さあこの一年間がんばろうとおもったときに、自分の足を引っ張る科目が、数学です。 最初は分からなくてもいい。, そんな悩みを抱えている人はいませんか? 私たちと一緒に勉強しながら、成績を上げませんか? 長文になってしまいましたが、よろしくおねがいします!, 大学受験 数学IAのオススメ問題集を教えてください。 上記の勉強法で挫折してしまった方は・・・」の方法を参考にしてみてください。, また、もし中学生でならう「連立1次方程式」や「1次関数グラフ」から怪しい、という場合は、「2-6.中学レベルからやりなおす際の勉強法」から始めてみてください。, 「3-1-1.オーソドックスパターン」で紹介した方法がオーソドックスな方法ですす。, しかし、問題数が多いため、中には「一つの単元に時間がかかってしまうので、前に解いた単元を忘れてしまう」「入試までの時間がないので、もっと問題数が少ない問題集で進めたい」という人もいるかもしれません。, 説明が語り口調でしつこいほど説明してくれるのが特徴です。(その分、「うっとうしい」「情報量が多過ぎて読みにくい」と感じる方もいるかもしれません), 問題数は、数学ⅠAで140問、数学ⅡBで152問、数学Ⅲで126問と、数学の問題集としては少なめです。基礎を固めるには、繰り返し解いて解法を定着させることが大切です。そのためにはこの問題集は適量と言えるでしょう。, 以上を数学Ⅰ~数学Ⅲまでムラなく固めれば、難易度によりますが、記述模試で偏差値50までは到達するはずです。, 語り口調なので読み進めやすく、またしつこいほどの(!)注釈がついているので、ついていけなくなるということは少ないはずです。問題数は少ないので、これだけでは足りないでしょう。, 基本事項を読み進めて行って、練習問題は手を動かし、まずは自力で解きましょう。そして間違えた場合は×をつけて1章終えるときに×の問題は解きなおしましょう。, 基礎知識は身についていて、教科書の例題レベルは解けるけれど、典型問題をマスターするにはまだ演習が必要な方向けです。, 典型問題を網羅する問題集は次に紹介するどれかがよいでしょう。このレベルまでマスターすれば、MARCH、私大医学部中堅レベルまでは十分いけるでしょう。, ただ1点注意してもらいたいのは、「マスターする」が意味するところです。ここで言っている「マスターする」は、「ノーヒント&ランダムで問題だけ見てすぐに解法が思う浮かぶ」ということです。, 頭から順番に解いて、しかも問題のタイトルでうっすらヒントがありつつ解けけている」という段階とは大きな開きがあります。この点はしっかり意識してください。, 青チャートだけで東大(理科一類・理科二類)に合格する人も旧帝大医学部に合格する人もいます。あらゆる志望校に対応できる超定番ですが、それだけに賛否両論あります。, いずれにしても、レベル2~レベル3だけであれば問題数も250~300問程度で特別多くないので、完璧にとけるように繰り返しましょう, B問題のみやれば100問程度なので、1周を早く終えられるのがよいところです。また、記述問題が中心で、国公立大学志望の方にはオススメです。問題数が少ないのも特徴です。, 知名度では青チャートに負けますが、実は、こちらにはあって青チャートにはない典型問題も多くあり、コラムで深い知識にも触れている点で良書です。, 青チャートの類題を探す際の問題集として、あるいは青チャートを終わらせたけど「まだ青チャートレベルが不安」という方には向いています。, このレベルの方は基本的な典型問題は解けますが、少しひねったタイプの問題だと、どう手を出すか困ってしまう傾向があります。, 河合塾記述模試で言うと、小問集合は解けて大問の(1)(2)までは解ける段階まで達しているけれど、ここから(3)以降が解けない、という段階です。, レベル4~5の問題はひとひねりした応用問題が多いので、レベル2~3が完璧になってから着手する方が効率がよいでしょう。, この本をきっかけに数学が好きになる人も多いシリーズです。下に載っている「演習題」のレベルが高いので、チャートと同様に例題で間違えた問題を演習題を解くのではなく、1周目は例題に徹した方がよいでしょう。, ⅠAⅡBⅢ合わせて合計150題と少量ながら問題のチョイスにセンスが感じられ、加えて解説がとても丁寧で学術的です。典型問題は解法パターンの暗記で解けるようになったけれど、国公立大学の過去問レベルになると初見では手がでない人には一皮向けるためのおすすめの一冊です。, このレベルまで到達した人は、典型問題はもちろん、ややひねった問題まで解ける段階に達しています。