些細なことに傷ついてしまうタイプです。他の人から見ると些細なことでも「イヤ」な気持ちが溜まってしまい、その結果として行動が取れなくなってしまいます。, ②気が弱い 高等学校卒業程度認定試験(以下「高認」という)に合格することで、高校に通えなくとも大学受験や専門学校進学の切符を手にすることができます。詳しくは文部科学省の公表する実施概要を熟読する必要がありますが、自分で学ぶことが苦でなければ独学で合格することは十分可能です。, ◆サポート校 しかし、将来に関す...... くり返しになりますが、「学校に行っていない=病気」ということはありません。 大学進学したいなら高認(高校卒業程度認定試験)を取ってからでもいいし、無理に学校に行く必要はないんですよ。, 「学校に行かなければならない」という気持ちと、「学校には行きたくない」という気持ち。 現在のところフリースクールと明確な違いはなく、不登校生を受け入れる場所としては同じです。フリースクールよりもやや間口が広い印象もありますが、一般に名称が認知されていないのも事実です。, 子どもによっては進学せずに「働く!」というパターンです。しかし、直ぐに鵜呑みにはしないほうがいいかもしれません。学校に戻る不安や自信のなさからそう言っている場合も少なからずあるためです。, 冷静に考えれば、働くほうが学校よりも厳しい環境に身を置くことになり、進学したほうがその後の選択肢は確実に増えます。仮に本気で就労するつもりであれば、対人的なエネルギーは十分戻っているはずです。, とはいえ、人は実際に経験しないと分からないのも事実です。もしお子さんが頑なに進学を拒み働くことを希望されているのであれば、一度挑戦させて様子を見守るという選択肢もありだと思います。親としては心配が尽きませんが、意外な能力が眠っているかもしれません。, 以上、この記事では子どもが不登校になってしまう原因や、不登校を克服するまでの4段階について解説いたしました。, 未来地図では、たくさんの保護者方の声を集めた『不登校生の親の気持ちアンケート』の回答を公開しています。共感、納得できるだけでなく、さまざまな場面で参考になる内容ですので、ぜひご覧いただけると嬉しいです(*´`). 子どもが学校に行っていたらやっていたであろうことをしない。 中でも多いのは「朝は体調が悪く、夕方から夜になるに連れて調子が良くなる」というケース。, 病院へ連れて行っても、あくまで精神的なことが原因であるため、身体の検査をしても「問題無し」と判断されることも。 All rights reserved. でも、だからこそ、その愛情を正しいかたちでお子さんに伝えるために、一度ぐっと我慢して、お子さんの声に耳を傾けてください。, 「親は、わたしの話をきちんと聞いてくれるんだ」ということさえ伝われば、その後アドバイスしたり、親の意見を伝えたりしても、お子さんなりに受け止めてくれると思いますよ。, ▽「やっぱり学校には行ってほしい!」と思う自分を責める必要はありません。その気持ちをお子さんにそのまま伝えるのではなく、一度立ち止まってみましょう。, 「学校に行ってほしい……」不登校の子どもにどう接すれば?気持ちと向き合う3ステップ. 子どもから「学校に行きたくない」と言われた時。 学生のうちから海外で活動したり、起業したりして、やりたいことを実現している人も少なくありません。 2020/10/22 子どもが不登校になった時。 勉強もせずに一日を過ごしているなんて、自分は怠けているんだ。 不登校の子どもの心の中は、常にたくさんの気持ちが渦巻いていて、起きた時から寝る時まで葛藤を繰り返しています。, だから家でも、夜には「明日は学校に行く」と言いながら朝になると体調不良を訴えたり、楽しそうにゲームをしているのに学校の話をすると急激に落ち込んだり、言動が一貫せず、コロコロと変わるのですね。 そこで次に、子どもが不登校になった時、具体的にどう行動すればいいのかをご紹介します。, 子どもが不登校になると、多くの保護者の方は「すぐに学校に復帰させないと!」と考えて、早期解決しようとします。 自分のせいで、家庭内の雰囲気が少しずつ悪くなっていること。 オンライン親の会『miraicafé』毎月開催中!詳細&参加方法は⇒こちらのページをご覧ください。, 不登校は、あくまで学校に行けない・行かない状態のことを指すもので、病気や疾患ではありません。, しかし今も、「不登校になるのは精神的に弱い子」「不登校は心の病・病気」と考えている方も少なくありません。 不登校, 皆さん、こんにちは。今回は、もしかすると不登校や引きこもりと関係するかもしれない病気について、皆さんにお話できたらと思います。, 実は学校へ行けない理由や仕事に行けない理由はもしかするとこれからご紹介する病気があったりするかもしれません。, 人は何か原因が仮にでもあるとちょっと落ち着いたりするものです。