 剥がれにくい湿布を好む, 湿布には一般的に良く知られている(冷)湿布以外にも温湿布が存在します。 1つは抗炎症作用を持つ「サリチル酸メチル」という成分です。サロンパスの匂いの元になっている独特の匂いと言えば分かる方が多いのではないでしょうか。現在は匂いのないサロンパスもありますが、サリチル酸メチルは嗅げば記憶に残る独特の匂いがあります。  1日に何枚も湿布を貼りかえる 医師からはイドメシンコーワパップやカトレップとして処方されています。, インドメタシン以外にもアルニカチンキとl‐メントールを配合した製品です。アルニカチンキには抗炎症作用と血行促進作用があります。テープとパップの中間的な湿布でテープ剤並みの付着性と、パップと同等の皮膚への影響の少なさを兼ねそろえた製品になります。1日2回貼り替えの製品です。15歳から使用できます。, インドメタシンとl‐メントールを配合したテープ剤です。肩こりの関節部分(肩、首の付け根など)に貼りやすくはがれにくい性質があります。しなやかで優しい貼り心地です。年齢制限が11歳以上(小児は親の指導監督必要)となっていて15歳以下でも使用可能です。サイズが他の製品よりひと回り小さいため首回りや肩などにピンポイントに貼りたい時に重宝します。, インドメタシンとl‐メントールを配合したテープ剤です。関節にも貼りやすく剥がれにくい特性があります。1日2回貼り替えで11歳(小児は親の指導監督必要)より使用できます。, 湿布には種類によって特有の匂いがあるものがあります。外出時に湿布の匂いを気にする方は多いのではないでしょうか。 湿布の種類は温湿布と冷湿布に分かれ、症状によって使い分けをします。また、素材面によってパップ剤とテープ剤のタイプに分かれます。, 現在市販されている湿布の主な成分と違いを紹介します。 冷湿布の使用を勧める症状としては下記の急性期症状が挙げられます。  腱鞘炎 薄いプラスター剤と厚いパップ剤は、ある一定条件のもとでは効果が同じ場合がありますが、, モーラスは、ケトプロフェン含有量・濃度、効能効果、効果時間、貼り心地、粘着性、副作用などが違います。, パップ剤・プラスター剤・パップXRは、貼り心地・粘着性の違いがあり、炎症時間の経過で使い分けられています。, パップ剤は水分含有量が多く、貼ると水分の蒸発作用により冷たく感じるのが特徴です。(夏は気持ちいいが、冬は飛び上がるくらい冷たい), パップ剤には冷却効果があり、急性症状(まさに痛みが起こったその瞬間)に使うと有効です。, 打撲などで熱を持っているときは、モーラスパップを数日使用して患部の熱がなくなったころにモーラステープを使うといいです。, ケトプロフェン含有量と濃度の違いを解説する前に、湿布の膏体と湿布が効く理由を解説します。, モーラステープL40mg1枚(膏体質量1g)中に、ケトプロフェンが40mg溶けています。, モーラステープL40mgを肌に貼ると、膏体から主成分ケトプロフェンがはがれていき、皮膚の一番表面部分である角質に付着します。, 付着したケトプロフェンは、角質→表皮→真皮→皮下組織へと浸透していき、痛みが起こっている場所のプラスタグランジンと呼ばれる炎症物質の生成を抑え、痛みや炎症を抑えます。, モーラスパップ、モーラステープ、モーラスパップXRの10×14サイズのケトプロフェン含有量は、それぞれ30mg、40mg、120mgです。, ケトプロフェン含有量が多いほど効果は高いと考えたいところですが、そう単純な話でもありません。, 膏体質量はそれぞれ10g、2g、6gですので、ケトプロフェン濃度は0.3%、2%、2%です。, モーラスパップは12時間後に1回貼り替えたときの角層中ケトプロフェン量(μg)の推移です。, モーラスパップは12時間後に貼り替えたとしても、モーラステープのケトプロフェン濃度を超えられません。, 実際、モーラステープの最高血中濃度到達時間(Tmax)は12~13時間で、消失半減期(T1/2)は4~5時間ですので、24時間程度は効果が持続します。, そして、24時間ごとにモーラステープを貼り替えると、血清中ケトプロフェン濃度は一定範囲内で安定し、効果・効果時間も安定します。, モーラスパップXRとモーラステープの角層中ケトプロフェン量(μg)はどうでしょうか?, モーラスパップXRとモーラステープは1日1回貼り替えタイプの湿布ですので、どちらも24時間貼りっぱなしで試験しています。, モーラスパップXRとモーラステープの効果時間は同等であることがわかります。 (実際、モーラスパップXRとモーラステープLの生物学的同等性は確認されている), モーラスパップは患部へのケトプロフェンの浸透力が弱く、腰痛症や関節リウマチには十分な効果が期待できないため、保険適応はありません。