小あごタイプはこのような雰囲気です。まるではさみのような顎で、大あごよりも痛そうじゃないですか? 先日この荒れ狂う小あごタイプに噛まれたのですが、かなり痛かったです。小さい子供だと泣いちゃいそうなくらいの痛みでした。先端のシャープな部分で挟まれるので注射針で刺されたような局所的な鋭い痛みがやってきます。, 小さい分小回りが利くので、枝などにも素早く反応します。高さも低いのでひっくり返ったりせず、安定しているようです。もしかしてめちゃくちゃ強いのではないでしょうか?クワガタのバトルは昼間はほとんど見ることができないので、強さの具合が分からないのが残念です。もし大型と一緒にしたらどのようになるんでしょうかね? ノコギリクワガタはパークセンターにいるものは大あごタイプなのですが、野外では小あごタイプも比較的よく見かけます。 大あごは水牛と呼ばれ大人気ですが、小顎はあまり人気がないようです。 見た目の派手さでいえば大きいものに目を奪われてしまいますよね。 ノコギリクワガタ(鋸鍬形、Prosopocoilus inclinatus)は、コウチュウ目クワガタムシ科ノコギリクワガタ属の1種で、6亜種に分類されている。日本国内に広く生息している代表的なクワガタムシである。オスの大顎の内側に鋸のように歯が数多く並んでいることから名付けられた。また、種小名のinclinatusは「傾斜の」という意味であり、大顎の形に由来している。個体数も比較的多く、人々によく親しまれている種である。, 体長はオスが24.2 - 77.0mm、飼育下76.8mm(2015年)、メスが19.5 - 41mm。, オスは体格による個体変異が顕著で、体長が約55mm以上の大型個体では大きく屈曲した長い大顎を持つが(先歯型)、中型個体では大顎がゆるやかな湾曲となり(両歯型)、小型個体では大顎が直線的になり(原歯型)、内歯は均一なノコギリ状となる。体色は赤褐色から黒褐色である。しばしば「水牛」に例えられるオスの大顎は、メスをめぐる同種のオス同士の闘いに勝つために進化したのではないかと考えられている。メスは体色は赤褐色(まれに黒色)で、脚も全体的に赤い。大顎はミヤマクワガタのメスのものに比べて細く鋭い。, 平地から山地までの広葉樹の森林、都市郊外の小規模の林にまで生息していて、生息数はやや多い。成虫は、活動期が6月上旬から10月である。広葉樹や照葉樹の樹液などを餌としていて、クヌギ・コナラ・ミズナラ・ヤナギ・ハンノキ・ニレ等に集まる。基本的に夜行性であるが、昼間でも木陰などで見ることができ、樹木の根際や樹皮下よりも、樹上の高い所で休んでいることが多い。闘争本能は強いものの、大顎の力や、樹にしがみつく脚力は他の大型のクワガタムシ(オオクワガタ、ヒラタクワガタ、ミヤマクワガタ)に比べて弱く、その為それらのクワガタムシや、カブトムシ相手には負ける事が多いが、活発であることと、低山地や平地など人間が手を入れた環境にも住み着くことから、個体数や生息面では他のクワガタムシよりも優位な地位を占めることが多い。平地や低山地では生息数が多い一方、アカアシクワガタやヒメオオクワガタが主に生息するブナやミズナラ林でなどの高標高地域でも時折、樹液や灯火に集まる個体が観察されるが平地の山林と比較すると個体数は少ない。, 生息数も多く、樹を蹴ると、跗節の感覚毛で震動を感じ擬死して落下してくることから、この習性を利用して古くから少年達に採集されてきた。, メスは、広葉樹の立枯れの地中部、倒木の埋没部やその周辺に産卵し、卵から孵化までは約1か月である。幼虫は、水分を多く含んで劣化の進んだ朽木を食べて育ち、2回の脱皮を経て終齢である3齢幼虫となる。幼虫期間は約1〜3年である。蛹になるために、春から夏にかけて蛹室(ようしつ)を作り始めて、約1か月かけて蛹となり、蛹から羽化までは約1か月である。初夏までに羽化した成虫は、その夏に活動を開始するが、晩夏から秋に羽化した成虫は、そのまま越冬し、翌年に蛹室を出て活動を開始する。活動を開始して野外へ出た成虫が越冬することはなく、通常は繁殖活動を終えた成虫はその年に死滅する。オオクワガタ属等と異なり、本種のオスは朽木に脱出口を掘ることができないため、蛹室は幼虫のうちにあらかじめ朽木の外に出て土中に作られる場合が多い。また、低山地から亜高山帯ではミヤマクワガタと混生する地域もある。, 2012年6月、頭部が雄、体が雌の雌雄嵌合体の個体が茨城県牛久市で採集された。頭部が雄、胸部と腹部が雌という貴重な例である[1]。, 本種は、日本産クワガタムシ中、最もポピュラーかつ代表的な大型種であり、カブトムシ・スズムシなどと同様に古くから子供達の愛玩動物として飼育されてきた。