なんで学校へ行けなくなっちゃったんだ、なんで仕事に行かずに引きこもってしまったんだ、と原因がわからないとより嘆きたくなってしまいます。, しかし、今回ご紹介するような原因があるかもしれないと思うだけで、少しだけ気持ちが軽くなるかもしれませんので、良ければお読み下さい。, まず始めに不登校や引きこもりになってしまう原因がどのようなものなのかというのを見ていきたいと思います。, 不登校の原因に関する文部科学省の調査では、学校での人間関係のつまずき、勉強でのつまずき、生活リズムの乱れ、家庭での人間関係の問題、何らかの病気など、様々なきっかけによって不登校になっていると言われています。, また、引きこもりの原因に関する内閣府の調査では、職場になじめなかった、何らかの病気による、成績の低下や就労の失敗、失恋やいじめなどの挫折体験によるものなど、様々なきっかけによって引きこもりになっていると言われています。, 不登校や引きこもりのどちらにおいても何らかの病気が原因で起こることがあるものです。そこで、今回はどのような病気によってこのような不登校や引きこもりが起こるのかというのを次から見ていきたいと思います。, それでは早速、不登校や引きこもりに関係するかもしれない病気についてみていきたいと思います。, 起立性調節性障害とは、朝起きる時にめまいや失神、動悸などが起きる自律神経の病気のことを言います。小学生の高学年から中学生、高校生くらいの思春期の年齢に多くみられ、朝なかなか起きられないということから、学校への行きにくさに繋がり、不登校になるケースも多いと言われています。, ある調査では不登校の子の実に3分の2はこのような起立性調節性障害に悩まされていると言われています。通常、人は朝目覚めると自律神経のうち交感神経が活性化して、心拍数が増して、血圧を上げたりしていきます。, しかし、起立性調節性障害の人は、この部分がうまくいかないために、起きれないという現象が起きてしまうのです。午前中に起きれないという現象が現れ、午後には解放に向かっていくため、実際はこのような病気が原因でなっているにも関わらずに、怠けではと周りも本人も思ってしまうことも少なくありません。, 起立性調節障害の場合、特効薬のようなものはありません。自分の体調に合わせて学校の行き方や働き方を調整したり、負担の少ないような朝の起き方を検討するなどが必要です。, 過敏性腸症候群とは、検査を行っても炎症や潰瘍といった器質的な異常が見られないにも関わらず、下痢や便秘、腹痛などの症状が持続する症状のことを言います。, 突然起こる腹痛や下痢による不快感から生活の質が低下してしまい、学校や仕事に支障が出た結果、不登校や引きこもりに至ってしまう場合もあります。, 過敏性腸症候群の原因としては今だにわかっておらず、生活習慣の乱れや精神的なストレスなど様々な要因が組み合わさって起こると言われています。学校や仕事へのストレスがお腹の痛さや下痢という形で現れてしまっているという場合もあります。, 過敏性腸症候群は、生活習慣の乱れや精神的なストレスによって引き起こされることが多いため、その部分を整えていくことと、整腸薬などの薬の力を使うことに症状の解決を目指していきます。, 発達障害とは、主に自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠如多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)が含まれるものでそれぞれ以下の特徴があります。, 自閉症スペクトラム障害とは、人との関りや言葉のキャッチボールが一方的であったり、興味や活動が偏ってしまうという人達のことです。このような特徴から、視線が合いにくかったり、空気の読めない発言が多かったり、感覚の敏感さがあったり、過去のイライラを忘れられないという特徴があったりします。, 注意欠如多動性障害とは、不注意と多動性と衝動性が見られる人達のことです。得意な分野ではすごい集中力を発揮したり、独自の視点や豊かな発見をすることもあったりします。このような特徴から、期限を守れなかったり、忘れ物が多かったり、そわそわとしてしまったり、イライラとしたりするということがあったりします。, 学習障害とは、読むことや書くこと、計算することなど学習に関わる部分への障害のことです。読むことが苦手な障害を読字障害と言い、上手に文章を読めなかったり、順番を飛ばしてしまうということが起きます。書くことが苦手な障害は書字障害と言い、板書を取れなかったり、ひらがなや漢字を書けないということが起きます。計算が苦手な障害は算数障害と言い、文字通り計算など算数に関連することができないということが起きます。, HSP/HSC(繊細な人)は、アメリカの心理学者のエレイン・アーロン博士が提唱した概念がベースになっています。先程からHSPと言っているのは、Highly Sensitive Person の略です。HSCとは、Highly Sensitive Child の略です。