, ただし、モーラステープとモーラスパップXRは痛みを抑えるだけで、病態そのものを治療しているわけではありません。, ケトプロフェン濃度を高めて患部への浸透性を上げ、腰痛症にも効果を発揮させるために開発された湿布がモーラステープです。 (後に「関節リウマチにおける関節局所の鎮痛」の効能効果追加), モーラスパップXR開発当時「腰痛症」に対する効能・効果がある湿布はモーラステープのみでした。 (ロキソニンテープ、ボルタレンテープ、イドメシンパップ、ミルタックスパップは腰痛に使われいるのが、腰痛症の適応はない), モーラス(ケトプロフェン)は日本で使用頻度の高い湿布です。妊婦・紫外線などに気を付けなければならない湿布ですが、意外にも市販もされています。, 睡眠薬が効いた、効かなくなったと感じる時間は個人差があります。しかし、メーカーが発表しているデータから「効果持続時間」や「効果発現時間」をある程度推測することが可能です。, モーラステープの夏の湿布かぶれ(光線過敏症)は有名ですが、フルルビプロフェン、フェルビナク、インドメタシン、ケトプロフェンを含む湿布や塗り薬も、湿布かぶれを起こすことがあります。, 湿布は主に分厚い湿布、うすい湿布、冷湿布、温湿布の4種類があります。、肩こりに一番効く湿布はどの湿布なんだろうと思ったことはないでしょうか?4種類の湿布の使い分けについて解説します。, モーラステープが効くという人もいれば、ロキソニンテープと言う人もいます。いやいやミルタックスです。ボルタレンテープでしょう…。人それぞれお気に入りの湿布があるようですが、一番効く湿布はどれでしょうか。, 市販されているボルタレンシリーズ(テープ、ゲル、ローション)は、病院で使われているあのボルタレンと全く同じものです。病院で診察を受ける時間がないときに有効活用できます。, ロコアテープが腰痛や肩こりに使えるならば、きっと相当な効果が期待できるでしょう。しかし、2018年現在ではその病気に使うことができません。その理由を解説します。, 「湿布を肩、首、膝、肘、膝に貼っていますが、貼りすぎですか?」「湿布は何枚まで貼っていいですか?」このような疑問に薬剤師がお答えします。, 2016年1月に発売されたロコアテープは最強の湿布とも言われています。しかし、使い方の制約が多くあまり広まってはいないようです。. スミルスチック3%の効果.  喘息の履歴やアレルギー体質である, 成分が体に合わないなどの体質的な問題で副作用が出てしまうのは、ある程度は仕方のないことです。しかし中には決められた用法・用量を守らずに使用した結果、重大な副作用に発展する事があります。安全性の高い湿布であっても決められた使用方法を守る必要があります。, 湿布の成分が体に合わない場合は全身に及ぶ発疹や皮膚疾患以外の副作用が出る可能性もあります。特にアレルギー反応の一種であるアナフィラキシーショックは命に関わる可能性のある極めて重い副作用です。下記の体調変化を感じた場合は湿布を剥がして適切な医療機関への受診をお勧めします。,  全身におよぶ湿疹 超簡単に言うと「塗る湿布」 バンテリンのようなモノで、バンテリンの上位互換だと思えば良いかもしれない。 成分が違うので絶対とは言えないけど管理人は肩こりと腰痛なくなったし“スミルスチック”超おすすめするよ。 以下の人にはテープ剤がお勧めです。 また湿布であっても薬の一種ですので用法・用量・年齢制限が定められていますので、適切な使用法を守る必要があります。, 公開日:2019-08-29 | 更新日:2020-07-07, ※「上から2番目の画像が不鮮明」「最初の段落の◯◯という情報の追加を希望する」等、問題箇所についてご指摘いただけたら幸いです。. もう1つはl-メントールです。メントールというよりハッカの成分と言った方が分かりやすいかもしれません。ハッカの鼻や目にしみる成分も匂いの元になります。匂いを気にされる方は湿布の外箱に記載されている成分表を見て、「サリチル酸メチル」「l-メントール」と記載された商品を選ばないようにして下さい。, 湿布は素材面によってパップ剤とテープ剤に分かれますが、それぞれに長所と短所があります。それぞれの選び方について説明します。, ■パップ剤  年齢制限や適切な使用方法を守ってない 湿布の匂いの要因になる成分は大きく分けて2種類あります。 筋肉痛や打撲、テニス肘、捻挫、関節の痛みなどに使用される鎮痛・消炎剤です。
下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎変形性関節症、筋・筋膜性腰痛症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 スミルスチック3%添付文書
