自転車のクランク交換は実は簡単?!初心者からでもクランク交換ができるように、クランク交換に必要な工具やクランクの取り付け・外し方を解説しています。またクランク交換をするときに注意しなければいけない点についても解説しています。 しまなみ街道まで自転車でいくよ!計画ちゃくちゃくと進行中 Trek 7.4FX のクランクを取り外すんだ! 起死回生編 Trek 7.4FX のクランクを取り外す Trek 7.4FX とことんカスタマイズ 準備編 Trek 7.4FX とことんカスタマイズ 企画編 シマノ (SHIMANO) 工具(ツール) TL-FC10 コッタレスクランク専用工具. google_ad_client = "ca-pub-2886784797273355"; >>その他プレトレ関係の記事, このブログは自転車のことがメインですが、日々の生活の気づきを綴る自由な文章(エッセー)も好んで更新中です。, 自宅とスーパーマーケットの往復の日々。たまーに遠出。カゴ付き自転車(特にプレトレ)のことが大好きです。. /* iketoko02 */ 以前、長年放置されていたアルベルトの基本的な整備を行いました(該当記事は放置気味だったアルベルトの整備【タイヤ類・オートライト交換】), タイヤの摩耗やライトの不具合は解消されたのですが、クランク周辺からカタカタ…と異音がして気になっていました。, 今回はその異音を解消するべくクランク、およびボトムブラケット周辺の分解・整備を行い、その様子をまとめています。, くわえて作業中、クランクを取り外したことでベルトが緩んだので後輪のハブ、インター3の清掃も合わせて行いました。その様子もこちらに掲載します。, 今回主に取り扱うのは、クランク周辺です。流れとしてはクランク(ペダル含む)を取り外すとボトムブラケット(BB)を固定するロックリングが現れます。, ロックリングを外してボトムブラケットのワンと呼ばれるパーツを片方取り外せば軸を取り出すことができます。後はグリスアップを行い部品を元に戻せばOKです。, まずはチェーンケースを外してしまいます。矢印の部分にネジが1本、丸の部分3つにそれぞれ引っかかりがあります。カバーを割らないように気をつけて外していきます。, クランクのキャップを取り外し、コッタレスクランク専用工具のレンチ部分を押し込んでモンキーレンチで回すか、14mmのレンチでフィキシングボルトを取り外します。その後コッタレスクランク抜きでクランクを押し出します。, クランクを外す一連の作業内容はコッタレス抜きの使い方の記事にまとめてあるので、よろしければ併せてご覧下さい。, クランクが外れた様子が上記の写真になります。ピンクで丸をしてある部分をロックリングと呼びますが、ここにASH 引掛スパナ45/48をかけて外します。, 右のロックリングやワンは逆ねじのため、右回りにひねると外すことができます。…とその前に左側も先に説明しておきます。, KURE 5-56 を吹いてしばらく置いて、先ほど紹介した引っ掛けスパナを引っ掛けても動く気配がありません。左側の方がパーツが少なくて楽かと思ったのですが諦めて右を攻めます。。, 右側のロックリングはすんなり外れてくれました。チェーンガードに守られて痛みが少なかったのかな?, さて、次はボトムブラケットの軸を支えるワンと呼ばれる部分を外します。写真矢印の凹みに何かを引っ掛けて右回し(逆ねじ)です。, 私はパークツール ヘッドスパナ HCW-4の片側の突起をはめて回しています。ぴったりはまったのですが、右側はそういう使用想定なのかな…?, 実際にHCW-4をはめた様子です。ロックリングと比べて簡単に外れたので、自転車によるとは思いますがひっかかれば何でも大丈夫そう。, 取り外したボトムブラケット本体になります。片方しか外していないので右ワン(内部にリテーナー含む)のみ写っている状態です。, フレームの内部です。そこまで汚れはありませんでしたが、細かい砂の粒子など見られたので、ぼろ布で拭いておきました。, また、奥のほうに取り付けたままの左ワン(+リテーナー)が確認できます。こちらはKURE パーツクリーナーを吹き付けて細かい汚れを落としました。, リテーナーが付いていた付近の軸の話ですが、傷とも汚れともいえない汚れが散見されました(写真はクリックで拡大します)ぼろ布を水で濡らして拭いたところ、2枚目の写真のようにピカピカになりました。, 対して左リテーナーがあたる部分は明らかな虫食い状態が確認されました。