(8)(17世紀初頭に)琉球王国は薩摩に征服され、日中への両属体制を採った…1点 (11)史料Bが示すように、ベトナムでは阮朝がフランスの進出後も清との冊封関係を継続した…1点 日本史を一つの物語とするならば、この9つの年号が重要になってきます。 まずはこの9つの年号に何が起こったのかを完璧に覚えましょう。 そこから「なぜそうのなったのか」「誰がおこなったのか」を紐解いていきます。 これらの力を一朝一夕に身につけることは難しく、東大の傾向をしっかり押さえて演習を繰り返すことが大切です。しかし、1人で対策しても、合格点に足る解答を書けているのか、独りよがりな判断になってしまいかねません。Z会の通信教育「過去問添削」では、自分1人では気づけない問題の出題意図や表現のブラッシュアップまで、あなたの解答を緻密に添削・指導します。, 小論述が6問出題され、単答問題の出題はありませんでした。設問の要求と制限字数から字数配分のバランスを見極め、解答に盛り込む要素を的確に取捨選択できるかが肝心です。問(1)-(b)と問(2)-(b)は学習が疎かになりがちな地域からの出題で、苦戦した受験生は多かったでしょう。, オーソドックスな単答問題が10問出題されました。例年に比べると各小問の問題文は読み取りやすく、取り組みやすい出題でしたが、文化史からも多く問われたので、世界史の全範囲を抜かりなく学習することが求められました。, 一部史実に誤認が見られるものの、主要なキーワードは盛り込めていました。しかし、ただ史実を列挙するだけでは、本問の主題である、, を説明したことにはなりません。まず「東アジアの伝統的な国際関係」とは何かを明記することは必須です。そして、それが「何をきっかけに」「どのような関係に変化したのか」ということを明らかにしましょう。その観点から考えると、指定語句「条約」は、具体的な「○○条約」の名称を挙げる際に用いるのではなく、, アヘン戦争・アロー戦争での清の敗北を契機に(9)、東アジアがヨーロッパで形つくられた対等な国同士の. ニクソン訪中依頼初めて中国の危険性に気がついて反中政策を取ったトランプ大統領の言葉... もしミッドウェー海戦で飛龍の反撃が、第一次攻撃隊でヨークタウンを撃沈し、第二次攻撃隊でエンタープライズを大破させます。海戦後、駆逐艦に曳航されるエンタープライズを伊168が撃沈し まず、①で世界史のおおよその流れを掴みます。 こんな風に世界史の勉強法で悩んだことはありませんか?でも大丈夫、実は世界史には“覚え方”があるのです。この覚え方を掴んだ勉強ができれば世界史の成績が面白いように上が…, 世界史の参考書は何が良いのかよくわからない。。 ●出題形式・テーマ た場合、その後の戦局はどうなりますか? Z会の東大コース担当者が、2020年度入試の東大世界史を徹底分析。実際の受験生の答案をもとに、合否を分けた「差がつく一問」を選定し、攻略法を詳しく解説します。長年の分析に基づくZ会独自作成の「採点基準」も掲載。 世界史で、ローマ文化史の覚え方(語呂合わせとか)教えてください! 法律相談. 第三問 短答問題10問 合計60点 約75分 となっています。 東大の入試では、地歴から2科目選択し、制限時間が150分なので世界史だけだと75分がおおよその目安になります。 各大問の配点は公開されておらず、単純に20点ずつではなく、第一問の配点が高めだと考えられています。 合格ラインとしては、他教科の成 … 民族の対立や共存(120字×1、90字×2、60字×3), ●問題の内容・分析 教科書よりも読みやすい参考書を探している人におすすめです。一冊を通して世界史の大枠をつかむことができ、各項目のまとめのページを使えば短時間で要点を確認できます。, 世界史初心者や世界史が苦手な人におすすめです。上中下の3巻に分けて世界史全体を説明しています。地図や絵を使ってやさしく書かれているので、初心者でも理解しやすい参考書です。, センター試験で問われる基礎レベルの問題のみを収録した問題集です。世界史で問われる全範囲をカバーしているので、世界史の勉強が一通り終わったところで確認として取り組むと効果的です。, 勉強中に調べたいキーワードをすぐ調べられるように、用語集を用意しておくと便利です。忘れた単語も改めてインプットできるため、効率的に勉強が進みます。, 書いて覚えたい、暗記ペンを使った暗記に使いたい、という人におすすめです。問題文のすぐ下に解答が書いてあるので、確認がスムーズで非常に使いやすい一冊です。