ルネサスは日立製作所と三菱電機それぞれの半導体部門が合体して、ルネサス テクノロジとして03年4月にスタートした(図1)。 7年後の10年4月に、NECの半導体部門が分社化したNECエレクトロニクスが合流し、ルネサス エレクトロニクスとして2回目のスタートを切った。 ルネサスが主導する車載半導体向けの企業共同体「R-Carコンソーシアム」の会員が利用でき. ――足元の事業環境はどうなっていますか。 統合ECUは、OTA(オーバー・ジ・エア)によるソフトウエア更新に対応し、高性能な半導体(システム・オン, エレクトロニクス商社の三信電気が5日発表した2020年4~9月期の連結決算は純利益が前年同期比57%減の3億6700万円だった。半導体や電子部品を販売するデバイス事業で販売網を整理したほか、新型コロナウイルスの感染拡大を背景に海外向け販売などで需要が落ち込んだ。 半導体大手、ルネサスエレクトロニクスが国内外の13工場で生産停止を検討している。6月末にはグループ従業員の5%に当たる1000人近くの希望退職も募る予定だ。 まず、国内9工場のうち、シリコンウェハーに電子回路を刻む「前工程」を行う6工場で最大2カ月間、操業を止めると3月29日に発表した。茨城県の那珂工場や熊本県の川尻工場などが対象となる。 4~5月の大型連休を起点とする1カ月と、8月の夏休み期間の1カ月間、工場を停止する予定。正式に発表されたのは、4~6月に最大1カ月停止するというもの。従来、夏休み期間などに1週間ほど休業することはあったが、1カ月の生産停止は極めて異例だ。 国内工場の従業員は1万人規模。操業休止の間は一時帰休とすることになり、給与の8割程度の休業手当を支給する。7月以降の稼働については未定である。 ルネサスは3月20日に定時株主総会を開き、呉文精社長は生産調整について「検討しているのは事実」と認め、「需要が回復しないリスクに備え、コストを削減する」とその狙いを説明した。 ルネサスの2018年12月期の連結決算(国際会計基準)の売上高は前期比2.9%減の7565億円、営業利益は同33.0%減の681億円、純利益は50.0%減の509億円だった。中国景気の減速で企業の設備投資が減速しており、エアコンやファクトリーオートメーション(FA)向けの半導体需要が減った。中国の自動車市場がマイナス成長となった影響を受け、主力の車載用のマイコンの販売が振るわなかった。 だが、中国の景気の“変調”による逆風は、ルネサス1社の問題ではない。半導体や電子部品など幅広い業種に影響が広がっている。 ルネサスには、これ以外にも固有の事情がある。 日本の顧客比率の高いルネサスは、成長市場への進出が不可欠だ。17年2月、アナグロ半導体に強い米インターシルを約3200億円で買収した。19年3月30日、データセンター向けの製品に強みを持つ米インテグレーテッド・デバイス・テクノロジー(IDT)を約63億ドル(約6930億円)で買収する手続きを終えた。対米外国投資委員会(CFIUS)の承認を得た。買収資金は銀行から調達する。有利子負債は18年末に1929億円だったが、この買収で9000億円を超え、50%台だった自己資本比率も30%前後まで悪化する見通しだ。 2社合わせると1兆円を超える巨額の買収案件となる。総資産が9678億円(18年12月期末)のルネサスにとって、会社の形が変わるような一大変革期となる。 しかし、世界的な半導体市況の下落もあって、IDTの買収は「割高」とアナリストは指摘する。当然のことだが、ルネサスは多額ののれん代を抱えることになる。 米格付会社、S&Pグローバル・レーティングは3月28日、ルネサスの長期格付けを「トリプルB」から「トリプルBマイナス」に1段階引き下げた。●世界の半導体は30カ月ぶりに減 世界の半導体市場は様変わりした。18年実績では10年前の2倍に成長したが、ルネサスが18年9月にIDT買収を発表した直後に、半導体価格は下落に転じた。 今年1月、フラッシュメモリの価格は30カ月ぶりに前年水準を割り込んだ。2割を上回る高成長が続いたが、18年後半に減速し、19年に入るとマイナス圏に突入した。 フラッシュメモリの用途はスマホが約4割、データセンター向けが約3割、自動車やパソコンなどが残りの約3割といわれている。 成長を牽引したのはグーグルやアップルなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手のデータセンター投資だった。クラウドの普及でデータ量が急増し、データを記憶する「メモリー」と呼ばれる半導体の特需をもたらした。ところが、18年夏からGAFAが調達を抑制。フラッシュメモリの価格は1年で4割以上下落した。 中国では自動化投資ラッシュが半導体の需要の大きな支えになってきたが、米中貿易戦争の余波で家電や車、工作機械向けが急減した。近年の需要拡大を支えてきたGAFA、中国という2本柱が勢いを失った。 呉社長は19年後半の半導体の需要見通しについて「英国のEU(欧州連合)離脱や米中貿易摩擦があって予測しにくい」と、株主総会で述べた。 