HSPは繊細な人、HSCは繊細な子といった訳になります。, HSP・HSCとは、周りの人が気付かない小さな変化を感じ取ってしまう人のことで、生まれつき繊細な人は、5人に1人の割合で存在すると言われている人達のことです。この繊細さは性格上の特性ではんく、生まれつき持っている特徴と言われています。, また、HSPの特徴として、人間関係に敏感だったり、匂いや音、味に敏感だったり、短時間でやることがあると混乱してしまったり、必要以上にミスや忘れ物をしないようにしたり、敏感ゆえにイライラしやすいということがあったりします。, このようなHSP/HSCの特徴によって、周りを必要以上に気にしてしまい結果として生きにくさを感じて不登校や引きこもり至る場合もあります。HSP/HSCの場合も必要に応じて環境を整えてあげることが大切でしょう。, 今回は、心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、不登校や引きこもりと関係するかもしれない病気として、①起立性調節障害、②過敏性腸症候群、③発達障害、④HSP/HSCの4つを今回はご紹介いたしました。, 今回ご紹介した病気以外にも、例えばパニック障害や社交不安障害、統合失調症など別の病気によって、不登校や引きこもりに陥ってしまうこともあります。しかし、今回ご紹介したものは、症状が分かりにくく、その人のパーソナリティのために不登校や引きこもりになったと思われてしまうことの多いものとして上げさせて頂きました。, 今回のまとめがあなたやあなたの周りにいる不登校や引きこもりにで苦しんでいる人の助けになれば幸いです。今回の記事に感ずる質問や感想はコメント欄までお願いします。また、不登校や引きこもりについて専門家に相談したいという方は、当相談室のカウンセリングをご利用下さい。, 心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、いじめられていると言えない子供の心の状態についてお話しています。そんな状態を踏まえた上で、やってしまいそうな聞き方のミスから、そんな子供たちの上手な話の聞き方についてお話しています。, 不登校や引きこもりの当人の心情理解というのは抜けがちな視点である。そんな当人たちがいかに苦しい思いで生きてきたのかがわかる著書「学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで」と「かがみの孤城」の2冊でひも解いていく。, 8050問題など引きこもりの問題が長らく言われ続けています。コロナ禍の影響で増えるかもしれない引きこもりの理解とその対応法として、①安心安全空間の拡大、②専門家からの支援、③通常生活への再結合という観点からまとめてみました。, 心の専門家である臨床心理士・公認心理師である筆者が、子供の登校渋りや不登校に対する理解とその解決のための親御さんや学校関係者の方の対応の方法として、温かく見守りつつ、放っておかずに、他者の風を入れる必要性についてご紹介しています。, 臨床心理士・公認心理師である筆者が不登校の回復プロセスについてご紹介いたします。登校を渋る混乱期、家でエネルギーを溜める低迷期、学校や社会に復帰していく回復期の3つの分けて、どのようなプロセスをたどるのかを解説していきたいと思います。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 自閉症スペクトラム障害の人との関りや言葉のキャッチボールの苦手さから、人間関係がうまく行かずに不登校や引きこもりなってしまう場合や、注意欠如多動障害の忘れ物が多くイライラしやすいという特徴から、社会生活に上手になじめずに不登校や引きこもりになってしまうという場合もあります。また、学習障害の読めなかったり、書けなかったり、算数ができなかったりする特徴から不登校になってしまうという場合もあります。, 不登校の原因に関する文部科学省の調査では、学校での人間関係のつまずき、勉強でのつまずき、生活リズムの乱れ、家庭での人間関係の問題、何らかの病気など、様々なきっかけによって不登校になっていると言われています, 引きこもりの原因に関する内閣府の調査では、職場になじめなかった、何らかの病気による、成績の低下や就労の失敗、失恋やいじめなどの挫折体験によるものなど、様々なきっかけによって引きこもりになっていると言われています, 起立性調節性障害とは、朝起きる時にめまいや失神、動悸などが起きる自律神経の病気のこと, 過敏性腸症候群とは、検査を行っても炎症や潰瘍といった器質的な異常が見られないにも関わらず、下痢や便秘、腹痛などの症状が持続する症状のこと, 実は不登校や引きこもりのベースの生きにくさにこれらの発達障害が隠れていたということがわかることも多くあります, HSP/HSC(繊細な人)は、アメリカの心理学者のエレイン・アーロン博士が提唱した概念.