, 主な副作用としてかゆみ 、皮膚炎、発赤、接触皮膚炎、刺激感、水疱 などがあります。■重篤な副作用はめったに起こりませんが下記のような疾患を引き起こす可能性があります。体調の変化を感じた場合はすぐに医療機関を受診して、使用している薬剤名を医師に伝えて指示をあおいでください。・ショック、アナフィラキシー, ■下記に当てはまる方はスミルスチック3%を使用できません。・スミルスチック3%の成分に対してアレルギー症状を起こしたことがある方・アスピリン喘息を起こしたことがある方■下記に当てはまる方はスミルスチック3%を使用後の経過に注意が必要です。薬を使用後に体調に変化があらわれた場合は医師に相談してください。・気管支喘息のある方■高齢者は副作用があらわれやすいため慎重に使用してください。■眼や粘膜に使用しないでください。■表皮が欠損している場合に使用すると一時的にしみる、ヒリヒリ感を起こすことがあるので注意してください。■密封包帯法で使用しないでください。, ■妊娠中はできるだけ控えることとなっていますが、どうしても必要な場合は必要最小限の範囲で使用します。妊娠の有無を必ず医師に伝えてください。■授乳中の使用に関しては特別な注意は必要ないとされていますが、授乳中であることを医師に伝え確認をとってください。■15歳未満の子供については使用した経験は少ないとされていますが、医師の判断で使用するケースがあります。, ◯掲載している医薬品の添付文書情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。, ◯適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(TEL:03-3506-9541)にご相談ください。, ◯より詳細な情報を望まれる場合は、購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。, ◯当サービスによって生じた損害について、株式会社ミナカラ及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。, 掲載している各種情報は、株式会社ミナカラが調査した情報をもとにしています。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。, 掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。, 当サービスによって生じた損害について、株式会社ミナカラではその賠償の責任を一切負わないものとします。情報に誤りがある場合には、お手数ですが株式会社ミナカラまでご連絡をいただけますようお願いいたします。. どれも主成分は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)に分類される薬剤です。人の体はプロスタグランジンという成分が増える事で炎症を起こしたり痛みを感じます。非ステロイド性抗炎症薬はこのプロスタグランジンが作られるのを邪魔する事で鎮痛・抗炎症・解熱作用をもたらします。非ステロイド性抗炎症薬の成分は幾つもの種類があって、それぞれ近い働きをしますが成分ごとに細かな違いがあります。  熱感を伴った痛み  何度も長期間に渡って同じ場所に湿布を貼り続けている 温湿布の使用を勧める症状としては下記の慢性期症状が挙げられます。 スミルスチック3%は、皮膚に直接塗るチックタイプの塗り薬で『塗る湿布』とも言われています。塗った後は多少スースーしますが刺激はほとんどありませんし臭いもあまり気にならない程度です。  慢性的な腰痛 塗るタイプの痛み止め薬として、スミルスチックという薬があります。 手軽に使用することができるので、高齢者の方をはじめとして結構多くの方に処方されているので、使ったことある人も多いのではないのでしょうか。 今回は、スミルスチックの効果効能、副作用や注意点について紹介していきます。 湿布の併用 整形外科の患者で、モーラステープとロキソニンテープが併用して処方されている患者はたまにいる。 内科とかだとレセプト切られるのかな。 しかし、添付文書に併用してはいけないと明記されているわけではない。 でも、OTCのボルタレンEXテープの添付文書には、  肘・膝・関節などの伸縮性が必要な部位に貼る スミルスチック3%について薬剤師が解説します。効果・副作用・妊娠中や子供の服用の注意点、同じ成分の薬も掲載。スミルスチック3%についてわからないことがあれば薬剤師に無料で相談することもでき … 別名でプラスター剤とも言います。