ルネサスは在庫リスクを軽減するため、長期の操業停止と人員削減に踏み切るわけだ。呉社長は車載用を重視している。一方、ルネサス再建の陰の立役者である柴田英利CFO(最高財務責任者)は、データセンター向けなど車以外の強化を主張。2人の意見の相違がメディアで取り沙汰されている。 IDTの買収が3月30日で完了したのを受けて、中期経営計画を策定し直す。車載か非車載か――。明確な方向性を打ち出すことができるかがカギを握る。 国内販売網も再編する。販売代理店契約を結ぶ専門商社の数を16社から6社に絞り込む方向だ。コスト削減策の一環である。今後1~2年で、「特約店」と呼ばれる代理店をリョーサン、菱電商事など6社に集約する。 ルネサスは10年の発足後、特約店を30社から16社に減らしたが、本格的な販売網の再編はこれ以来となる。(文=編集部), 新型コロナによる自動車メーカー工場の操業停止が影響、(株)イワヰ(愛知)が民事再生法を申請, 東芝、再び巨額赤字に転落…隠れた“減損リスク”顕在化、過去の負の遺産を整理しきれず, 【訃報】バンド『赤い公園』の津野米咲さん29歳が逝去 「現実を受け止めきれない」と事務所がコメント, 【訃報】漫画家・まつもと泉さんが逝去 『きまぐれオレンジ☆ロード』のファンから悲しみの声, 経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。, Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。. 売上高に当たる売上収益は0.4%減の5240億円。データセンター向けの半導体が堅調で, 半導体大手のルネサスエレクトロニクスは27日、車載システム開発向けの試作用ソフトウエアを無料でダウンロードできるサイトを開設した。通常、試作用のソフトを入手する際には開発会社と個別にライセンス契約を結ぶ必要があったが、こうした契約業務を一括で担う。顧客企業のシステム開発を効率化し、自社の半導体の利用を促す。 初心者でも最新情報が楽しく学べる。大人気無料オンラインマネーセミナー実施中! [PR](OneMile Partners), お金のプロに資産運用無料オンライン相談|知識ゼロでも大丈夫! [PR](OneMile Partners), 再販も即完売「ユニクロ」✕「シュウウエムラ」お洒落すぎると話題の「コラボT」再々入荷, ディーン&デルーカ「チャリティトートバッグ」限定2色、11月2日発売。売切れ予感の可愛さ, 「無限くら寿司」だけじゃない「ココス」「和食のさと」も実質無料?家族で楽しむGo To Eat. 一般ニュース (73) 地域ニュース (28) ビズビズちゃんねるについて (3) 会社・職業 (149) アフィリエイト・ネットビジネス (20) ベンチャー・個人事業主 (29) 会社員・リーマン (59) 副業 (17) 株・fx・仮想通貨・不動産投資 (16) 税務・経理・会計 (4) 経営学 (4) 生活 (161) 半導体大手のルネサス エレクトロニクスが2月末付で、取引企業などに対し、国内外の工場すべてで2019年4~9月の6カ月間のあいだ、一定期間の帰休を実施すると通知していたことが関係者への取材でわかった。, 今回の帰休は前工程工場、後工程工場ともに実施を予定。前工程は5月および8月の大型連休にあわせて2回(それぞれ1カ月程度)、後工程工場については、顧客への出荷対応を考慮し、複数回に分けて実施する予定。取材によれば、前工程は少なくとも5月は実施がすでに決まっているが、8月の帰休に関しては需要を見ながら判断するという。後工程は4~9月のあいだ、1カ月あたりの稼働日数は14~15日程度になるもようだ。, ルネサスは、16年の熊本地震の影響に伴う顧客側での在庫積み増し需要を受けて、マイコンを中心に17年までは高水準の引き合いが続いていたが、需要が一服したことで、18年からは一転して調整局面に入っていた。, 需給ギャップ解消に向け、これまでにも同社では生産調整を実施していた。自社ラインのウエハー投入量は、18年8月から大きく減少させている。また、ファンドリーからの購入量も18年7月から減少しており、在庫水準の適正化に向けた取り組みを加速させている。自社の前工程ラインの稼働率(ウエハー投入ベース)は、50%台半ばにまで落としたほか、300mmラインに限れば50%弱まで抑えたもよう。, これらの取り組みにより、同社の18年12月末時点の棚卸資産は1180億円となり、9月末に比べて235億円減少した。当初は12月末に向けて200億円程度の削減を見込んでいたが、在庫調整は想定以上に進捗している印象だ。, これまでは生産ラインの稼働調整という対応にとどまっていたが、今回の一時帰休はそれよりも一歩踏み込んだ対応であり、状況の深刻化さがうかがえる。ただ、ルネサスとしては工場を低水準で稼働させるよりも、思い切って工場を止めた方が良いと判断したようだ。, また、今回の決定は決算発表からわずか3週間後のものであり、主力製品のマイコンを中心に足元では予想以上に需要低迷が進んでいることを示している。