10年以上まともなメンテナンスをせずに乗っていたのですから、仕方ないのですが傷を見ると自転車に対してなんだか申し訳ない気持ちになりますね。, アルベルトは近所に乗れればOK程度の使い道なので、部品交換はせずにそのままで様子をみたいと思います。, リテーナーの内部はパーツクリーナーで古い汚れをしっかりと落として、その後AZ リチウムグリース 80gを塗りつけておきました。, リチウム使用に関して、耐水性の面で少し気になりましたが、錆が見られなかったので試してみます。, 対してワンの外側(ロックリングを取り付ける部分)は水に強いといわれるシマノ プレミアムグリスを塗りました。左側のロックリングが固着してどうにもならないので、右側は大切に守らないといけません(^^;), 左側のワンに対しても同様の処理を施したら作業完了です。後は今まで行った手順の逆で自転車を組み上げていきます。ボトムブラケットのグリスアップについては以上です。, クランクを外したついでにベルトドライブ用クランクの内部を観察してみることにしました。ネジ8本を外すことで中が開きます。内部にも歯車があったのですね。, ボトムブラケットと同じようにAZ リチウムグリース を塗っておきました。ネジを取り付ける際は、締め付ける力が集中しないように対角線上に締め付けていきます。, 年メンテナンスを放置していたこと、ベルトドライブ仕様の後輪に興味があったこともありリアハブのメンテナンスも同時に行いました。クランクを外している状態ならば、ベルトが緩んでいるため後輪を取り外すことが簡単に出来ます。, リアハブおよびインター3の分解・観察の主な手順は以下の記事に記してあります。インター3は細かい部品の集合で出来ていて複雑です。組み間違えが大きな事故に繋がる恐れがあります。構成をよく理解した上で作業するようにして下さい。, まず、スプロケットの話です。スプロケットがホイールに取り付いた状態だとピンク線内部にくぼみが出来ていることが分かります。, この内部にレンチ類が入りづらくナットを緩めるのが大変でした。なのでホイール左側から開けていくことが簡単かなと思います。その際は軸とナットまでの距離を計測しておくことが無難ですね。, インター3を取り外し、Eリングを外し分解しました。もうほとんどオイル切れといっていいのかな、さすが15年選手…(^^;), ハブ内部も汚れてはいないけれど、綺麗でもない微妙な状態です。ぼろ布とパーツクリーナーで清掃しています。, リテーナー周辺はたっぷりと、ラチェット周辺は薄めにを意識しています。ラチェット周辺に塗りすぎるとラチェットが機能しないトラブルが発生するためですが、シマノのハブグリスはびっくりするくらい滑らかなものなのでそこまで気をつかなくていいかな?と考えています。, ボトムブラケット、クランク内部、リアハブとインター3のグリスアップを一気に行いました。, まずクランク周辺の話ですが、異音が綺麗になくなりました。これは長年メンテナンスを放置していたからという結論ですね…(^^;), 次にリアホイールですが、グリスの塗りなおしを行ったことでラチェット音が静かになったと感じます。今回、駆動部分の大半のメンテナンスを行ったことで乗り心地も滑らかになった気がしますね。, 自己満足の世界ですが、1台を長く丁寧に乗るならば覚えても損はないのかなあ、という自転車メンテナンスの一例でした。, 前カゴをあえて小さくする / ブレーキシューの交換 / フロント多段化 / 泥よけ購入 / タイヤ変更35C→28C / センタースタンド購入 / スマホP-01D購入(SIMカード選択編) / スマホホルダー購入, カゴ付き自転車にSTI+ドロップハンドルを装備する / バーエンドLEDの改造 / リアディレイラーの交換, リアキャリアの装備 / パニアバッグの購入 / テールランプの装備 / ボトルケージとサーモボトルを新調, タイヤをマラソンに変更 / 後輪8速化 / ダボ穴を増やす / カゴ付き自転車のハンドル周り干渉問題の解決, >>プレトレと北海道海岸線一周 ~海岸線一周3000km物語~ //--> 自由気ままに 2012 Trek 7.4FX を改造してます。カスタム仕様のクロスバイクでどこまでも行ってみます!, PR google_ad_width = 468; Copyright © 行けるとこまで行っとく All Rights Reserved. アルベルトのクランク、ボトムブラケットのメンテナンスを行いました。