クレアチニンが高い!40代サラリーマンがクレアチニンを下げる!腎臓機能復活大作戦です☆, クレアチニン(CRE)の数値が基準値より高いと健康診断などで発覚すると、まずはじめに塩分やタンパク質の摂り過ぎを控える事、そして、クレアチニン(CRE)を下げる為にはどんな食品や食事、食べ物などに気を使ってどんな食事療法を心がければ良いのかという事が気になると思うのですが、健康診断で発覚した、基準値より高いクレアチニン(CRE)2.0以上という数値を基準値まで下げた、アラフォーサラリーマンの私が、この食品・食事・食べ物に気をつかった食事療法は良いですよ!という感じでご紹介をしていきたいと思います!, 腎臓の機能を正常にするには、食品・食事・食べ物に気を付ける食事療法がとても重要なんです。 腎臓の治療には必ずといっていい程、食事療法が取り入れられているんです。, ⇒ 腎臓病は食事制限が大切!『塩分・たんぱく質制限の食事メニューが必要なあなた』管理栄養士監修ウェルネスダイニングにおまかせすればすごく楽ですし安心です, ※私は今でもウェルネスダイニングさんにはお世話になってます♪すごく食事療法として優れています☆, ⇒アラフォーサラリーマンの私がクレアチニン(CRE)の数値をグッと下げた『3つの方法』, みんな大好きなラーメンやジャンクフードは我慢しつつ、あっさり和食などがおすすめです。, ※余談ですが感染症(新型コロナ)にかかった大半は臓器障害を起こしていたという発表もあったので、普段からクレアチニンの数値など気にしながら臓器を健康な状態に保つ事はすごく大切な事です。※日刊ゲンダイヘルスケアよりhttps://hc.nikkan-gendai.com/articles/270309?page=2, ブリ、カツオ、牡蠣、しじみ、昆布、ひじきなどの魚介・海藻類は腎臓に良いと言われています。, 特に肝臓に良いとして有名な食べ物として「しじみ」があります。しじみに含まれるオルニチンは、腎臓にも良い影響を与えると言われています。肝臓にも良いとされている事も有名ですよね。腎臓障害の改善に良いとされているしじみは良質なタンパク質やミネラル、ビタミンなども含んでいるため、腎臓に良いとされているんです, 以外だと思われますが、肉類も腎臓に良いと言われているんです。もちろん食べ過ぎは腎臓に負担をかけてしまうので注意が必要です。肉の中でも「牛肉」よりは「豚肉や鶏肉」の方が適していると言われています。, ※タンパク質の摂り過ぎには注意が必要で良質なタンパク質を適度に摂取する事が大事です。, 豆類(大豆や黒豆、小豆など)は利尿作用や解毒作用もあり、良質なタンパク質も摂れる食品ですので腎臓には良いとされています。肉類でも挙げた注意点ですが、食べ過ぎはタンパク質の過剰摂取で逆効果ですので、もちろん摂取量には気を付ける事が大事です, 腎臓に良いとされる食べ物・食品は、肉類、魚類・海藻類、豆類の他にも数多くあります。, ホウレン草や山芋、ハトムギなどは利尿作用があるので、腎臓機能を高めるための効果が期待できます。やはりここでも過剰摂取は良くありませんので、適量を摂取するように心がけましょう。, また、「水」も腎臓に良いと言われています。1日に2Lの水を飲むことにより、腎臓機能の低下を防ぐと言われています。朝起きた時にはコップ1杯の水を飲むことが体に良いと言われているのは有名な話ですよね。, 私はどうせ飲むなら『水素水』が良いと思います。水素水を毎日適量摂取することは腎臓や肝臓に良いです。, また、水分摂取量に制限がある方、水素水を効率良く摂取したい方は水素水サプリがオススメです。, ご紹介した食材、食品をうまく組み合わせ、食事療法として腎臓に良い栄養バランスのとれた食生活を心がける事が大切です。, ※食事制限の有る方やタンパク質制限のある方は上記の食材は当てはまらない事があるのでご注意ください。腎臓病の進行度により摂取量はもちろん変わりますので、かかりつけの医師がいる方は医師の指示にしっかり従って食品、食事療法には気を付けてください。, 今回ご紹介いたしました食品・食事・食べ物・食事療法に含まれる栄養素は腎臓機能を助ける働きがあるとされています。