, ここから偏差値70越えを目指すためには、難関大(旧帝大など)の入試レベルの問題を演習して行く必要があります。, 合計60題と少量ながら問題のチョイスにセンスが感じられ、加えて解説がとても丁寧で学術的です。難関大学を目指すにはもってこいの一冊と言えるでしょう。, 中学レベルに抜けがある場合、例えば1次関数のグラフや絶対値の問題でつまる人の場合、中学の復習からやるべきです。具体的には以下の教材がお薦めです。, とは言っても、基礎が出来てない段階で演習しても意味はありません。70%以上を目指すには、少なくとも「3-1.数学が苦手な人が偏差値50まで持っていくための勉強法」はクリアしておく必要があります。, 90%以上を目指すのであれば「3-2.偏差値50前後の人が60まで持って行くための勉強法」まで卒業しておく必要があります。, 9月までは基礎をしっかり固めることに専念して、センター対策を始めるのは10月からでよいでしょう。, この時点で100%の単元については特に対策は不要です。100%に満たない単元については、単元ごとに以下を進めて行きましょう。, 基礎的な内容です。と言っても基本公式の確認もできますし、一部については(易しいものを中心に)導出も載っています。苦手な単元についてこちらを解き進めていけば相当な力がつくはずです。, まずは「3-1.数学が苦手な人が偏差値50まで持っていくための勉強法」→「3-2.偏差値50前後の人が60まで持って行くための勉強法」を実践してみてください。, 医学部は学校によって問題のクセがあります。特に私大は、大きく分けて2タイプあります。国公立大学に近い記述型と、スピード重視のマーク型です。この二つはタイプが大きく異なります。, そのためには遅くとも11月から、早ければ10月から過去問演習に入るとよいでしょう。, 10月までに行うべきことは、河合塾記述模試で偏差値60を越えていない方(多くの方がこれに当てはまるはずです)は基礎を固めるべく、「2-2.偏差値50前後の人が60まで持って行くための勉強法」の密度を上げていくべきでしょう。, 偏差値60を越えている方については以下のような医学部用実戦問題集に着手するとよいでしょう。, 国公立大学の過去問を用いて50の解法を紹介しています。国公立大学や上位私大医学部を目指す方には重要な武器となるでしょう。, 東大対策に入る前に、まずは「2-3.偏差値60前後の人が65まで持って行くための勉強法」は終えておく必要があります。, それから東大対策に取りかかるのが正しい順番です。開始する時期ですが、8月の夏休み中に取りかかれるととてもよいペースですが、まだ基礎ができていない人は8月で基礎を固めて、9月から東大対策を開始できるとよいでしょう。, 東大の記述問題では部分点が合否を分けます。部分点を1点でも多くとるための答案作成へのヒントがつまった一冊です。, 10年分の過去問が収録されている。<発想力><計算量><論理性><時間>の4項目による分析や指針、別解、注釈、実戦上の注意点など、1つの問題を深く味わうための記述が多いです。, 東大志望者は高3の8月からこれに取り掛かれると理想的です。もちろん基礎がない状態でやっても効果は薄いので、最低でも「3-3.偏差値60前後の人が65まで持って行くための勉強法」、できれば「3-4.偏差値65前後の人が70以上まで持って行くための勉強法」を終えてから取りかかってください。, あるいは、自分で問題集を解き進める場合でも、×の数/問題数を計算すれば、苦手単元が見つかるはずです。そして、それを克服することで模試の成績は上がり、合格に近づいていきます。, かみくだいて説明してくれているので、解説が分かりにくいということはないでしょう。少なくとも典型, 数学は計算を早く、正確に行うことが基本となります。もちろん論理の整合性、正しい答案を作ることも大切ですが、計算力がないことには実際の入試では点数は取れません。, 例えば、センター試験では、正しい答案がなくても点数は取れますが、早く正しい計算ができないことには決して点数は伸びません。, 「『3-1.数学が苦手な人が偏差値50まで持っていくための勉強法』をちゃんとやったはずのに、模試で結果が出ない!」という方は、多くの場合、計算に原因があります。計算が不正確だと、模試ではミスでポロポロと失点してしまい、点数は伸びません。, 通分や平方根といった中学数学の計算から、積分計算まで載っているので、「中学数学の計算から自信がない」という人でも復習しやすいです。, 計算問題がメインですが、ついでに典型問題もつまっていてボリュームもかなりあります。