パップ剤に比べると薄く粘着力が強いのが特徴です。また伸縮性にも優れています。使用されている成分はパップ剤と同じです。かぶれに関しては粘着力が強いためパップ剤より起きやすいと言われています。色は自然な肌色を採用している商品が多いです。 湿布にはうすい プラスター剤 と厚い パップ剤 があります。.  息切れや呼吸がしづらいなどの呼吸器症状 比較的厚めの湿布で貼る時にヒヤッとします。生地が厚い理由は水分を多く含んでいるためです。テープ剤に比べると剥がれやすいですが、湿布などの貼付剤の特徴である「かぶれ」がテープ剤より出にくいという長所もあります。剥がれやすいため、伸縮する膝や肘には使いにくいというデメリットがあります。  毛深い部位に貼る  皮膚が弱くかぶれやすい  打撲や捻挫 市販の湿布で現在よく使われている成分である「フェルビナク」「ジクロフェナクナトリウム」「インドメタシン」の成分の特徴と製品について紹介していきます。, フェルビナクは肩・腰・関節などの痛みや炎症の改善に効く成分で、一般的な湿布の主成分として使われています。医師により処方されるセルタッチもフェルビナクが主成分の湿布になります。成分の特性としては炎症と痛みに強く効きます。また皮膚への浸透性が良いため外用薬である湿布に向いている成分と言えます。持続時間の問題があり1日2回の貼り替えが必要な成分で、15歳から使用できます。 スミルスチックの評判・口コミ・評価について記載しています。効果、副作用、成分、価格なども掲載していますので、スミルスチックを検討している方は、参考にしてください。 薬局などで買えるフェルビナクを含む製品は以下が挙げられます。, フェルビナクを5%含んだテープ剤です。ビタミンEにより患部の血行を良くし、l‐メントールが入っているためひんやりとした貼り心地です。湿布の老舗である久光製薬が作っている製品だけあってはがれにくく伸縮性に優れた貼り心地の良いテープ剤になります。, フェルビナクを含んだパップ剤です。フェルビナク以外にもアルニカチンキが含まれています。アルニカチンキには抗炎症作用、抗酸化作用、血行促進作用などがある生薬で湿布との相性が良いとされています。l‐メントールは含まれていませんがパップ特有の貼り心地があります。, ジクロフェナクは抗炎症・鎮痛作用が非ステロイド性抗炎症薬の中でもより強力な成分です。湿布以外にもボルタレン錠やボルタレン坐剤として医師の処方により出されています。成分自体の効果が強い反面、胃腸障害などの副作用の頻度が他の成分に比べると多いデメリットもあります。ジクロフェナクを主成分とする湿布は1日1回の貼り替えで15歳以上が使用できます。ジクロフェナクに関しては使用量も決められており、1日2枚までなどの制限があります(量は商品によります)。, ジクロフェナクを15mg含んだ微香性のテープ剤です。伸縮性があり、関節にも使えます。l‐メントールも含まれているため貼り心地に清涼感があります。24時間効くため1日1回の貼り替えの製品です。1回に2枚まで使用できます。, ジクロフェナクを2%配合したテープ剤です。こちらも1日1回の貼り替えで1回2枚まで使用できます。微香タイプで夜間に使用しても匂いはそこまで気になりません。メントールが入っているため清涼感のある貼り心地で、全方位に伸縮する伸縮性に優れたテープ剤です。, ジクロフェナクを2%含んだテープ剤です。こちらも1日1回の貼り替えで1回2枚まで使用できます。メントールが入っており清涼感のある貼り心地です。ライナーが3ピースなので、しわになりにくく貼りやすい構造になっています。, インドメタシンは強い鎮痛作用と抗炎症作用を有する非ステロイド性抗炎症薬です。成分の効果が強い分、副作用の頻度も多い薬です。抗炎症作用が比較的強いので筋肉痛などの炎症を伴う症状には特に有効と言えます。フェルビナクと同様に1日2回の貼り替えが必要です。年齢制限に関しては他の成分と違い製品によっては11歳より使用できます(一部の製品は15歳からなので事前の確認が必要)。 湿布特有の副作用として「かぶれ」があります。湿布が原因のかぶれは接触性皮膚炎によるものが多く、パップ剤よりテープ剤の方が起きやすいです。その理由は粘着力が強いテープ剤は剥がす時に皮膚の表面にある角質層も一緒に剥がしてしまうからと言われています。その結果、皮膚を傷つけてしまうため炎症が起こり、かぶれやすくなります。また夏季は汗により蒸れる事でかぶれのリスクが上がります。 スミルスチック3%.  冷感タイプが苦手 以下の人にはパップ剤がお勧めです。  血圧の低下やふらつき, これらの症状以外にも薬の副作用は幾つもあります。