活動開始後の成虫の寿命は短く、「ひと夏のおもちゃ」として扱われ、カブトムシと「相撲」を取らせたりして遊ばれた。21世紀に入ると、オオクワガタブームに端を発するクワガタ飼育用品普及や技術の発展によって、累代飼育も可能になった。, 成虫は、飼育ケースに広葉樹の材を入れ、それをマットで埋めたものに入れておけば簡単に産卵する。ただし、オオクワガタ等と比べて劣化の進んだ腐植質を好むので、手で崩せる程度にまで劣化の進んだ材または押し固めたマットを産卵床として用意する必要がある点には注意が必要である。, 幼虫の飼育は、餌となる木屑を空き瓶などに詰めて行われるが、オオクワガタなどで使用されている「菌糸ビン」では、必須栄養素の種類や消化吸収機能が異なっているため、大きな効果はないとされている。ただし、近年の菌糸ビンの中には本種幼虫の餌として使用可能なものも出てきた。3週間から1か月ほど経った菌糸ビンは、腐食・劣化が進展しているため本種幼虫にとっても適したものとなる。大型個体を羽化させるには、ブナ科の朽木を粉砕したマットに小麦粉などを添加した「発酵マット」が餌として使用される。大きさにこだわらないのなら無添加の広葉樹のマットで十分である。幼虫の成長・成熟には積算温度が深く関係するとされ、温度管理をするかなるべく涼しい環境(野外やガレージ等)に飼育ビンを置き積算温度の達成を遅らせ、幼虫の脱皮・変態までの日数を稼ぐ方が、大型個体を育てるのに有利だとされる。, 「第16回クワガタ飼育レコード」『ビー・クワ』2016年秋号 (No. ノコギリクワガタ(鋸鍬形、Prosopocoilus inclinatus)は、コウチュウ目 クワガタムシ科 ノコギリクワガタ属の1種で、6亜種に分類されている。 日本国内に広く生息している代表的なクワガタムシである。 オスの大顎の内側に鋸のように歯が数多く並んでいることから名付けられた。 手の上にのせると枝だと思っているのか全く下りないあげく、あごの下の指を平気で挟んできます。おかげで小歯型は手にのせたくなくなりましたね(笑)普通に見ている分にはおっちょこちょいで可愛いのですが一度刺激してからが怖すぎます。, 夜の飼育ケース内で他のクワガタを相手に負けなしの戦をしていそうなので少ない数で今は飼育しています。 皆様もふいにクワガタに挟まれると結構な痛みでびっくりすると思いますので、飼育ケース内を見るときには十分に気を付けてくださいね(笑), aikawa_parkさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog この姿を見るとノコギリのような歯をしているというのも納得がいきますね。顎の先に注目してみてください。とても鋭いですね。 ノコギリクワガタ♂65.5mm 大型個体は大アゴが強く湾曲し、外国産に勝るとも劣らない迫力がある。 (2003.5.3 静岡県産/F2) ノコギリクワガタ♂55mm 2008/7/2に採集した個体。 (2008.7.6 静岡 … しかし、ノコギリクワガタの小型は侮れません。小さいゆえにかわいい雰囲気なのですが、気性が荒い印象を受けます。 | ブログを報告する. 「かっこいい!」と子どもたちに大人気のクワガタムシ。クワガタムシにはたくさんの種類がありますが、ここでは日本に生息している代表的なクワガタ5種類(オス)の見分け方についてご紹介します。これを読めば、アナタも今日からクワガタ博士になれるかも。 大あごは水牛と呼ばれ大人気ですが、小顎はあまり人気がないようです。 ノコギリクワガタと言えば、誰もが知っている日本でも代表的なクワガタムシの一種ですよね。 むしろクワガタムシと言えば、ノコギリクワガタを指すことが多いのではないでしょうか。 小学生の頃に、カブトムシと戦わせて遊んだという思 … 見た目の派手さでいえば大きいものに目を奪われてしまいますよね。 アカアシクワガタのメスはノコギリクワガタに比べてほっそりし た体形をしていて、裏返すと足が赤いのが特徴で違いはすぐに分かります。 野外で採集したメスはすでにペアリング済みの可能性もあります。 ノコギリクワガタはパークセンターにいるものは大あごタイプなのですが、野外では小あごタイプも比較的よく見かけます。 ノコギリクワガタと言えば、誰もが知っている日本でも代表的なクワガタムシの一種ですよね。, むしろクワガタムシと言えば、ノコギリクワガタを指すことが多いのではないでしょうか。, 小学生の頃に、カブトムシと戦わせて遊んだという思い出がある人も多い事だと思います。, そんなメジャーなノコギリクワガタですが、一口にノコギリクワガタと言っても、日本国内だけでも数種類のノコギリクワガタが存在するのをご存知ですか。