地図問題が多く収録されている点も魅力です。, 左ページが文章の穴埋め、右ページが一問一答問題となっており、暗記と問題演習の両方を同時にこなせます。基礎レベルの問題が豊富なので、基礎固めとして問題を解いて実践力をつけたい人におすすめです。, 基本的な用語穴埋め形式の問題集。基礎の確認におすすめです。問題文にも関連キーワードが網羅されているので、問題文・解答ともに覚えれば、関連事項を一気に記憶できます。本のボリュームは薄いですが、内容が濃い問題集です。. 対策&勉強法①:世界史の流れをつかむ . (15)清は日清戦争後の下関条約で朝鮮の独立を認めた…2点 問題集はどれがオススメなんだろう。。 世界史aの問題集を探しているのですが、bばかりでなかなか見つかりません。 世界史aに対応している問題集を教えてください! あと、学研の「よくわかる世界史」は、世界史aにも対応 していますか? ベストアンサー:まずは興味を持ちましょう長年教えてきてコレだ!という答えはありません。自分にあった教材を買うのが一番ですよ。何故か…それは人とは見やすさが全く違うからです。一応オス... ベストアンサー:世界史Bと世界史Aは、別のことを学習する教科ではありません。 世界史Bは、古代から現代までの歴史をまんべんなく学習する教科です。 世界史Aは、近現代史を重点的に学習... ベストアンサー:何も表記が無い場合は、基本的に世界史Bです。 実は世界史Bと世界史Aは違うことを学習するわけではありません。 世界史Bは古代から現代までをまんべんなく学習するのに対し, 日本軍はものすごく技術レベルが低かったのに、なぜ第二次世界大戦でそこそいけたんですか?当時の技術力、経済力もイタリア以下の雑魚でしたよ オーソドックスな単答問題が10問出題されました。例年に比べると各小問の問題文は読み取りやすく、取り組みやすい出題でしたが、文化史からも多く問われたので、世界史の全範囲を抜かりなく学習することが求められました。, 標準的な知識力が問われる第2問・第3問は、多くの受験者が高得点を獲得するため、大きな差はつきにくいです。, 一方、第1問の大論述は、正確かつ多角的な知識と高度な論述力が必要とされるため、対策の有無が答案の出来に直結します。20年度の第1問では、合格者の解答のほとんどが制限字数を9割以上満たしていたのに対し、不合格者の解答は8割に満たないものが散見されました。制限字数を埋められるだけの知識力・文章力があるかどうかで、差がついたといえるでしょう。また、地歴は2科目解答する必要があるので、2科目目を含めて全大問解答しきる時間配分の工夫ができたかどうかも、大きく影響していたでしょう。, 15〜19世紀という長い時代を扱うので、年代の把握、前後関係・因果関係の正確な記述が求められます。合格者は概ね正しい記述ができていたのに対し、不合格者の答案ではおぼつかないものも散見されました。, なお、20年度の第1問は、解答に際して、指定語句のほかに提示された史料を用いることが求められました。史料は指定語句と同様、解答の方向性をつかむためのヒントとなる内容であり、特別な史料文対策を要するようなものではありませんでしたが、最低限「何について書かれている史料か」を判断するだけの基本的な世界史の知識は不可欠でしょう。, Z会では、受験生が作成したこの大問の再現答案を、独自の採点基準に基づいて添削しました!, Z会が採点した結果は、20点中10点。Z会が設定した目標点である12点には届きませんでした。, それでは、この答案には、「どんな要素が足りなかったのか」「どういう対策をしていれば目標点に届いたのか」を詳しく見ていきましょう。, 一部史実に誤認が見られるものの、主要なキーワードは盛り込めていました。しかし、ただ史実を列挙するだけでは、本問の主題である、東アジアの伝統的な国際関係のあり方が近代にどのように「変容」したのかを説明したことにはなりません。まず「東アジアの伝統的な国際関係」とは何かを明記することは必須です。そして、それが「何をきっかけに」「どのような関係に変化したのか」ということを明らかにしましょう。その観点から考えると、指定語句「条約」は、具体的な「○○条約」の名称を挙げる際に用いるのではなく、関係の変化に関連した使い方をしなくてはいけないことがわかるはずです。, 「東アジアの伝統的な国際関係」が何であるかは書けていても、「どのような関係に変化したのか」の説明が不足している答案が散見されました。