湿布の副作用か疑わしい症状であっても異変を感じたら湿布を剥がし、場合によっては医療機関を受診するようにして下さい。, 現在市販されている湿布の中で、特に使用頻度の高い「フェルビナク」「ジクロフェナク」「インドメタシン」の3成分について紹介しました。非ステロイド性抗炎症薬の成分を含むこれらの湿布はどれも似た作用をしますが、成分ごとに一日の枚数や強さなどの細かな違いがあります。 湿布の成分である非ステロイド性抗炎症薬はもともと胃腸障害を起こしやすい成分です。飲み薬程ではないとはいえ、湿布でも胃腸障害の要因となる事があります。また、継続して過度な量を貼り続ける事で胃腸障害の悪化や腎機能障害を引き起こす可能性も高まりますので適切な用法・用量を守る必要があります。 痛み止めの成分の強さと皮膚疾患との直接的な因果関係は現在のところ認められていません。湿布を貼った部位周辺で起こる接触性皮膚炎はあくまで成分による強さからではなく湿布の粘着や蒸れからくる炎症と言われています。, 基本的には安全性が高く副作用が軽微な湿布ではありますが、下記の方は副作用のリスクが高くなりますので注意が必要です。,  皮膚が弱い 急性症状には炎症を抑えながら冷やし、慢性症状には炎症を抑えながら温めて血行を改善といった印象です。, 飲み薬に比べると外用薬である湿布は重大な副作用が起きにくいと言われています。湿布が医師の処方が無くても購入できる理由はこの安全性の高さが理由の一つです。しかし、だからと言って副作用が出ない訳ではありません。 さらに、モーラスには xr という新しいパップ剤が2015年に追加されました。. 製品によって含まれている主成分の種類に違いがあります。成分が違うわけですから当然働きにも違いが出てきます。 この記事では、現在市販薬として販売されている湿布に使われている代表的な成分の違いと、使用する上での注意点などを紹介します。  首などの見える部位に貼る この記事では、現在市販薬として販売されている湿布に使われている代表的な成分の違いと、使用する上での注意点などを紹介します。, 総合病院の門前薬局にて数年勤務。その後、心療内科の門前薬局にて約10年勤務。会社として在宅医療に積極的に関わっており、地域医療の貢献に尽力しています。, 湿布は「経皮吸収型鎮痛消炎剤」の成分を含む貼り薬です。人によっては貼付剤と湿布を同じと紹介される方もいますが、貼付剤には誰もが思い浮かべる湿布以外にも、喘息や認知症、中には女性ホルモン薬など多岐に渡る種類があります。一般的に思い浮かべる貼付剤とは印象が違うのではないでしょうか。, 湿布の効果としては、皮膚より薬剤を吸収させて痛みや炎症、緊張を和らげる働きで用いられます。効能・効果としては打撲、捻挫、肩こり、腰痛、筋肉痛などが一般的です。  パップ剤特有の冷感(使用感)を求める  体質的に胃腸が弱い ■テープ剤 スミルスチックの剤形は? スミルスチックやスチックゼノールの剤形ってスチック剤?とか漠然と思っていましたが。そんな剤形は無いよなあ。 スチック剤なんて剤形は無い。 添付文書の性状には、「白色~淡黄白色半透明の固形軟膏剤で、特異な芳香がある。 スミルスチック3%の効果と副作用、飲み合わせ、注意など。次のような症状は、副作用の初期症状である可能性があります。蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー]。 性別に関わらず、多くの方に馴染みのある薬の1つに湿布薬があります。毎日のようにテレビCMで見る湿布薬は、病院に行かなくても必要な時に薬局やドラックストアで簡単に購入できるため身近に感じる薬なのではないでしょうか。 温湿布と冷湿布の成分は同じ非ステロイド性抗炎症薬で、鎮痛・抗炎症作用という意味では同じなのですが、使用する症状が異なります。温湿布には非ステロイド性抗炎症薬の成分以外にもカプサイシンという成分が含まれています。この成分は唐辛子に含まれている成分と同一のものになります。カプサイシンの入った温湿布は字のごとく貼る事で温感を与えます。温湿布は腰痛や肩こりなど慢性期症状に使われるのが一般的です。一方、冷湿布は捻挫や筋肉痛など急性期症状に使われるのが一般的です。, そのため温湿布は急性期の炎症を伴った痛みには向かない湿布です。一方、冷湿布は急性期の痛みに使用をお勧めします。  慢性的な肩こり そんな湿布ですが、製品によって含まれている主成分の種類に違いがあります。成分が違うわけですから当然働きにも違いが出てきます。  筋肉痛症状  酷い皮膚炎 モーラスパップ; モーラステープ; モーラスパップxr 薄いプラスター剤と厚いパップ剤は、ある一定条件のもとでは効果が同じ場合がありますが、