, このような食品・食事・食べ物・食事療法に気をつかいながら、バランスの良い食事療法をとるのが一番なんですが、中には、生活スタイルの違いなどで、なかなか家では摂りにくい食品もあるとは思いますので、もっと簡単に腎臓機能に良い栄養素が摂れるサプリメントや健康食品もオススメです。, ⇒ アラフォーサラリーマンの私がクレアチニン(CRE)の数値を下げる事が出来たと感じるサプリメントランキング. 腎臓の機能を高める栄養素は食べ物からも摂取することが出来ます。 必要な分を取るためにはたくさんの量を食べなければいけません。 例えば厚生労働省は野菜を一日に350g食べることを推奨しています。 腎臓病の食事療法の基本をおさえ、摂取した栄養素が腎臓にどのような影響を与えるのか、また、腎臓のための食事で気をつけたいポイントや食事療法での工夫を学んでいきましょう。, 摂った食事の内容は腎臓に影響があるため、腎臓病の方は食事内容の制限が必要です。腎臓病における食事療法の基本は、タンパク質の制限、適正なエネルギー摂取、塩分の制限です。, 場合によって、リン・カリウムの制限、適切な量の水分摂取が必要になることもあります。, 腎臓病の食事療法のガイドラインは設けられていますが、個人の状態によって制限が異なってくるため、主治医に相談し指導を受けた制限を守りましょう。, タンパク質は腎臓から老廃物として排出されるので、タンパク質を多く含む食べ物をたくさん摂ると腎臓への負担が大きくなります。腎臓への負担を少なくするためにタンパク質を制限します。, タンパク質の制限は、腎臓の機能を5段階に分けたステージ(GFR)のG3aから行います。G3aは腎臓の機能が60%未満となった段階です。1日当たりのタンパク質量は、G3aで標準体重1kgにつき0.8~1.0g、G3b以降は標準体重1kgにつき0.6~0.8gとされています。, タンパク質は身体をつくるために大切な栄養素なので極端に制限してしまうと、栄養不足となり、栄養障害や筋肉量・筋力の低下、身体機能の低下などをまねきます。人間の身体のタンパク質の組成に近い質の良いタンパク質を制限量を守って摂り、カロリーを充分に補うことが大切です。, 1日の適正なエネルギーの摂取量は、標準体重*1と身体活動量から求められ、標準体重1kgあたり25~35kcalとされています。性別、年齢、身体の状態などによって個別に設定されることもあります。, 腎臓病の患者さんに多い高血圧は塩分の摂り過ぎが原因と考えられています。塩分は腎臓の機能のステージに関わらず、1日当たり6g未満(3g以上が推奨)とされています。, 平成29年の国民健康・栄養調査では、日本人の食塩摂取量の平均値は男性10.8g、女性9.1gであり、普段の食事に比べて塩分量を3~4g以上減らさなければなりません。, 普段から濃いめの味付けになれていると、塩分制限を守り続けるためには相当の努力が必要です。まずは少しずつ薄味になれることがおすすめです。, 腎臓の機能が低下するとリンやカリウムを排出しにくくなり、高リン結晶や高カリウム血症になることがあります。高リン結晶になると骨からカルシウムが溶けだし、骨がもろくなります。高カリウム血症になると、不整脈が生じて命に関わることがあります。, リンやカリウムはタンパク質を制限することによってある程度制限されますが、リンやカリウムを多く含む食べ物の摂り過ぎには注意が必要です。, 尿が少ない場合や身体にむくみが生じている場合には水分の制限も必要となります。水分を制限しすぎると脱水を起こすので、尿量をみて調整することが必要です。, 腎臓のためには、バランスの良い食事を心がけタンパク質を摂り過ぎないこと、良質なタンパク質を摂ること、エネルギーを上手に摂ること、味つけや食べ方の工夫をして塩分を控えること、脂肪を摂り過ぎないことを意識しましょう。, タンパク質の摂り過ぎを防ぐためにタンパク質を多く含む肉や魚、卵、豆類などの主菜は一品とし、主食、主菜、副菜、汁物をバランスよく食べましょう。練り物や加工食品などのタンパク質、食塩が多く含まれる食べ物の摂り過ぎには気をつけましょう。, 良質のタンパク質を摂ると身体のエネルギーとして利用され、老廃物ができにくくなります。身体の組成に近い良質のタンパク質が含まれる肉や魚、卵、牛乳などからタンパク質を摂りましょう。, エネルギーは脂質と糖質から摂ります。