問題の主要求に答えるための論述の構成の立て方に工夫が必要だったといえるでしょう。, また、史料の読み取りに関しては、合格者・不合格者とも、史料Aと史料Cは正しく情報を読み取り解答に盛り込めていました。しかし、ベトナムに関する史料Bは、合格者は概ね使用できていたのに対し、不合格者の多くが内容を読み違えており、差がついたポイントでした。史料Bの内容とベトナムの通史の知識とを照らし合わせて、史料Bが「いつ」の「どのような」状況を示しているのか、正確に読み取る必要がありました。, 再現答案の中には、時代順ではなく、朝鮮・ベトナム・琉球を地域ごとに説明していった答案も見受けられました。もちろんそのような構成で書くことも可能ですが、東アジアの変容の契機となる“中国と列強の関係”の記述を取りこぼしている答案が散見されました。時代順・地域ごといずれの構成においても、完成度の高い答案を書くためには、問題の主要求を正確に把握する読解力や、要求に的確に応えた解答を作成する論理的思考力、文章表現力の養成が不可欠です。, 大学から採点基準が公表されていない中、Z会では、実際の受験生の再現答案や得点開示データを毎年収集し、綿密に分析。長年の分析に基づいて作成した独自の「採点基準」で、本番に限りなく近い採点を可能にしています。, アヘン戦争・アロー戦争での清の敗北を契機に(9)、東アジアがヨーロッパで形つくられた対等な国同士の条約に基づく主権国家体制へと編入されたことで(10)、東アジアの伝統的な国際体制であった中国王朝による冊封体制が(1)、崩壊していった(16)、ということを軸に説明しよう。, (1)明は、鄭和の南海諸国遠征で朝貢国を拡大し、冊封体制を構築した…2点 ads.yahoo.comからget-user-id.jsを開くかまたは保存しますか?このメッセージの意味が分かりません。 地球温暖化対策推進法の課題って何ですか?海外の地球温暖化に関する法律と比べて劣っている部分は、どこですか?教えて頂きたいです。 大学. 第二次大戦時、ドイツ空軍は何故?急降下爆撃にこだわったのでしょう? (7)ベトナムは国内で帝号を使用した…1点 この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。内容が古くなっているのでご注意ください。, 「世界史の勉強法が分からない」「どんな参考書を使えば良いか分からない」といった人は多いでしょう。そんな受験生にこれから超効率的な世界史の勉強法とおすすめの参考書をご紹介していきます!世界史は暗記科目で取り掛かるのが面倒になりがちです。しかし逆に基礎を固めると世界史は一気に点数が上がる科目でもあります。私も高2までは基礎的な知識が全く定着しておらず模試では5割ほどしか取れませんでした。しかし、効率的に基礎を固めることですぐに点数はupしました。今回は一からセンター世界史、私大入試で8割取れる超おすすめの世界史勉強法を伝授していきたいとおもいます!是非参考にしてみてください!, 具体的な世界史の勉強法を述べる前にまず世界史とはどういう科目なのかについて考えてみましょう。, 皆さんも知っての通り世界史は暗記科目です。暗記科目と聞くと拒絶反応を示してしまう人もいますよね。暗記するべき事柄も多く、ここまで覚えたら満点が取れるという明確なラインがありません。そのため闇雲に全部暗記しようとして途中で挫折してしまう人は結構多いのです。ですが世界史には、英語や国語のような読解力も数学に必要な発想力も基本的には必要ありません。そのため、より多くの事柄を正確に暗記した人が高得点を取れるおいしい科目とも言えます。, 世界史の勉強で大切なのは「大まかな流れを掴むこと」です。世界史の教科書はただ起こったこと出来事を羅列しているのではなく、前後の時代、もしくは周囲の地域と関連し重要であると思われている出来事を載せているのです。そのため流れを掴むことで個々の出来事がより深く理解できるでしょう。大きな歴史の流れが木の幹、個々の出来事が枝葉といったイメージです。, 世界史には大きく分けて通史と文化史があります。文化史は読んで字のごとく文化に関する歴史です。15世紀から16世紀にかけてのルネッサンスなんかが有名ですね。書物、絵画、音楽、宗教、発明品などがあります。通史は文化史以外の歴史です。〇〇事件や〇〇帝など政治、社会に関する歴史がメインです。センター試験でも私大入試でもこの2つは必ず出題されるので文化史もしっかりと対策することが重要です。文化史の勉強法は後ほど詳しくお伝えします。