ただ、生産オペレーションで対応が後手に回ったこと、さらに構造改革の発表以降、進めていたEOL(End of Life=生産終了)に伴う市場シェアの減少や、一部他社への切り替え(転注)もあったと見られ、今回の一時帰休の措置を需要の低迷という要因ですべて片付けられないところもある。, 2005年(株)産業タイムズ社入社、以後、電子デバイス産業新聞(旧:半導体産業新聞)編集部記者として、半導体を中心にエレクトロニクス業界の取材活動を続ける。2015年から副編集長。. ルネサス混迷、異例の2カ月操業停止で社員一時帰休と給与カット…巨額負債の隠れた爆弾 ( Business Journal ) 半導体大手、ルネサスエレクトロニクスが国内外の13工場で生産停止を検討している。 「クラウド関連の事業を強化し、むこう10年で『5G』の分野でも存在感を高める」。29日、マーベル, ルネサスエレクトロニクスは、英アームのArmコアベースのマイコン「RAファミリ」の新製品として「RA6T1グループ」の発売を開始したと28日に発表した。RA6T1グループは、RAファミリでは初めてのモーター制御向けマイコンである。 ▽米半導体マーベル、100億ドルで同業インファイを買収(日経電子版), ルネサスエレクトロニクスが29日発表した2020年1~9月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が384億円の黒字(前年同期は69億円の赤字)だった。次世代通信規格「5G」の普及などで、インフラ用などの半導体が伸びた。新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでいた自動車向けも、足元は回復基調にある。 Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved. ルネサス混迷、異例の2カ月操業停止で社員一時帰休と給与カット…巨額負債の隠れた爆弾 2019年4月26日 06:00 1 Tweet Nikkei Inc.No reproduction without permission. みんなの反応, スルガ銀行、5月の“Xデイ”が取り沙汰…単独生き残り困難、有力スポンサー候補に新生銀行. ルネサス混迷、異例の2カ月操業停止で社員一時帰休と給与カット…巨額負債の隠れた爆弾, 「ルネサス混迷、異例の2カ月操業停止で社員一時帰休と給与カット…巨額負債の隠れた爆弾」の ▽中国、2035年「先進国並みに」 1人当たりGDP 中間層を拡大 5中全会、米覇権の揺らぎ示唆(日経) 2020年11月11日. 半導体大手のルネサス エレクトロニクスが2月末付で、取引企業などに対し、国内外の工場すべてで2019年4~9月の6カ月間のあいだ、一定期間の帰休を実施すると通知していたことが関係者への取材でわかった。今回の帰休は前工程工場、後工程工場ともに実施を予定。 超広帯域(UWB)と呼ぶ無線通信技術を使い、端末間の正, 自動車部品大手の独コンチネンタルが「HPC(高性能コンピューター)」と呼ぶ統合電子制御ユニット(ECU)の事業に力を入れている。HPCは現在、ボディー系、コックピット系、自動運転系の3つがあり、このうちボディー系は独フォルクスワーゲン(VW)の新型電気自動車(EV)「ID.3」に採用された。 「最悪の時期は脱し, 半導体業界で大型M&A(合併・買収)が相次いでいる。29日には米中堅マーベル・テクノロジー・グループが同業の米インファイを100億ドル(約1兆400億円)で買収すると発表。今年は既に半導体関連のM&A累計額が過去最高を更新した。米中ハイテク摩擦が激化するなか、各社は合従連衡で経営リスクの軽減に動く。 ルネサスエレクトロニクスの最新のニュースリリースとお知らせをお届けします。 Renesas Electronics ... 最新ニュースリリース . 日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、it、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。 ▽米GDP、7~9月33%増 コロナ前には届かず(日経) Copyright © 2020 LIMO [リーモ] | くらしとお金の経済メディア All rights reserved. 新製品は家電製品のモーターや、空調システム、ソーラーインバーター、産業用AC(交流)ドライブなどの制御に最適だという。CPU(中央演算処理装置)コアはArm Cort, ▽米アップル(@AAPL/U)、7~9月は6四半期連続増収 iPadは46%増(日経電子版) 今年の2月4日に半導体ベンダ大手のルネサスエレクトロニクスで希望退職で最大900人募集のニュースが発表されました。 その裏では、退職を強要する圧迫面談が行われているというニュースが出ています。 今年の2月4日に半導体ベンダ大手のルネサスエレクトロニクスで希望退職で最大900人募集のニュースが発表されました。