, 学校配布問題集には所謂「ドリル本」(4STEPやクリアー数学など)は多いのですが、解答のみで解説は配られないケースがほとんどです。, そんな中でこの「カルキュール」は市販で入手でき、解説もついている稀有なドリル本です。「計算が遅い」「計算ミスが多い」方はぜひこの本で演習を積みましょう。, 計算するときに着目するべきポイントを「ここがツボ」という形で載せてくれています。特に数学Ⅲの極限や積分の計算では計算のスピードと正確性がものをいうので、計算力を上げる必要があります。, この本は式を見たときにどこ着目して、どのように計算していけばよいかを丁寧に書いてあるので、計算力を上げたい受験生にはとてもよい本と言えるでしょう。, 英語が単語の意味や文法のルールを覚えていれば読めるのと違って、数学は同じ問題は出ないので、問題集の問題が解けることと、模試や入試で正解できることとはギャップがあります。, そのギャップを埋めるのに有効な方法をお伝えします。以下の質問についてチェックしてみてください。, 間違えた問題については原因分析をして記録しておくようにしましょう。間違えた原因を自分の言葉として正確に把握していれば次に改善することがしやすいですし、苦手な単元を正確に把握していれば、その単元については、特に演習問題を多くすれば克服できるはずです。, 2.問題文のタイトルを隠してランダムで問題文を見て60秒以内に解法が思い浮かびますか?, 2回目以降に解く問題については「問題を見て、じっくり考えて解ける」というのはNGです。2回目以降は、「60秒以内に解法が思い浮かぶ」というのを目指しましょう。, これまで多くの受験生を見てきましたが、数学に伸び悩んでいる方の多くに次のような傾向がありました。, 「問題集を何周もしている」「基礎→応用と2冊以上終わらせている」という、本来であれば結果が出るはずなのに伸び悩んでいる方には共通して上記のような傾向があります。, これは実は解きっぱなしになっていて、自分の間違えた原因について分析が不十分なのです。そこで、間違えた問題については、自分なりのコメントを書くクセをつけるとよいでしょう。, 「三角関数の合成ができなかった」「円の接線問題で直線と点の距離の公式が思いつかなかった」のように、自分で間違えた原因を分析してコメントを書くと、何を改善して行けば解けるのか?自然と見えるようになってきます。, ノートに表をかいてもよいですし、Excelを使える方は、Excelファイルに書いて行くと見やすいでしょう。, 計算ミスが多い方は、実はその原因を正確に把握することなく、「計算ミスが多い」という曖昧な分析で済ませてしまっています。, そこから一歩踏み込んで、自分で計算ミスの種類を細かく観察→分析すれば、「移項のときに符号を間違える」「3次式以上で項が5個以上でてきたときに足し算を間違える」といった具体的な形が見えてきます。, それをしっかり記録して行くことで、自分で意識するようになるので、計算ミスは減らせるはずです。, 大学受験の数学は伸びるまで時間がかかりますし、安定してよい結果を出すのが難しい科目です。, この記事で紹介した勉強法を採り入れて、数学が苦手な人は足を引っ張らない段階まで、現時点で数学が嫌いではない人は、得意科目にして行きましょう。, さくさく勉強法をどこで知りましたか? チョイス、プラチカ、大学攻略問題集、チャート式、その他かなり調べてみました。 ある程度数学1A2Bの基礎は完成したが、受験を控えてどの問題集をすればいいのか分からない。 入試問題はある程度解くことはできるが、問題が難しくなったり、問題がひねってあったりすると解けなくなる。, その問題を解決するため、ここで紹介したいのが、スタンダード数学演習1A2B(新スタンダード数学)という問題集である。, 私事だが、私は受験期(3年生になってから)、数学1A2Bの演習に関してはこの問題集しか使っていない。, スタンダード数学演習1A2B(新スタンダード数学)の良さを知っている私だからこそ、伝えられる魅力を存分に伝えていきたい。, スタンダード数学演習1A2B(新スタンダード数学)をうまく使うことさえできれば、数学1A2Bの入試に関する悩み事はすぐに消え去るのだ。, 過去10年において大学入試で出題された良問題や、その改問題が厳選され、載っている。, これを全てマスターできれば、入試の傾向やパターンをほとんど知ることができるので、入試の時に、「この問題知ってる!」と思うことができ、難しい問題であっても他の受験者と圧倒的な差をつけることができる。, 例えば『数列』という分野だったら、「数列(1)」「数列(2)」「数列(3)」「数列(4)」「数学的帰納法」と詳しく分かれている。