, 暗記量が莫大で面倒くさいというイメージが付きがちな世界史ですが、効率的に覚えていく勉強法は存在します。しかし「どう始めればいいのか分からない」「手始めに学校で使っている教科書を読んでみたけど言葉使いが難しくて読む気にならない」という人も多いかと思います。そこで、どのように効率的な勉強を進めていけばいいのかということを一つ一つ解説していきたいと思います。, 先ほど、まず流れをつかむことの大切さをお伝えしました。流れをつかむためには、できるだけ「覚えるべき用語が少なめで口語調」の教材を選びましょう。最初に教科書や一問一答を使うと、使われている言葉が難しかったり、ただ用語を単発的に覚えることに終始してしまい、効率が悪くてつまらない勉強になってしまいます。そこで用語が少なくて、流れに重点を置いている口語調の参考書を最初に使用することで、苦手意識を持つこと無く、世界史の大きな流れを理解することができます。今では、世界史の漫画なども多く出版されており、それらを利用するのもありだと思います。読む際、はじめのうちは無理に用語を暗記しようとせず、読書感覚で読み進めていくと良いと思います。最低三回は読み返しましょう。読み終わった時に「18世紀から産業革命がはじまったんだな〜」ぐらいが分かっていると上出来です。, 大体の流れがわかったら次に基本的な用語を覚えていきましょう。あくまでも流れを頭に入れるのが先です。基本的な用語とはセンター試験で出題されるレベルの用語です。使う教材は流れを掴むために使用した教材でも構いません。基本的な用語が一通り網羅されていれば、オッケーです。この時に、大事なのは出来事の因果関係なども、まとめて覚えてしまうことです。より印象に残りやすくなります!ここが一番の山ですが、頑張れば試験での大幅得点upが狙えるので頑張りましょう!, エビングハウスの忘却曲線によれば、人は2,3日すれば覚えたことの80%程は忘れてしまいます。それを100%に近付けるには定期的な復習が不可欠です。定期テストと違い入試では古代から現代まで満遍なく出題されます。一度、覚えたことがすぐに抜けると嫌ですよね。翌日、1週間後など定期的に復習するよう心がけましょう。, 用語を覚える時にその用語の意味がよくわからない時、もしくはもっとその用語について知りたいときは、用語集を参照しましょう。詳しすぎるため全部を覚える必要はないので、辞書のように必要なときにすぐ調べられるようにしておくと良いでしょう。私は電子辞書に用語集が入っていたので気になった時は、よく調べたりしていました。, 暗記のコツは、手や口をフルに動かすことです。これは実際の入試がマーク式であっても同様です。ただながめているだけでは理解できたとしても、知識は定着しにくいです。私はいらなくなった裏紙を手元において覚えるべき用語などを書き殴っていました。発音しながら書くとさらに効果的です。ぜひ実践してみてください。, これは私が高2のときに先生から教えていただいたことなのですが、印象的な出来事に関連する事柄は記憶に残りやすいです。先に頭に入れた流れと個々の出来事を結びつけていくイメージで勉強しましょう。一つの出来事の年号、因果関係、時代背景などもまとめて覚えていくとより効率的に暗記できるでしょう。, 流れをつかむための一つの方法として年号を覚えることは効果的です。最低でも何世紀に起こったことなのかは言えるようにしておきましょう。また入試で年号問題が出題されることは多いため、その対策に悩んでいる人も多いと思います。手が届きにくいところですが、ここはしっかりと対策する必要があります。私は年号がまとめてある参考書を一つ購入して覚えていました。年号を覚えるのは退屈で面倒くさい作業なので、語呂合わせを使って覚えるのはお薦めです。, 文化史はセンター試験でも私大入試でも出題されるのですが、何かと後回しにされがちです。ただテストでの配分は低めで独立性も高い分野であるので直前にまとめて暗記してしまうというのもありです。どちらにしろ、学校の教材でも自分で購入した参考書でもいいので一つのものを徹底的にやり込みましょう。文化史に限っては教材による違いは、ほとんどありません。, 世界史では視覚的に学習することがとても大事です。世界地図を完璧に覚えている人はほとんどいないでしょう。しかし、ある出来事がどこで起きているのかが分からないとイメージが湧きにくく勉強の効率も下がってしまいます。また、地図問題はセンター試験や私大入試では必ず出題されるためその対策としても重要です。