パンやご飯などの主食にはタンパク質も含まれているので、タンパク質の含まれていない油、はちみつ、水あめ、春雨、くずきり、片栗粉などから摂取します。油を使って炒めものや揚げ物など調理法も工夫してみましょう。, 塩分を摂り過ぎないためには、味付けは香辛料や酢などを用いることや焼き目をつけて味にアクセントを利かす、しょうゆやソースは小皿にとって食材につけて調整する、ハムやソーセージ、練り物などの加工食品を食べすぎない、汁物の量は少なめにするなどの工夫を行いましょう。, 脂肪はコレステロールを増やして動脈硬化を促進させます。脂肪が多く含まれる肉の脂身、バターやチーズなどの乳製品は控えましょう。, 腎臓病ではタンパク質の制限が大事になってきますが、タンパク質が含まれる食べ物は肉や魚、卵、豆類だけではなく、米やいも類、小麦などの主食となる穀物にも含まれています。, タンパク質の制限を守ろうと米やパン、麺類などの主食を制限してしまうと、身体に必要なエネルギーも不足してしまいます。エネルギーが不足すると、身体はタンパク質を分解してエネルギーをつくり出し、結果的に分解されたタンパク質が老廃物となって腎臓に負担をかけることになります。, そのため、タンパク質の制限を守ると、カロリーが充分に摂れないということが起こります。, 腎臓病の方の食事療法に適した、「低タンパク食」という治療用特殊食品が販売されています。, 低タンパク食にはパンやご飯、麺類、レトルト食品のおかず、間食用のお菓子などがあり、主食を低タンパク食に置き換えたり、レトルト食品を組み合わせたりして普段の食事に活用すると、タンパク質を制限しながら必要なエネルギーを摂取することができます。, 腎臓病では腎臓に負担をかけない食事をして、腎臓の機能低下を防ぐことが大切です。腎臓に負担をかけない食事とはタンパク質や塩分を制限し、必要なエネルギーを摂ることです。, 塩分を控えたバランスの良い食事を基本に、主菜は良質なタンパク質を含む食べ物を制限の範囲内で食べることを心がけましょう。, 市販の低タンパク食を組み合わせると、食事のバラエティも広がります。少しずつ薄味に慣れるようにして、食事療法を継続していきましょう。, ※コラムに関する個別のご質問には応じておりません。また、当院以外の施設の紹介もできかねます。恐れ入りますが、ご了承ください。. Copyright (C) 2015 東京新橋透析クリニック All rights reserved. 食関連 【保存版】きのこの食べ過ぎは吐き気をま引き起こす?!その理由と対策法を伝授. 種類によって様々で消化器系の障害や腎臓の障害、神経系の障害もあり更には脳症を. クレアチニン 基準値より高い数値を下げる効果有?サプリメントランキング &nbs ... アラフォーサラリーマンの私がクレアチニン(CRE)の数値をグッと下げた『3つの方 ... ノコギリヤシは前立腺肥大を改善する事が出来ると言われていることで有名ですが、その他にも酵素5のリダクターゼを抑制する働きもあるんです。ですのでクレアチニンの数値を下げる効果も期待できると言われています。, 健康食品の概念を大きく覆すまったく新しい配合☆ 2020 All Rights Reserved. Copyright© 腎臓の機能を高める栄養素は食べ物からも摂取することが出来ます。 必要な分を取るためにはたくさんの量を食べなければいけません。 例えば厚生労働省は野菜を一日に350g食べることを推奨しています。 クレアチニンを下げるには?40代サラリーマンの腎臓機能復活作戦! , 1日たったの2粒から始めましょう!, 生活習慣病等、食事制限が必要なあなたに管理栄養士監修の手作り宅配健康食を全国へ宅配☆, 2017/04/15 実はエリンギに限らず、きのこ類の食べ過ぎには健康上いろいろと問題が出ることがあります。 きのこを食べ過ぎるとどうなる? きのこは食物繊維が豊富なので便秘によい食材なのですが、 食べ過ぎると腹痛や下痢を起こすことがあります。 その理由は、きのこの食物繊維が不溶性食物繊維� きのこを食べ過ぎるとお腹を壊しやすい? きのこは便秘になったり太ることもある? きのこは幅広い料理に使えたり、いつでもスーパーに並んでいるから冷蔵庫にストックしている方も多いのではないでしょうか。 