ベルトドライブのクランク、ボトムブラケットはカップアンドコーンでそれぞれ分解・清掃後、グリスアップをしたところ異音が解消されました。同時にリアハブ、インター3のグリスアップも行っています。 google_ad_slot = "6823662770"; ジャンル : 趣味・実用, Author:h1roto 自転車をどこで購入するか。最近は選択肢がいろいろあって迷ってしまう人も多いのではないでしょうか?... スポーツバイクの種類にはロードバイクとクロスバイク、他にもマウンテンバイクがあります。スポーツバイク... 2015年の6月に道路交通法が改正されてから自転車による交通違反の取り締まりは厳しいものとなりまし... 「カンチ」という言葉をご存知ですか?シクロクロスなどのスポーツ自転車に乗っている方は、よく知って... 近年はスポーツ自転車ブームとも呼ばれ、街中でも普通にロードバイクやクロスバイクに乗っている人を見かけ... 水泳大会に向けて早く泳げるようになりたいと思っていませんか?トライアスロンに挑戦したいけれど水泳... スポーツ自転車のコンポは、mtb用とロード用に分かれています。しかし、クロスバイクは両者... 最近では、クロスバイクやロードバイクが流行してきて、クロスバイクデビューをしてみたい!と思う人も増え... 最近の自転車ブームでロードバイクやクロスバイクなどに乗る女性もだいぶ増えてきました。女性の場合は「レ... テレビのニュースや新聞などで報道されていますが、近ごろは自転車保険が義務化される動きが出てき... ロードバイクに乗っていて、そろそろクランクの交換をしたいな、という方もいるのではないでしょうか?... 都会の学生ならいざ知らず、交通機関の便の悪い田舎の学生には、自転車で通学するのが当たり前です。ど... 皆さんは、tt(=タイムトライアルバイク)という言葉を聞いたことがありますか?自転車のロ... ロードバイクに乗っているみなさん、サドルの位置は適正ですか?購入したお店、専門店などできちんと調整... 自転車のペダルは費用面からも作業面からも、他のパーツに比べ比較的簡単に交換することができます... クランクはペダルが付いているクランクアーム単独のことを指す場合もありますし、前用の変速機の歯車であるチェーンリングを合わせて、クランクセットとして表すこともあります。, クランクはペダルを踏む力を車輪に伝える部分ですから、非常に重要な役割を持っています。, 一般的には、身長の1/10が最適サイズという発想で取り付けられており、スポーツ自転車が170mm、ママチャリなどは165mmが多いです。, ただ、身長を物差しにして考えるなら、160cmの人なら160mm(16cm)、180cmの人なら180mmとなりますから、合わない長さで乗っている人も多いと言う理屈になります。, しかし、クランクに長さの違いがあることを、一体どれだけの人が認識しているでしょうか。, 少々大げさかもしれませんが、特にママチャリにしか乗ったことが無い人は、皆無に近いのではないかと思います。, そのため、165mmと170mmの違いが分かるはずもありませんので、カスタマイズしようと思う人も、まずいません。, 今回はそんな人のために、クランクの長さの違いがどんな変化をもたらすのかを知っていただき、興味を持ってもらうためのお話をしていきます。, まず、クランクは円運動になるので、長くなればそれだけ大きな円を描くことになりますし、短ければ小さな円になります。, したがって、大きな円を描くということは、1回転でより強い力が加わるようになるので、パワーが上がります。, 逆に小さい円を描くということは、1回転ごとのパワーは落ちますが、クルクルとペダルを回しやすくなります。, 例えば、ロードバイクは平地の長い直線を一定のスピ―ドで走れるような仕様になっています。イメージとすれば、信号も無いひたすら長い直線道路を走るのに向いた自転車ということです。, そのため、長めのクランクで1回転の出力を上げて、高速巡航しやすいように工夫されています。, ところが、これが街中となると、信号待ちから漕ぎ出したり、自転車を押して歩く場合もあります。, 自転車で一番力を込めてペダルを回さなければいけないのは、時速0kmからの加速、いわゆる止まった状態からの漕ぎ出しのときになります。