, ルネサスでは早期退職者の対象を間接部門、研究開発の技術部門の35歳以上の従業員としていることから、なりふり構わずのリストラを実行していると想像出来ます。, そして希望退職者が思うように集まっていないことでルネサスは、強行手段としての退職を強要するような圧迫面談をしているんだと思います。, そもそも、ルネサスが厳しくなったのはシナジー効果が怪しまれた巨額なM&Aをしたことが経営圧迫に拍車をかけておきながら、その尻拭いを一般社員に押し付けるという日本企業のダメダメなパターンですよね。, 30代なら半導体エンジニアであればソニーで多くの半導体エンジニアを募集していたり職は沢山あると思います。, もし50代だとすれば、もしかしたら定年まで会社が潰れない可能性もあるし、転職しても大幅に年収が落ち込むことを考えると、会社にしがみつくべきでしょう。, 40代だと定年まで会社がある可能性は厳しいでしょうし、転職しても転職先が簡単に見つけられる年齢でもありません。, もし、自分が今ルネサスエレクトロニクスの技術者で在席していると想像すると恐怖しかありませんね。, ルネサスエレクトロニクス社員の方は、私のブログを読んでいる余裕なんてないでしょうから、この記事を読んでいる人はルネサスではないけど他人事ではないという人が多いでしょう。, 今は優良企業とかホワイト企業と言われている会社でも5年後、10年後にはどーなっているか?誰にも判らない世の中です。, そんな絶望しかない状況になったときに、会社以外からの収入が数万円レベルでも有るのと無いのとでは全然気持ちの余裕が違ってくると思います。, https://kabujin.com/blog/20190417-blogger-retire/, 12月: 11月:28,373,094/146.4%/*90.7% 10月:31,283,680/161.4%/*98.9% 9月:*31,624,132/163.2%/103.3% 8月:*30,615,239/158.0%/107.8% 7月:*28,391,101/146.5%/109.2% 6月:*25,989,372/134.1%/103.2% 5月:*25,171,402/129.9%/110.7% 4月:*22,728,495/117.3%/110.3% 3月:*20,602,596/106.3%/106.2% 2月:*19,405,289/100.1%/100.1% 1月:*19,382,013/******/107.3%, 2019年資産推移/年初比/先月比 12月:18,064,196/108.4%/110.1% 11月:16,410,609/*86.1%/109.4% 10月:15,000,785/*75.1%/*96.5% 9月:*15,548,172/*79.0%/*80.7% 8月:*19,269,325/108.2%/*99.1% 7月:*19,443,094/123.3%/116.6% 6月:*16,669,715/105.7%/*87.4% 5月:*19,068,134/120.9%/*95.5% 4月:*19,972,542/126.7%/101.5% 3月:*19,677,466/124.8%/110.5% 2月:*17,811,669/113.0%/113.0% 1月:*15,767,154/******/*78.2%, 資産推移、投資、家計簿、給料などお金に関する情報を発信しているF.I.R.E(経済的自由とセミリタイア)ブログです。. ▽ドンキ前社長、株購入不正に推奨か ユニーTOB公表前 監視委が強制調査(日経) 売上高は19%減の539億円、営業利益は53%減の5億5800万円だった。デバイス事業でモバイルや社会インフラ、自動車関連向け製品の販, 半導体大手のルネサスエレクトロニクスは5日、半導体関連の国際的な業界団体のグローバル・セミコンダクター・アライアンス(GSA)の理事会の役員に柴田英利社長が加わったと発表した。主力の自動車分野に加え、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」やインフラ分野での技術革新に貢献した, ルネサスエレクトロニクスの2020年7~9月期の連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期の2.2倍にあたる172億円だった。買収した米2社の融合が進み、既存の半導体製品や技術を組み合わせて新たな用途を提案するビジネスが進行中だ。決算発表に先立って取材に応じた柴田英利社長は、部品メーカーから「ビジネス支援会社」に変わる方針を示した。 半導体大手のルネサスエレクトロニクスは12日、新型コロナウイルスの感染の再拡大が懸念されるなか、ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保に役立つウエアラブル端末を開発する。米技術コンサルのアルトランと協業する。まず、省電力の通信用の半導体を搭載した腕時計を試作する。装着した人同士が近づくと、発光ダイオード(LED)や振動で知らせてくれる。