きのこは栄養も豊富で、 […], 食べ過ぎてもいないのに、お腹が張って苦しい、ということがありますよね。便秘や生理前、炭酸飲料の飲み過ぎなど、さまざまな原因が考えられますが、早く解消したいもの。自分で解消できればいいのですが、お腹の張りの原因が病気の場合もあります。 病.     2020/07/02, - 一方、ナトリウムイオン(精製塩)の取り過ぎも血圧を上げますので腎臓を疲労させます。要するに、食べ過ぎ、飲み過ぎは、腎臓に負担をかけますので腎機能低下の要因になります。 ただ、現代医学では軽視されていますが、 腎機能の低下を招く最大の要因は冷え です。腎臓は冷えに大変弱 日経Gooday 30+ 静かに進行し、症状が出てからでは遅い「慢性腎臓病」。健診で必ずチェックしたい2項目とは?(c)Andriy Popov-123rf. 腎臓は私達が生きていくうえで重要な臓器。この腎臓が悪くなってしまったら…考えるだけでも怖いですよね。このページでは、そんな腎臓のはたらきを改善したり、助けたりすることができる食べ物や、腎機能が弱っている人には悪い可能性がある食べ物を紹介しています。 食関� もちろん食べ過ぎは腎臓に負担をかけてしまうので注意が必要です。 肉の中でも「牛肉」よりは「豚肉や鶏肉」の方が適していると言われています。 ※タンパク質の摂り過ぎには注意が必要で良質なタンパク質を適度に摂取する事が大事です。 腎臓のためには、バランスの良い食事を心がけタンパク質を摂り過ぎないこと、良質なタンパク質を摂ること、エネルギーを上手に摂ること、味つけや食べ方の工夫をして塩分を控えること、脂肪を摂り過ぎないことを意識しましょう。 きのこが原因の食中毒は毒きのこは誤って食べたことで発症します。その症状は毒きのこの, また腎臓障害が起きる毒きのこにドクツルタケやタマゴテングタケ、コタマゴテングタケなど, 20時間後には、酷い腹痛と下痢、嘔吐を発症し、それによって脱水症状になったあとに肝臓や, またきのこ自体は食用で安全なのですが、アルコールを摂取したことにより食中毒を起こす, ものもあるんです。これはヒトヨタケやホテイシメジが当てはまるのですが、このきのこの, 妨害してしまい、飲酒してから30分から60分後には頭痛や動悸、そして顔から胸にかけて, 赤くなります。二日酔いのような症状が現れるんですよね。つまり組む合せが悪く、悪酔い, あるんです。アセタケやカヤタケなど白い小型のキノコを食べたあと、10分から30分後と, 呼吸困難に陥ります。またベニテングタケやハエトリシメジなどは、食べてから30分から, 重症化すると幻覚を見たり、精神錯乱したりし、意識不明の状態になることもあるんです。, 発症します。こちらも食べてからら30分から60分後に幻覚を始め、めまいや言語障害、, 知覚麻痺も起きて、意識不明に陥ってしまうんです。ただこれらは2002年に法令によって, 今までお伝えした症状は食べてから、発症するまで1日以内と割と早く症状が現れましたが、, 1ヶ月以上にもなるんです。またカエンダケは食べてから30分から2時間後には嘔吐や下痢の, 症状から、麻痺や幻覚、ひどい場合には呼吸困難や意識障害など命に関わることもあるので、, 前章でお伝えしたのは主に毒きのこで、食用のきのこではありません。しかし、もし食用の, きのこで酸っぱいと感じたのなら、それは腐敗の前兆ですよ。きのこの味が若干酸っぱいと, 感じたのなら腐りかけなので、胃腸が丈夫な人は食べても平気かもしれませんが、食中毒に, もしきのこが原因の食中毒になってしまったら、まず病院で診察を受けてください。きのこの, 感じたのなら速やかに、胃の洗浄ができる設備がある病院を受診してくださいね。いかに早く, また予防法としては毒きのこを食べないこと、になりますよね。普段は食べてしまう機会も, ないと思いますが、きのこ狩りをした時にはくれぐれも気をつけてくださいね。毒きのこを, 間違って食べてしまわないように、知らないキノコは、採らない、食べない、人にあげない。, きのこが原因の食中毒は毒きのこを誤って食べたことによって起こり、その症状は毒きのこの, 種類によって色々あります。食用のきのこでも食べて酸っぱいと感じたのなら必ず食中毒に, なるとは限りませんが、食べるのを止めるのが賢明ですよ。