなどでわける「サブタイプ」という5つのタイプにより、治療法が異なります。乳がんで行われる薬物療法は大きく分けて、ホルモン療法(内分泌療法)、抗HER2療法、抗がん剤治療(化学療法)の3つがあります。そのため、乳がんの薬物療法は、「サブタイプ」によって、3つのうち効果が高いものを1つ、または組み合わせて行われます。, では、乳がんの「サブタイプ」は、どのようにわけるのでしょうか。乳がんの疑いで受診された場合、まず、局所麻酔をして腫瘍に針を刺して組織を採取します(針生検)。採取した組織を調べて(病理組織検査)、その腫瘍ががんであることを確認するのと同時に、サブタイプも検査します。この時点で、乳がんのサブタイプがわかります。, がんと診断された後は、MRIや超音波でがんの広がりを、CTや骨シンチ、PETで転移の有無を検査していきます。腫瘍がとても小さい場合や、サブタイプにかかわらず手術を先に行う方針が変わらないような状況では手術により採取した組織を調べてサブタイプを確認する場合もあります。, 1.ホルモン受容体陽性、HER2陰性で、がんが増えるスピードが遅いという特徴をもつ乳がんです。薬物治療はホルモン療法が中心となります。このタイプの乳がんは、早期であれば抗がん剤を使用しなくてもホルモン療法のみで、よい予後が担保できることがわかっています。, 2.ホルモン受容体陽性、HER2陰性、がんの増殖能力が速いタイプの乳がんです。ホルモン療法と抗がん剤を使った治療を行います。, 3.ホルモン受容体陽性、HER2陰性、がんの増殖能力が速いタイプの乳がんです。ホルモン療法と抗がん剤を使った治療を行います。, 4.ホルモン受容体陽性、HER2陽性の乳がんです。 N Engl J Med 2017:NEJMoa1703643.   ・投薬に関わる問題. ブログを報告する, 早期の乳癌は一般にHER2陰性を示す。腫瘍が小さいのにHER2陽性を示す患者は、7〜10%にとどまる。, 「再発するか転移するか、これは誰にもわかりません。医者にもわからない。本当に誰にもわからないのです。」. また、手術の後に全身に効果のある薬剤を用いることで無再発生存率(再発していない人の割合)や生存率が上昇することが大規模な臨床試験で証明されました。手術後に行う治療を手術の前に行っても効果は同じと考えられています。このことから乳がんの再発のリスクや薬物療法から得られ  将来的な「無再発生存」となると「5年で80%以上」となります。, Q&Aコーナー 回答公開が遅れています。公開は16日(月)になる見込みです。同じ質問をいれないでください。. Jones SE, Collea R, Paul D et al. 年齢:55歳 Adjuvant Paclitaxel and Trastuzumab(APT)試験は、腫瘍径が小さなHER2陽性乳がんに対する術後化学療法としてのパクリタキセル・トラスツズマブ併用療法について検討した第II相試験。これまでに主要解析の3年無病生存率(DFS)は98.7%であることが示されていたが、今回、長期追跡(7年)の結果が … 今年 温存手術をしました。 Lambertini M, Pondé NF, Solinas C, de Azambuja E. Adjuvant trastuzumab: a 10-year overview of its benefit. In Moja L (ed): Cochrane Database Syst. ↑この中に私は入ってしまったようで・・・(驚)。, 職場でちょろっと話したら、「抗がん剤」というところでみんな引いていた。ハーセプチンにはそれほどの恐怖心はないけれど、抗がん剤FECって脱毛は免れないくらいのものらしい。私も脱毛はすごく心配。突然、ごそっと抜け落ちた時、ショックを乗り越えて仕事に行けるのか?ウィッグはいつ準備しよう・・・。眉毛もまつげもなくなるそうだ。. リンパに転移なし。 ・癌 Chan A, Delaloge S, Holmes FA et al.