逐一、学校で配布された資料集などで地図を確認する癖を付けましょう。, 基本的な用語が一通り覚えられたと感じたら次は一問一答に取り掛かりましょう。一問一答とは簡単に言うとある用語の説明文を読んでその用語を答えるというものです。これは用語の確認として最後に使うのがベターで、具体的な使用時期は高3の夏以降でもOKです。これも最低三周はしましょう。また一問一答は、種類がいくつかあって出版社によって難易度もバラバラです。そのため、自分にあったレベルのものを選ぶことはとても大事です。この紹介は最後の章でします。, 受験生の多くが直面するのがセンター試験です。「センター世界史が難しくて全然点数が取れない…」なんて思っているあなた。これから、センター世界史で8割を確実に取る勉強法についてお伝えしていきたいと思います。センター対策をしっかり行えば9割〜満点も十分狙えるでしょう!実際に私も2017年度のセンター試験では98点を取りました。, センター世界史の試験時間は60分で100点満点となっています。例年、大問が4つあり、それぞれ9問ずつあるため、全部で36問構成です。問題は正誤問題(文化史を含む)が大半を占め、他に年代配列問題、地図問題、写真問題がそれぞれ1,2問ずつ出題されています。制限時間は60分ですが本番では30分前後で終える人が多く、じっくりと見直しする時間も残っています。そのため、時間の心配はあまり必要ないでしょう。基本的にセンター世界史に出てくる用語は教科書レベルなどで難易度としてはそんなに高くありません。では具体的な対策法をお伝えします。しっかりとこなせば8割は十分に狙えます!頑張りましょう!, センター世界史の平均点は毎年65点付近です。詳しい平均点が知りたい人は以下を参照してください。世界史は他の社会科目に比べて一度覚えてしまうと得点が安定しやすい科目です。平均点を目指すのではなく、ここは一気に8割以上を目指しましょう。, センター世界史で出題されるのは正誤問題がほとんどです。正攻法は「消去法」です。いわゆる、一本釣りは出来るだけ使わないようにしましょう。これは、思い込みによる間違いに気付きにくいからです。正解だと思う選択肢派が目に入っても、残りの選択肢がなぜ間違っているのかを必ず考えるようにしましょう。そうすることで、一本釣りで起こりがちな思い込みによる間違いを”格段”に減らすことが出来ます。試験時間は余裕があるので全ての選択肢を吟味しても見直しの時間は十分に確保できます。特に模試や過去問を解く際は、間違いの選択肢まで考えることでより多くの問題練習が出来ますし、知識のインプットにもつながるので有効です。, センター試験の年号配列問題は正確な年号を問われているのではなく、複数の出来事を時代順に並べ替えることが出来るかどうかが問われています。もちろん、年号を正確に覚えている人は即答することができます。しかし、このタイプの問題は正確な年号を覚えていなくても正答することは可能です。出来事の因果関係や時代背景を考えれば、順序を推測することが出来ます。実際、私もこの方法で正確な年号は覚えていなくても本番では正答することができました。普段から因果関係を掴む勉強をしましょう。時間がある場合には年号用の問題集を買って対策しても良いでしょう。, 地図問題は日頃からどれくらい地図を見る習慣が付いているかにかかっています。覚えていなければ、正答するのは難しいでしょう。しかし、2017年度の本試験を見てみると、ヴェネツィア、アムステルダムや大運河といった基本的な問題が多いため、日頃から地図を見る人にとっては、とても易しいと言えます。地図を見る習慣をつけ、過去問にしっかりと取り組むことでここは満点を狙いましょう。, 「センター世界史の過去問は何年分やればいいの?」といった疑問を持つ人は多いと思います。私の答えは「ある分は全部やる」です。追試を含めて過去に出題された問題が再度、出題されることは頻繁にあります。それだけでなく、過去問を解くことで選択肢の引っ掛けパターンが分かってきて、問題文を見たときに目の付けどころが分かるようになります。そのため、過去問を多く解くことは非常に大事です。私は本試験を20年分と追試験を数年分解きました。間違えたところには印をつけて何度か復習しました。過去問を解き切ったと感じたら各予備校から出版されている予想問題集もやりましょう。ですがこれは必ずしもやる必要はありません。, 世界史の勉強法や一問一答などの参考書・問題集の使い方で困ったことはありませんか?