, ですので、長いクランクでは漕ぎ出しにパワーを擁しすぎるので、ママチャリのように街中で乗る自転車では効率が、かえって悪くなるのです。, また、クランクの長さを変えると今までのポジションだと違和感があるはずなので、サドルの高低や前後位置を変える必要があります。, クランクを短くすると、漕いだときに膝が窮屈な感じになるので、サドルを少し上げなければいけません。, そうなると、サドルの位置が後ろにずれて、ハンドルとの距離が遠くなるので、乗車姿勢が今までよりも少し前傾します。, スポーツ自転車の中でも特にロードバイクは、どうにかして前傾姿勢を深くできないかと試行錯誤するものですが、ママチャリの場合、それが必ずしもメリットとは限りません。, まず、今よりもスピードを速くする必要がないと考えている人には無意味ですし、前傾姿勢になると視界が悪くなるので、街中ではむしろデメリットです。, そもそも、ママチャリには前傾姿勢という概念はほぼありませんので、クランクを交換したときに前傾姿勢になったなと感じたら、サドルを上げたぶん、ハンドルも上げて水平にするのが良いでしょう。, ここまでクランクの長さについてお話してきましたが、では、具体的にどのくらいの長さが適正なんでしょうか。, 今の自転車のクランクの長さは身長の1/10という話をしましたが、これはちょっと強引かなという気がします。, そう考えられていることもあり、現在は股下の長さを測って、適性の長さを出すやり方もあります。, その結果では、165mmのクランクは股下79~81cmの人に適正とされ、170mmのクランクは83cm~86cmとなっています。, 日本人男性の股下平均が78cmだそうなので、ママチャリに標準装備されている165mmのクランクは、平均すれば少し長めなのかもしれませんが、適正の長さであると言えるでしょう。, 乗り手の身長などにもよりますが、生活の足として使うママチャリの場合、クランクの長さを短くすることは推奨できますが、長くすることは推奨できないとなります。, ママチャリをスポーツ自転車のように、スピード型にしていくなら、長くすることを考えましょう。, ここまでお話してきて、本末転倒になってしまうかもしれませんが、ママチャリはスピードを出すことや、100km以上の長距離を走るようなことは想定されていないので、クランクアームの長さを議論すること自体が少ないです。, しかも、私の経験や他の人の体験談を参考にすると、165mmのクランク長はママチャリの機能を発揮するには、最適の長さと思えます。, 先ほども触れましたが、これ以上長くすると本当に漕ぎ出しが重くなりますし(背の高い人は別です)、膝を痛める可能性があります。, だからと言って、短くすると確かに回転数は増えますが、今度はパワーが落ちるので、坂道などは確実に登りにくくなります。, しかも、漕いでも漕いでもスピードに乗らないので、遠出などしたら、かなり疲れるでしょう。, こういったことを考えて、ママチャリは165mmが最適のクランク長として標準装備されているのでしょう。, ママチャリ本来の乗り方をする人であれば、クランクの長さは短くすることはしても、長くすることはおすすめできないとお伝えしました。, ただ、ママチャリのスピード化を図りたい人はその限りではなく、長くすることは悪い選択ではありません。, ギア比というのは、クランクを1回転させたときに、後輪が何回転するかを数値化したものです。, クランクに付いているチェーンリングの歯数を、後輪に付いているスプロケットの歯数で割ることで計算されます。, ママチャリの場合はチェーンリング32丁、スプロケット14丁が一般的なので、32÷14=2.28がギア比となります。, 後輪をこれより重いギアにすると、スポーツ自転車並みになってしまうので、チェーンリングをもう少し歯数の多い、重いギアに変更すると高速巡航向きのギア比になってきます。, 仮に、42丁のチェーンリングにするとギア比は3.0になるので、ロードバイクとまでは言いませんが、安価なクロスバイク並みのスピードは実現できるでしょう。, クランクアームと同時に交換しても良いですし、チェーンリングだけ交換することもできますので、お試しください。, 結局は一般的に採用されている165mmが適正と判断させてもらいましたが、ママチャリの乗り方のバリエーションを考える良いきっかけになったとは思います。, クランクは脚の力がダイレクトに伝わる重要な部分ですから、ママチャリだってもっと議論されても良いと思いますね。.