, また、これさえやれば、単元の要点や入試によくあるパターンは理解できるという問題には※がついている。, 求め方を記述しなければならない入試問題に対応できるよう、入試で満点がもらえる解説が載っているのだ。, それでは、スタ演を使うメリットは具体的にどのようなものか受験生、高校生の皆ははっきり認識できているだろうか?, メリットをしっかりわかって参考書を使うことによって、より効率が上がるのでしっかりと認識しよう。, 入試の基本問題から東大、京大といった日本の最難関大学の入試問題まで載っているため、基礎問題から応用問題まで幅広く学習することができる。, これらの問題をやれば、入試の傾向や解き方のパターンを知ることができ、入試問題に慣れることができるのだ。, 5章でスタ演の取り組み方について説明するが、入試直前で時間に余裕が無かったり、入試前に重要な問題だけを確認したい場合は、まず例題をすべてやり、例題が終わったら、※のついている問題から自分が出来なさそうな問題を選択して解くという使用法がある。, 時間が無いとしてもスタ演をうまく使えば、最大限入試の傾向やパターンを知ることができる。, 3つ目のメリットは解説が丁寧で、別解が多数載っている点である。 自分で試行錯誤して、もう手を動かすことができないと思った問題は解説を熟読しよう。, スタ演の解説は、入試でそのまま書けば満点をとれる解説である上に、誰もが疑問に思うであろう所を詳しく説明してくれている。, 5章で詳しく解説するが、別解を学習することで問題への理解が深まり、急激に点数が取れるようになるのだ。, 使い方次第で何とかなる場合も多いが、欠点も理解してそれを補うようにスタ演を使っていってほしい。, 問題量が531問と多く、全ての問題をじっくり考えて解こうとすると時間がかかるということだ。, 他教科を勉強する時間も考えると531問を完全に理解するまでスタ演を解き続けることは厳しい。, 理系であれば、数1A2Bよりも厄介な数学3も勉強せねばならず数1A2Bにかけるべき時間は少なくなる。, スタ演は全てのレベルの人が使うことができるが、本来、ある程度基礎が固まっている人向けに作られている問題集である。, そのため、教科書レベルを仕上げていきたい人は、基本問題をやっていけばよいのだが、解説問題はA問題、例題、B問題に比べると圧倒的に問題数が少なく、内容的にもカバーできる範囲が少なく、教科書レベルの基礎を完成させるには不十分なのだ。, 教科書レベルを完成させるためにスタ演を使うのもいいが、しっかり基礎を固めるにはスタ演の他にほかの参考書を使う必要もある。, ただし、教科書レベルの基礎が完成していて、入試問題を解いていきたいという人には、スタ演は十分すぎるくらい充実しているのでスタ演, 分からなかったら、教科書や解説を見て、理解し、できるようになるまで繰り返し解こう。, 教科書レベルの基礎が完成していて、入試対策に入ろうとしている人はA問題、例題をやっていこう。, 教科書レベルがほぼ完成しているならば、A問題は少し考えれば解ける問題がほとんどである。, 解答の求め方を知っていてもうまく記述できなければ、減点させられてしまうこともある。, 入試の標準問題が記述もしっかり書け、ある程度解けるようになってきた人は※のついたA問題、例題、B問題をやっていくのが良いだろう。, それでも解けそうになかったら、解説を読んで、理解し、解答のような求め方が記述できるようになるまで繰り返していこう。, 別解を学習することのメリットとしては、入試問題を解く際に自分の最もやりやすい方法で問題を解くことができるようになるということだ。, さまざまな視点から問題を眺めることができるようになれば、解答へのアプローチがとても楽になる。, 例題も試行錯誤してみて、分からなかったら解説を見よう。そして解答を再現できるようになるまで繰り返しやっていこう。, 例題を記述も含めしっかりできるようになったら、※のついている問題から、自分が出来なさそうな問題を選択し、解いていこう。, 数研出版のホームぺージでもこのように言っている。https://www.chart.co.jp/corp/corp_index.html, 「数研出版のチャート式って、どんな参考書ですか?」と聞かれたら、私たちは、次の2点を答えるでしょう。1点は、「地味」かもしれないけど、どんな人でも「着実に」「確実に」正解にたどりつく方法を教える参考書であること。もう1点は、どんな問題に出会っても大丈夫なよう、重要な必須内容については漏れがなく、したがって「安心して使用できる」参考書であること。