, またノコギリクワガタに関して、詳しい事は実は良く知らない人も多いのではないでしょうか。, そこで今回は、「THE クワガタ」とも言えるノコギリクワガタの特徴、寿命やショップでの値段などについても詳しく調べてまとめてみました。, ノコギリクワガタの特徴として、その大アゴがギザギザが「ノコギリ」に似ている事が挙げられますね。, ノコギリクワガタ属に分類されているクワガタムシはすべて、大アゴの内側の歯がたくさんギザギザに並んでいるという特徴があります。, またノコギリクワガタの特徴として、大きいサイズのオスと、小さいサイズのオスとでは見た目が全く異なるようになるというものです。, 本当に同じノコギリクワガタとは思えないくらいの差があり、特に大アゴにその違いがよく現れます。, 小さいノコギリクワガタのオスは、大アゴがシュッとまっすぐな形になり、見た目が「ノコギリ」そのものです。, 逆に大型のオスになると、大アゴがぐにゃっと湾曲し、まるで水牛の角にように見える事から「水牛タイプ」等と呼ばれて区別されているのです。, また、小型と大型の中間くらいのオスは中途半端な形の大アゴを持っており、「半ノコ」などと呼ばれているようですね。, ノコギリクワガタのオスは大きいものでは77㎜に達する個体がいるくらいですので、どちらかと言えば大型のクワガタに属するのではないでしょうか。, クワガタは総じて大型の個体が人気が高い傾向にありますが、真ノコと呼ばれている小さな個体も密かに人気があるのもノコギリクワガタならではの特徴かと思います。, ノコギリクワガタの寿命に関しては、やや複雑なものがあり同時に面白いものがあります。, カブトムシの場合、成虫になってからの寿命はわずか数か月でしたが、ノコギリクワガタの場合は全然違います。, しかし成熟が遅い個体であれば、なんと3年間も幼虫として生きるものもいるようですね。, さなぎになると、約1か月後には成虫になるのですが、成虫になる時期によっては、成虫の寿命が変わってくるのも面白い所なのです。, 夏の初めに成虫になった個体はそのまま地上に出てきて活動を開始し、この場合カブトムシと同じく秋には死んでしまいます。, しかし夏の終わりや秋に羽化してしまった場合は、その年には活動を開始せず、冬を成虫のまま地中で過ごします。, ノコギリクワガタは雑木林などで採集してきて飼育するスタイルが一般的でしたが、近年ではペットショップや専門店でも販売されていますよね。, 小さいオスとメスのペアだと数百円で販売されているようですが、オスが60㎜を超えるようなら1,500円くらいになるようです。, また、70㎜を超えてくるようですとさすがに珍しいのか、ペアで10,000円以上になる場合もあるようですよ。, ノコギリクワガタは本土など日本の広い地域に分布している一般的なノコギリクワガタです。, ノコギリクワガタの中でも大アゴが発達していなくて、もっとも小さなノコギリクワガタだと言えます。, ノコギリクワガタの中では最大種ともいえるクワガタで、大きな個体では79㎜に達するものもいるようです。, 体の色が黒いのが特徴ですが、亜種によってはオレンジ色など派手な色の個体がいるのも特徴的です。, 名前から良く分かりますが、八重山諸島の石垣島と西表島に生息しているノコギリクワガタです。, 多くが50㎜前後の中型個体が多いようで、大型になる個体がそう多くないのが特徴的です。, 大型個体であっても、本土ノコギリクワガタのように大きく湾曲して水牛と呼ばれるような形の大アゴにはならずに、緩やかに湾曲したような形になるようですね。, 寿命に関しては、やや複雑なところがあり、羽化した成虫は羽化した時期によって活動を開始する時期が異なります。, ノコギリクワガタは一般的なクワガタですので、野生でも普通に採集することが可能ですが、ショップでも販売されています。, やはりサイズによってはとても高価になる傾向があり、70㎜以上のサイズは10,000円もする事からも珍しいようですね。, 完全に備忘録なので殴り書きのような文章であり読みにくい箇所も多々あるかと思いますが、お暇な時にでも読んで頂けると幸いです。, 大アゴがぐにゃっと湾曲し、まるで水牛の角にように見える事から「水牛タイプ」等と呼ばれて区別されている, 70㎜を超えてくるようですとさすがに珍しいのか、ペアで10,000円以上になる場合もある. 61)、むし社。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノコギリクワガタ&oldid=79716095.