この食中毒の治療は医療機関で, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 一方、ナトリウムイオン(精製塩)の取り過ぎも血圧を上げますので腎臓を疲労させます。要するに、食べ過ぎ、飲み過ぎは、腎臓に負担をかけますので腎機能低下の要因になります。 ただ、現代医学では軽視されていますが、 腎機能の低下を招く最大の要因は冷え です。腎臓は冷えに大変弱 【保存版】きのこの食べ過ぎは吐き気をま引き起こす?!その理由と対策法を伝授 . クレアチニン 高い, クレアチニンを下げるには 食べ物, クレアチニンを下げるには 食品. 要するに、食べ過ぎ、飲み過ぎは、腎臓に負担をかけますので腎機能低下の要因になります。 ただ、現代医学では軽視されていますが、 腎機能の低下を招く最大の要因は冷え です。腎臓は冷えに大変弱 【保存版】きのこの食べ過ぎは吐き気をま引き起こす?!その理由と対策法を伝授 . ※余談ですが感染症(新型コロナ)にかかった大半は臓器障害を起こしていたという発表もあったので、普段からクレアチニンの数値など気にしながら臓器を健康な状態に保つ事はすごく大切な事です。, それではここからは腎臓に良いと言われている食品・食事・食べ物(食事療法)をご紹介していきます。, アラフォーサラリーマンの私がクレアチニン(CRE)の数値をグッと下げた『3つの方法』. 腎臓はおしっこをつくる臓器です。つまり、血液をろ過して、有害物質や過剰物質を体外に排出します。また、体内の水分(体液)調節を行い、血圧調整ホルモンや赤血球の産生を促すホルモンを分泌します。さらに、血液のpH(ペーハー)を一定に保つ働きがあります。 この季節、猛暑の中の外出や寝苦しい夜は大量の汗をかくので、いつもよりも水分を多めに取っている人が多いのではないでしょうか。, こうした季節でも休むことなく、体の中の水分量を調節して脱水を防ぎ、老廃物を排出し、塩分(ナトリウム)やカリウム、リン、カルシウムなどの電解質バランスを調節してくれているのが、腎臓です。腎臓はさらに、体液のpHバランスを調節し、赤血球をつくるホルモンや血圧をコントロールするホルモンを分泌する役割や、骨の維持に不可欠なビタミンDを活性化する役割も担っています。腎臓の中の「糸球体」と呼ばれる毛細血管が1日にろ過する血液の量は、144リットル。実に2リットルのペットボトルの72本分にも相当します。, そんな働き者の腎臓ですが、普段は存在を主張することもなく、とても地味な存在。メタボ(メタボリックシンドローム)やお酒の飲みすぎが気になり、「普段から血圧や血糖値、コレステロール、肝機能などには気を使っている」という人でも、自分の腎機能の数値を把握している人は少ないかもしれません。, 腎機能が低下すると、まず、本来なら尿中に捨てられるはずの老廃物が、血液中に残って体内にたまり、食欲低下や吐き気、だるさ、頭痛などが起きてきます。電解質のバランスが崩れ、ナトリウムが体内に過剰になると、体液量が増加してむくみが生じたり、血圧が上がったりしますし、カリウムの濃度が上がれば脱力や不整脈などを引き起こします。赤血球が十分に作り出せなくなると、貧血に陥ります。ビタミンDが活性化されなくなると、骨がもろくなります。最終的には、末期腎不全となり、人工血液透析や腎移植を受けなければ生命を維持できない状態にまで陥ります。, 腎臓が傷ついたり、働きが低下したりする「慢性腎臓病(CKD)」の患者数は約1300万人にも上るといわれています。透析患者も32万人を超え、この40年間でなんと25倍に増加しています。, 慢性腎臓病は「毛細血管の病気」なので、高血圧や肥満、脂質代謝異常(高コレステロールや高中性脂肪)、糖尿病など、血管をもろくしたり硬くしたりする生活習慣病を併せ持つ人が多く、これらの合併症として、心血管疾患(脳卒中、狭心症、心筋梗塞など)で亡くなる人も多いのも特徴です。, さらに怖いのは、上記のような自覚症状が現れるのは、腎臓の異常が深刻になってからだということです。, 静かに進行し、症状が出てからでは遅い「慢性腎臓病」。健診で必ずチェックしたい2項目とは?(c)Andriy Popov-123rf.